できることを積み重ねる
復職後に書いています。
今年度は、特に上期が慌ただしい。仕事だけではないので心が落ち着かない日々もあります。
以前、そんな忙しい時期が始まった頃に記事を書きました。
慌ただしい上に、知らないこともやらざるを得ない状況はやってきます。
こんな時、「えいやっ」って何もかもが終わっちゃうような魔法があると良いのだけれど。
残念ながら、私は魔法を使えません。
だからね。
できることを積み重ねて、やっていくしかないんです、私には。
知らないことが出てきたら? 誰かに聞く、はできるかもしれない。
誰に聞けば良いか分からない? 誰に聞けば良いか知ってる人を探す、はできるかもしれない。
知ってる人が見つかったところで「ここに情報があるよ」だけだったら? その情報を読む、はできるかもしれない。
その情報が日本語でなかったら? 自力で読むなり翻訳して理解する、はできるかもしれない。
で、一番手前にある できることから徐々に遡って「本来は知らなかった、やらなきゃいけないこと」のやり方に辿り着く。
あとは、やり方に沿って、やってみるしかない。
もちろん不安です。うまくいくかどうか分からない。
それでも、やってみる以外、うまくいくかどうかを知ることはできないから意を決して やってみる。
やってみて「違う」と言われたら、ある意味、儲けもの、と思うことはできるかもしれない。
なぜなら「では、どうしたら良いですか?」と聞くことはできるので。
そんなこんなを繰り返していたら、同時に 5つあった大物対応が、ひとつ、またひとつ、と終わっていきまして。
残るは 1つになっていました。
春先に計画を立てた時には「完走できるのかしらー」という感覚でしたが、コツコツできることを積み重ねていたら、何とか終盤まで辿りつくことはできました。
最終ラウンドは大物かつ久しぶりの遠地出張。
始発出発、終電帰り。新幹線移動、あり。
復職後の回復と共に、産業医から遠地出張制限も解除してもらえてます。
数年前まで、毎週のように飛行機や新幹線で移動して仕事をしていたのが嘘のようです。慣れていたことも、今では すっかり初めての気分です。
それでも泊まりは嫌なので、何としても帰ってきて家で眠りたい。
それを考えると不安もあるのですが、ここでも これまで通り。
コツコツと、できることを積み重ねて、この夏の大物対応に挑んでいこうと思うのでした。
