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承認欲求は「毒」か「薬」か?

人類の拗らせやすさの一つが「認められたい」という思い。
今日は毒にも薬にもなる承認欲求について書こうと思います。

承認欲求が「薬」になる場面から見てみましょう。
クライアントや上司に認められてこそ成り立つ仕事は、たくさんあります。そして「もっと認められたい」という気持ちが、新しいスキルを身につけたり、より丁寧な仕事をするようになったりと、成長の原動力にもなります。

一方で「毒」になるのは、承認欲求に引きずられて自分の軸がブレてしまうから。本来の自分からどんどん離れて、「誰かに受け入れられるための自分」しか残らなくなる。それが、しんどさの正体です。

そしてもう一つ大切なのが、「ただ待つ」と「やった上で待つ」はまったく違うという点。

行動よりも「認められたい」「どうすればいいんだろう?」と頭の中のぐるぐる量が多いのは、待っているんじゃなくて、止まっているだけです。
これが一番疲れるパターン。
頑張った気分にはなるのに、何も変わらない。

一方、やるべきことをしっかりやった上で結果を待つのは、もうすでに動いています。言葉にすると受け身に見えるかもしれないけど、やることはやった。
認められるのをただ待つのではなく、「認めさせる」想いがベースにあるタイプはこちらです。
意識が成功にフォーカスしているので、成功もしやすい。

もし、どちらなのかわからない場合、自分にこう問いかけてみてください。

「目標や理想に向けて、具体的にどれくらい行動した?」

即答できるなら、あなたは今、ちゃんと前に進んでいます。
答えに詰まるなら、思考ぐるぐるをやめて行動が必要なサインかも。

承認欲求を完全に手放す必要はないんです。
不安や焦りの燃料にするのではなく、行動のエンジンにしましょう。

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