[R7.11.10] No.8:本当の女と男を描くには、何が必要なのかをちょっと見てみよう
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⚠️ 動画音声の文字起こし
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はい、こんにちは。大岩の林です。
今日は令和7年11月10日の月曜日となっております。
本日は、“文宙の拡大”ということで、文化の中で、なんか最近気になることがあったかなという風に思いながら、今朝は外を歩いてきたんですけども。
ちなみにです、今日は子供たちがです、小学生の息子たちは、今日は、学校がお休みなんですよ。
なんでかっていうと、土曜日に運動会があって、その代休日として月曜日がお休みなんですけれども。
で、土曜日の運動会は、2人とも、頑張っていました。
なんといっても、天気がちょっと薄日で雲が多いような感じだったんですけれども、雨が降ることもなくて、程よい日差しで、暑くもなく、ちょっと肌寒いかな、体動かすとちょうどいいかなっていうようなところで、運動会を行えたので、よかったかなと思います。
いい1日になったと思います。
特に長男は最後の運動会だったんで、楽しめたかな?
本人は普通の普通だったみたいなこと言ってますけど。
そろそろえ、思春期に入ってくるんで、そんな感じなのかななんて思うんですけれども。
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そんな気持ちの中を切り替えて、外を歩いていたんですけども、今日はです、外が、綺麗に、晴れまして、出発した時はそんなに天気は良くないなともって感じたんですが。
歩いてる途中から晴れ間が見えて、で、富士山も最初見えなかったんですよ。
でも、途中から富士山が、こうやって綺麗に見えて、下の方が、もやっとしてるんですけれども、上の方も、綺麗に見えたんですよ。
ラッキーだったかな。なんていう風に、感じながら、今日歩いてきたんですが、その中で、“文宙の拡大”とは何なのかなっていうのを考えている中で、1つ思い当たるのがあってです。
それは、先週の土曜日からアマプラで配信が開始された藤本タツキの17ー26っていうアニメがです、短編集のアニメが始まったんです。
見れるようになったんですけども、その前に、2週間だけ、映画館で見れますよとかって、限定上映ですよとかっていうのがあって、それ見に行こうかなとかって一瞬思ってたんですけれども、調べたりだとか、チケット用意したりとか、なんかそういうことするので、ちょっと、出遅れてしまって、結局行かなかったんですけれども。
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そういうのがあるんです。で、僕はタツキさんが、作品大好きなんで、チェンソーマンから入って、ファイヤーパンチであったりだとか、ルックバックも、映画館で見たりしたし、漫画も、原作持ってるのと、あと、映画館でもらった原作本の前の段階の漫画も、もらえて、お、ラッキー、すげえなとかって思いていたんですけども。
あとは、なんだっけ、さよなら絵梨でしたっけ、あの辺りとかも、本当か、革新的というか、漫画ここまでできるんだなっていうような、思ったりしたんですけれども、そういう、面白さってのはすごくあってです。
あんまりいっぺんに、短編集だから、これ見ちゃうと、つまんないなと思ったんで、1日1話ぐらいを目処に見るようにしていて、昨日の夜が、盲目、恋は盲目って、やつなんですよ。
これを、別に、原作読んでるか、短編集を読んでるから、内容は知ってたんだけども、やっぱり、動きだとか、音とかです、そう、いろんな演出みたいなものを込めると、こんな風に変わるんだなっていうところが、1番驚いたっていうか、面白かったな、なんていう風に感じるところではあったんですけれども。
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その後に僕、これを見た後に小説を読んで、それから寝ちゃうっていうようなことのサイクルなんですけども。
昨日も、寝る前に、本好きの下克上の第4部の1巻目を読んでたんです。
もうラストになって、そうか、もう帰属に入って、そろそろ1年、1年というか、なんだっけ、授業をパーフェクトでこなして、すげえ状態で図書館にこもるんだななんていうところで終わっていたんですけども、それを、もう本当にいつものサイクルで読み終わって、それで今日の朝、考えていたんです。
よく山田玲司のヤングサンデーで山田先生がよく言っているのが、漫画家が描く、特に、特にじゃないな、男の漫画家が描く女の子っていうのは、物語に出てくるから、当然どのキャラクターも偽物なんですけれども、だけども、男が作る女の子っていうのは本当に作り物なんだよっていう。
よく言うのは、童貞が作り出した架空の自分好みの女の子で、
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こんな女子いるわけないだろっていうことを、よくえ話をしているんですけれ、いるんです。
それで、僕も「そうだよな」っていうふうに言われて、そうだなっていうの、自己認識した中の1人なんですけれども。
で、一般的な漫画家さんっていうのは、特に若い人っていうのは、その、絵を描くことに集中しすぎて、その外とのコミュニケーションを取れないで、コミ障で、とかっていう話が多いんですけども、でも、実は漫画家っていうのは、コミュニケーションが取れないと作品作りが全然できないっていうことも言ってるんですよ。
だって、編集さんとやり取りしたりとか、どういう方向性で物語を進めていくかとか。
作り込んでいくかっていうのも、人のアドバイスを聞いていかないと全然先に進めなかったりするんです。
なので、漫画家さんがコミ障であるとかっていうのは、ちょっと、間違いですよっていうのも1つあるんです。
話が逸れるんですが、そうではなくて、漫画家さんが書くその女の子っていうのは偽物が多いんだよな、なんて思っていて。
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だから、少年漫画とかに登場するヒロインの女の子をリアルな女の子が見ると、いや、こんな女子いるわけえだろっていう話が出ると思うんですが。
これ逆にです、少女漫画に登場する男の子をリアルな男子が見た時に、いや、こんな、こんな男いるわけえだろうっていう風になるのと同じになるんですけども、それが一般的な評価というか、そういう風になっちゃうんですよ、お互いに。
男も女も、それぞれの作家さんは妄想で描いてしまうからです。
自分の中で作ったキャラクターというか、性質的なものを表現しちゃうからそうなっちゃうんですよ。
でも、そうするとリアリティに欠けてくるんですけれども、でも、中には本物を持ってくる人がいるわけです。
その中の1人が藤本タツキさんなんです。
この人が描く女性というか、女の子っていうか、その辺りっていうのはリアルだと思うんですよ。
そうっす、結婚とか、してれば、いや、じゃ、女であっても、こんなことあるわとか、こうやるわなとか、そういうのがリアルに出てくるっていうんですか。
綺麗な部分は綺麗な部分で存在するとは思うんだけれども、
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そうじゃない部分っていうのもあるよっていうのが、藤本タツキ先生が、書く漫画の中にはところどころ出てきますよっていうのです。
で、さっきの、本好きの下克上っていうのは、作者が、香月美夜さんでしたっけ、これ、女性の方で、お子さんもいらっしゃるぐらいですよ。
多分、年齢は、40代ぐらいなんじゃないかなって、勝手に、想像しているんですけれども、ある程度の、経験を、されてきてる女性なので、登場する。
そう、本好きの下剋上ってのは、女の子が主人公でです、中身は大人なんだけど、見た目は子供っていう。
女の子ですよっていう。ファンタジーの世界にいるんですよっていう設定なんですが。
その主人公から見た周りの男が、男が出てくるんですけど、すごい少数なんですけれども、でも見た目は、確かにかっこよかったりだとか、やることはなんか派手だったりとか、強いとか、紳士的であるだとか、その、正しい行いをしてるとかってのはあるんだけれども、でも、ところどころ、その男のだらしなさみたいなものが出てくるんですよ。
で、そういうシーンが出るんだけれども、
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そこを、強調しないところが、品がいいなっていうふうに感じるんです。
これは読むとよく分かります。フェルディナンですでしたっけ、神官長っていうのがいるんですが、この人はもうパーフェクトな人物なんだけども、この人、自分の個人的なプライベートな空間の中だと、中で研究とかやってるんですけども、その中ではもう散らかり放題だったりとかするんですが、仕事場に、一般的な仕事をするところでは、めちゃくちゃ綺麗にしてたりとかするんですよ。
だから、他人に対してはすげえー厳しかったりするんだけれども、本質的に自分に対してはめちゃくちゃ甘いとかっていう、そういうのが見えたりするっていうのがあるんですが。
物語を作るときに、そのキャラクターを作ると思うんですよ。
ただ、そのキャラクターを作る時にのあまりにも理想像を入れすぎるとリアルティに欠けてしまって、ちょっと、推せないなっていう雰囲気を作ってしまうんじゃないかっていうのも感じたので、少し、その辺りとかを研究してみるとかもいいと思うんですよ。
何よりも体験することが、1番よろしいのではないかと僕は思っております。
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それではまた別の動画でお会いしましょう。
バイバイ。
