【エッセイ】レジの店員さんに「お願いします。」と言える人は…
心に残っているので、fc2で書いたものをこちらにも移植。
今まででいままでですます調で書いていたので、ざっくばらんに書くというのが苦手かも。
でも書きたいままに綴る、というのを目標にしているので、硬くならないように書いていきたい。
美輪明宏さんの「【美輪明宏】レジの店員さんに「お願いします。」と言える人はこんな特徴を持っているわね。そのたった一言でわかるあなたの人間性。」を見て思ったこと。
見ていて合っているな~と思うところと、違うんだけど…と思うところがあって。
私は今はレジに並んで自分の番が来ると「お願いします」というようになった。
以前は言っていなかったけど。
そこで、どうして言うようになったのかを考えて—
ずっと、スーパーとかコンビニを利用していても「お願いします」は言ったことがなかった。
だって身近な人も、レジで前に並んでいた人たちからも「お願いします」「ありがとう」を聞いたことがなかったから。
言わないもの、として覚えてしまった。
けど、コメント欄では「お願いします」「ありがとう」を言う方のコメントであふれていた。
こんなに言う人いるんだ…と思った。
戻って、コロナが逸って無人レジに変わり、そして有人レジだけのスーパーに行くようになって、そこで黙ってカゴを置くのに違和感を覚えたのがきっかけで。
で、最初は小さな声で「これ、お願いします…」という感じで言い始めていた。
そして、だんだんしっかりと言うようになっていった。
考えてみれば、この一言って嫌な気持にならないと思う。
どちらかというと、「はい。任せて」と素直な気持ちになれそう。
ほんの短い一言で、人の気持ちってすごく変わるんじゃないか。
そのせいかな、ちょっと小銭を出すのに手間取っても、嫌な顔をされない。
アプリにクーポンがあって安くなるチャンスがあるのを教えてくれたりもする。
いや、ほかの人にもしているかもしれないけど、なんとなく店員さんとコミュニケーションが増えた気がする。
コロナのせいで希薄になったコミュニケーションを、こういうところで取り戻すのもいいのかもしれない。
