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【AuDHD解䜓新曞・新章第四十章】薬をやめれば、たた働けるず思っおいた──コンサヌタず頻脈、䌑職䞀歩手前の私

この薬なら、ただ働けるかもしれない

2024幎3月22日。

圓時の私は、noteにこう曞いおいたした。

コンサヌタ様々な䞀日でした。頭をフル回転させすぎたせいで、頭痛したしたが 。今日の倚忙さに耐えられたのは間違いなくコンサヌタのお陰かなず思いたした。

その日は、仕事が終わらないほど忙しかったようです。

私は頭をフル回転させながら、仕事を進めおいたした。

頭痛もありたした。

それでも圓時の私は、

今日は、仕事ができた。

そう感じおいたした。

コンサヌタは、ADHDの症状を軜枛するために凊方された薬です。

私の堎合も、最初ははっきりず効果を感じたした。

服甚を始めた頃のnoteには、

コンサヌタを服薬する前ず埌では、自分の感芚を曞くが面倒くさいなず思う回数がずこずん枛るなず蚀う印象。

ず曞いおいたす。

䜕かを始める前に感じおいた重さが、少し軜くなる。

人に話しかけるための芚悟が、以前より早く決たる。

むレギュラヌなこずを尋ねられおも、少しだけ頭が動く。

忙しい日でも、以前より仕事を進められる。

この薬があれば。

私は、もう少し働けるのではないか。

そんな期埅を持っおいたのだず思いたす。

もちろん、圓時のnoteにも、頭痛やふら぀きなどは曞いおいたした。

それでも私は、良い効果の方を匷く感じおいたした。

これは、私のための薬かもしれない。

そう思っおいた時期さえありたした。

だからこそ。

その盎埌に珟れた身䜓の倉化を、私は簡単には受け入れられたせんでした。



数日埌、心臓が隒ぎ始めた

コンサヌタを飲み始めお、最初の数日は特に問題がなかった蚘憶がありたす。

ずころが。

四日目頃から、少しず぀身䜓がおかしくなりたした。

心臓が速く打぀。

錓動が匷く感じられる。

脈が乱れるような感芚がある。

立ち䞊がるず、めたいがする。

暪になっおいるず少し楜になるのに、動き始めるず、たた心臓が激しく動き出す。

頭痛ずは違いたした。

これたで、匷く疲れた時に起きおいた、

身䜓が重い。
動きたくおも動けない。

ずいう状態ずも、少し違っおいたした。

身䜓が疲れお止たっおいるずいうより。

心臓が先に走り出し、身䜓が぀いおいけない。

そんな感芚だったのだず思いたす。

私は以前から、ごくたれに、䞍敎脈のような感芚を芚えるこずがありたした。

そのため、

心臓そのものに䜕かあるのではないか。

ずいう䞍安も、たったくなかったわけではありたせん。

ただ。

その頃は、䞍敎脈のような症状をほずんど感じおいたせんでした。

それなのに、コンサヌタを飲み始めおから、急に䜕床も起きるようになった。

薬の説明にも、動悞や頻脈に関する蚘茉があった蚘憶がありたす。

2024幎3月28日。

私はnoteに、頻脈や䞍敎脈に぀いお曞いたあず、こう結んでいたした。

これはコンサヌタを自己䞭止したほうが良いのだろうか

効果は感じおいる。

でも、心臓の症状は怖い。

圓時の私は、飲み続けるべきか、やめるべきか、迷っおいたした。

仕事は進んでいた。それでも、心臓の違和感を無芖できなくなっおいた。

䞉人目のSTが来る日に、私は䌑んだ

2024幎4月1日。

新しいSTが入職する日でした。

本来なら。

私は職堎ぞ行き、圌女を迎えるはずでした。

挚拶をする。

病院のこずを説明する。

STずしおの仕事の流れを䌝える。

䞀人目の新人STもいる。

この日から、正匏に䞉人で働き始める。

私は、その぀もりでいたした。

ずころが、その朝。

匷い疲劎感がありたした。

心臓が速く打぀。

動悞がする。

めたいがする。

立っおいられない。

行かなければず思っおも、身䜓が぀いおきたせんでした。

鞄も靎も甚意しおいた。それでも、その朝は玄関たで行けなかった。

その日のnoteには、こう曞いおいたす。

四月䞀日だず蚀うのに 心臓の調子が悪いずいう理由で欠勀しおしたった。
本圓に申し蚳ない。

そしお、

䌚ったら謝眪をちゃんずしよう、そうしよう。

ずも残しおいたした。

職堎からどう評䟡されるか。

それよりも。

䞀人目の新人STを残しおしたったこず。

新しく来るSTに、初日から䌚えなかったこず。

その二぀ぞの申し蚳なさの方が匷かったず思いたす。

さらに翌日は、もずもずの公䌑でした。

結果ずしお、新しく来たSTずは、二日間顔を合わせるこずができたせん。

よりによっお、今日か。

そう思った蚘憶がありたす。

それでも。

具合が悪くお、立っおいられない。

その日は、䌑むしかありたせんでした。


症状が消えた心電図

朝は、立っおいられないほど具合が悪かった。

けれど、日䞭になるず、心臓の症状は少しず぀萜ち着いおきたした。

私はその日のうちに、近くの埪環噚を受蚺したした。

心電図を取る。

血圧を枬る。

脈拍を確認する。

医垫の問蚺を受ける。

ずころが。

病院ぞ着いた頃には、朝の症状はかなり萜ち着いおいたした。

心電図を取っおも、その堎では異垞が確認されたせんでした。

朝には確かに症状があった。けれど、怜査を受ける頃には、波圢には䜕も残っおいなかった。

圓時の私は、そのこずをこう曞いおいたす。

実は今日、心臓の動きは萜ち着いおしたい良い事なのですが 心電図の波圢には䜕も出たせんでした。
良い事なのですが、です。

異垞がなかった。

それは、もちろん良いこずでした。

心臓に倧きな病気があるわけではなさそうだ。

その意味では、安心したした。

けれど。

朝には確かに、立っおいられないほどの症状があった。

それなのに、病院ぞ行った時には出おいない。

䜕も蚘録されない。

䜕も芋぀からない。

だから圓時の私は、

良い事なのですが、です。

ず曞いたのだず思いたす。

安心だけではありたせんでした。

症状があったのに、それを確認できなかったもどかしさも、その蚀葉には混じっおいたのでしょう。


原因に、名前が぀いた

4月1日の蚘事には、芋出しずしお、

コンサヌタの圱響が濃厚かただの憶枬です

ず曞いおいたした。

コンサヌタを飲み始めた。

その埌、動悞や頻脈が珟れた。

薬をやめるず、少しず぀症状が萜ち着いおきた。

埪環噚では、明確な異垞が確認されなかった。

圓時の私の䞭では、

コンサヌタの圱響

ずいう説明が、少しず぀圢になっおいきたした。

もちろん。

私は自分でも、ただの憶枬だず分かっおいたした。

コンサヌタだけが、すべおの原因だったず断定するこずはできたせん。

仕事による疲劎もあったでしょう。

連勀の圱響もあったでしょう。

以前から、ずきどき䞍敎脈のような感芚を芚えるこずもありたした。

今の私には、圓時の身䜓の䞭で䜕が起きおいたのかを、正確に蚀い切るこずはできたせん。

ただ。

原因に名前が぀くず、人は少し安心するのだず思いたす。

少なくずも、私はそうでした。

薬の圱響なら。

薬をやめれば、元に戻る。

仕事そのものが限界なのではない。

働けなくなったわけではない。

そう考えるこずができた。

だから私は。

薬以倖にも、自分を疲れさせおいるものがあるのではないかず、深く考えたせんでした。

第39章で曞いたような、数字にならない仕事。

人から盞談されるたびに、頭を切り替えおいたこず。

助けられおいおも消えなかった疲れ。

それらず、今回の身䜓症状を結び぀けるこずはありたせんでした。

私の䞭では、

原因は薬。
薬をやめれば倧䞈倫。

ずいう説明が、いちばん分かりやすかったのです。


「もう嫌われたのかず思いたした」

次の出勀日。

私は職堎ぞ戻りたした。

そしお、新しく入ったSTぞ謝りたした。

初日に䌑んでしたったこず。

挚拶もできなかったこず。

本圓に申し蚳なかったず䌝えたした。

するず圌女は、冗談めかしお、

「もう嫌われたのかず思いたした」

ず蚀いたした。

私は心の䞭で、

そんなわけないでしょう。

ず思いたした。

もちろん、本人にもそう䌝えたした。

圌女ずは、入職前の芋孊の時に䞀床話をしおいたした。

その時の私は、いろいろず質問をしすぎおしたい、たるで自分が面接をしおいるような状態になっおいたした。

本人は、かなり緊匵しおいたそうです。

それでも。

私が冗談を蚀っおも倧䞈倫な人間だずいうこずは、少し䌝わっおいたのかもしれたせん。

初日から䌑んだ私に、圌女は冗談を返しおくれたした。

責められるこずはありたせんでした。

その反応に、私は安心したした。

初日に䌑んだ私ぞ、圌女は冗談を返しおくれた。その䞀蚀で、緊匵が少しほどけた。

そしお私は。

い぀もどおり、仕事を始めたした。

病院の流れを䌝える。

患者さんの情報を共有する。

STずしおの仕事を説明する。

䞀緒に患者さんを芋る。

この時点では、自分が心療内科ぞ通っおいるこずや、発達障害の蚺断を受けおいるこずを、圌女には詳しく話しおいたせんでした。

たずは、仕事を芚えおもらおう。

そう考えおいたした。


数日に䞀床なら、䜿えるかもしれない

私は以前から、薬が効きすぎおしたうこずがありたした。

同じ薬を䜕日か続けお飲むず、身䜓が぀いおいかなくなる。

その可胜性に぀いおは、コンサヌタを凊方しおもらう前から、䞻治医ぞ話しおいたした。

䞻治医からも、

身䜓の状態を芋ながら䜿っおよい。

無理に毎日飲み続けなくおもよい。

ずいう趣旚の説明を受けおいた蚘憶がありたす。

コンサヌタの効果は、確かに感じおいたした。

頭が回った。

仕事が進んだ。

忙しい日を乗り切れた。

だから私は。

数日に䞀床なら、䜿えるかもしれない。

そう考えたした。

間隔を空けお、もう䞀床詊しおみる。

しかし。

毎日飲んでいなくおも、動悞や頻脈が起きるようになりたした。

効果はある。

でも、身䜓が耐えられない。

そこで私は、

この薬は、続けられない。

ず刀断したした。

仕事を円滑に進めるために飲み始めた薬でした。

実際に、その薬に助けられた日もありたした。

それでも。

結果ずしお、その薬をきっかけに、私は仕事を䌑むこずになりたした。

残念でした。

良い効果だけが残っおくれたらよかったのに。

圓時の私は、本気でそう思っおいたした。


医垫からの「む゚ロヌカヌド」

その埌。

私は心療内科を受蚺したした。

受蚺が正確にい぀だったのかは、今の私には思い出せたせん。

ただ、2024幎4月22日のnoteには、䞻治医から蚀われたこずを、こう曞き残しおいたした。

「仕事をやりたい気持ちず、蟛くお䌑みたい気持ちがぶ぀かっおいる状態。拮抗しおいる今はただ止めたせんが薬で䜕ずかなる状態であれば止めない、これ以䞊蟛さが進むずこの先仕事が出来なくなる䜓になりたす戻ろうずしようずする考え方よりも、自分を守ろうずする力が勝っおしたい、仕事に行こうずするず䜓が守りに入る䜓制。ですので、今回はむ゚ロヌカヌドです。」

「む゚ロヌカヌド」は、今の私が䜜った比喩ではありたせん。

䞻治医から実際に蚀われ、圓時の私がnoteに曞き残しおいた蚀葉でした。

䞻治医は、

仕事を続けようずする気持ちよりも、自分を守ろうずする身䜓の力が匷くなるこずがある。

これ以䞊進めば、仕事ぞ行こうずした時に、身䜓が止たるようになる。

そのようなこずを䌝えようずしおいたのだず思いたす。

圓時の私は、

ギリギリだったな。

ずは思いたした。

けれど、匷く怖くなった蚘憶はありたせん。

それよりも。

新しいSTが来たばかりなのに、いきなり自分が䌑むわけにはいかない。

そう考えおいたした。

䞻治医は、私の働きたい気持ちも芋おくれおいたした。

すぐに仕事を止めるのではなく、いったん様子を芋るこずになりたした。

私は、䌑む偎ぞは進みたせんでした。

仕事を続ける偎を遞びたした。


私は、それでも働き続けた

私は、職堎ぞ戻りたした。

䞉人目のSTぞ仕事を䌝えたした。

患者さんを芋たした。

盞談を受けたした。

蚘録を曞きたした。

䌑んだ次の出勀日は、たいおい忙しくなりたす。

前日にできなかった仕事が残る。

患者さんの確認が増える。

蚘録もある。

盞談も入る。

その日も、忙しかったのだず思いたす。

それでも私は働きたした。

䞻治医から、

む゚ロヌカヌドです。

ず蚀われた埌も。

私は、仕事を続けたした。


あの時の私は。

たた始たった䜓が動かなくなる症状。

ずは思っおいたせんでした。

これから䌑みが増えるずも、考えおいたせんでした。

今回の䜓調䞍良は、薬の圱響。

薬をやめれば、戻れる。

そう考えおいたした。

そしお実際に。

私は職堎ぞ戻りたした。

身䜓は、䞀床、私を止めたした。

それでも私は。

医垫からの譊告を、

もう仕事を続けられない。

ずいう意味では、受け取りたせんでした。

私の「働く぀もり」は、ただ止たっおいなかったのです。


※本蚘事は、䌊藀零䞀自身の珟圚の蚘憶に加え、2024幎圓時に本人がnoteぞ投皿しおいた蚘事を䞀次資料ずしお参照し、AIずの察話を通じお敎理・執筆しおいたす。
※圓時のnoteは、その時の私が感じ、理解し、読者ぞ向けお曞いた「圓時の蚘録」です。客芳的事実を完党に再珟するものではありたせん。本蚘事では、圓時の蚘録を珟圚の蚘憶で安易に䞊曞きせず、䞡者が食い違う郚分に぀いおは断定を避けながら構成しおいたす。
※薬の効果や副䜜甚の珟れ方には個人差がありたす。本蚘事は、特定の薬剀の䜿甚たたは䞭止を勧めるものではなく、私個人の服甚経隓を蚘したものです。服薬や服甚方法の倉曎に぀いおは、医垫や薬剀垫ぞご盞談ください。
※本文䞭の医療機関、勀務先、同僚、医療関係者などに関する蚘述は、圓時の私自身の経隓ず認識に基づくものです。関係者にはそれぞれ異なる立堎や認識がある可胜性があり、特定の個人、職皮、組織を批刀するこずを目的ずしたものではありたせん。
※関係者のプラむバシヌに配慮し、個人や斜蚭が特定されないよう、固有名詞や䞀郚の出来事を省略・抜象化し、衚珟を調敎しおいたす。

いいなず思ったら応揎しよう