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ごはんが進む発酵おかず、ナスの甘酒みそ炒め🍆



まえがき


甘酒を料理に加えると、
いつもの味がまろやかに。

今回は、ごはんが進む夏のおかず、
ナスの甘酒みそ炒めをつくりました🍳





仕事帰り、最寄りのスーパーに立ち寄ると
陳列棚の配置がいつもと違うことに気づいた。


一番前の棚は
季節の移ろいを教えてくれる場所。
この間までは、梅シロップを作ってね。と
言わんばかりに梅、氷砂糖、瓶がずらりと入口に並んでいたのだけれど
7月になれば、甘酒コーナーになっていた。


甘酒かぁ。
夏になると甘酒は飲む点滴という言葉を
何度も目にする。


発酵食品は大好きなのだけれど
唯一、甘酒だけは独特の風味が苦手だった。


そのままだと飲めないだよなぁ。と思いつつも、
暑い夏を乗り切るために取り入れたい気持ちが勝った。気が付けば大容量の1パックをかごに入れていたのだ。


そんな甘酒も、みそと合わせて調味料にすると
不思議なくらい料理になじんでくれる。


その美味しさに気づいてからは、
何度も食卓に取り入れるようになった。


今回は、旬のナスと豚肉を合わせて、
ごはんが進む夏のおかずに。


とろっとしたナスに
甘じょっぱい甘酒みそだれが絡む、
発酵の力を借りた一品です🍆



ナスの甘酒みそ炒め レシピ


【材料 3〜4人分】
豚こま肉 300g
ナス(小) 6本
酒 大さじ1
ごま油 小さじ2
米油 小さじ1

【みそだれ】
米みそ 大さじ2
麹甘酒(無塩・ストレート) 大さじ2



ナスをたてに半分に切り、
水に浸し、あく抜きをする。



あく抜きが終わったら、
水気をペーパーでふき取る。

フライパンにごま油を引いて
ナスの皮の面を下にして両面焼く。



少し焼き色が付くまで炒める。


ナスを端に寄せる。
少量の米油を引いて、豚肉を炒める。




米みそに甘酒を加え、みそだれをつくる。



豚肉に火が通ったら、
酒、みそだれを加え全体になじませる。

できあがり。



一口食べると、
ナスがじゅわっと口の中でとろける。


甘酒の風味は前に出すぎず、
みそのコクをやさしく引き立ててくれる。


ごはんをおかわりしたくなる味だな。




発酵食品は、無理なく続けることが一番。


苦手だと思っていたものも、
食べ方を少し変えるだけで好きになることがあるのだ。


甘酒はちょっと苦手。
そんな人にも一度試してみて欲しいレシピです。
飲むのは苦手でも、
料理ならおいしく楽しめるかもしれません。

この夏も、甘酒を無理なく取り入れながら、
猛暑を元気に乗り越えていきたいものです。


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