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ホノルルトライアスロン体験記 〜経営者やビジネスマンがトライアスロンをしている理由

おはようございます♪

昨日今日の福岡は、暑さが和らいでいます。  
このまま猛暑が落ち着くといいですね。

トライアスロンに申し込む

中学高校大学と部活を頑張って、運動にはある程度自信を持っていましたが。
40歳を過ぎた頃から、運動するとケガをするようになりました。
 
ソフトボールで守備をしていた時に肉離れ。
フットサルで足がもつれてコケる。

運動することに引け目を感じるようになっていました。

そんな時、当時55歳のMR(製薬会社)さんがトライアスロンをしているのを聞きました。

私もトライアスロンをやってみたい!
衝動でホノルルトライアスロンを申し込みました。

なぜホノルルかというと、
外国に行ったことがない。
競技に制限時間がない。
コースにアップダウンが少ない。
ことからです。

トライアスロン初心者でも参加しやすかったのです。

トレーニングを開始
スイムはルネサンスで週2回。
1000mを連続で練習しました(本番は1.5km),
スイムは子どもの頃6年間習っていたので、比較的問題なかったです。

バイクは通勤で練習。
バイクを買いました。


トライアスロン初心者あるあるみたいですが、乗るとお尻が痛くて。
「少しお尻を浮かせ気味が良いですよ」とMRさんにアドバイスをいただきました。
本番は40kmですが何とか行けそうな気がしてきました。

問題はランでした。
週3回5km(本番は10km)走っていたら、ムリがたたって左膝が痛くなり走れなくなりました。
トライアスロン本番まで2ヶ月。
焦りましたが、ランができない分スイムとバイクに時間を当てました。

トライアスロンの良いところは、3種に身体の負担を分散できるところです。
フルマラソンに比べて足への負担が少ないと思いました。

これが40代からできるスポーツなのですね。

ホノルルに向かう
自転車を解体して専用バッグに入れるのに苦戦しました。
自転車は高速バスの荷物に入れてもらえなかったので、タクシーに乗りました。
初めての海外出国に緊張しましたが、無事着きました。

ホノルルは日向は暑いけどカラッとしていて、日陰は涼しかったです。
みなさんがハワイに行きたくなる理由が分かりました。

白土太朗さんに学ぶ
トライアスロンの第一人者(らしい、知らなくてごめんなさい)である白土太朗さんに、初めてのトライアスロンの心得と実際にスイムの仕方を教わりました。

ホノルルに来る前から「ちゃんと完走できるのか」心配でした。
白土さんは私に、「トライアスロンで上位に入りたいのですか?そうでないならリラックスしなさい」と言いました。

なるほど、誰も私が良い記録を出すことを望んでいない。
制限時間がないので、キレイな海、景色を楽しもうと。
気持ちが楽になりました。
スイムでパニックにならないように、水面での浮かび方。
トランジット(スイムからバイクへ、バイクからランへの引き継ぎ)で慌てない方法。

予行演習はとても役に立ちました。

※海で田中律子さんがsupをしているのを見かけました

いざ本番
本番前日まで緊張してましたが、当日の早朝はスッとゾーンに入れました。

スイム歴があって、1.5kmに自信を持っていて油断してました。
スイムが1番の難関だったのです。

まず目指す方向が分からない。
前の人に付いていきますが、斜め後ろから来た人に顔を蹴られたり息継ぎで水を飲んだり。
パニックになりそうでしたが、白土さんのレクチャーがあったお陰で、どうにかスイムを終えました。

脱ぎづらいスイムスーツを外して、バイクに乗ります。
ペダルにクリートを付けるのが苦手でしたが、本番では一回でクリアできました。

40kmのバイクは平坦な道で走りやすかったです。

スイムのパニックから立ち直り、キレイな景色を眺めながらバイクを漕ぎました。

順位は間違いなくビリに近かったと思いますが、ランに移ります。
ここでのトランジットも問題なし。

ランの10kmは1時間くらいかかりましたが、暑さに負けず走り切ることができました!

なぜ経営者やビジネスマンがトライアスロンをするのか?

白土太朗さんの著書をあとで読みました。

先ほども書きましたが、意外に負担が身体全体に分散されるので、故障しにくい。

私も膝が痛くてランの練習が出来なかったけど、代わりにスイムとバイクの練習ができました。

歳をとってもできるスポーツです。

自分との戦い。
スイムやトランジットで、焦る気持ちが出そうでしたが、以下に冷静に乗り切るか。

仕事でもピンチや迅速な決断を迫られる時があります。

でもトライアスロンを経験して、客観的になりひとつずつクリアしていく。

敵は周りの人ではなく、自分自身なのだと。

今も仕事が忙しいときは、あの時のトライアスロンを思い出すようにしています。

料理、お酒もいただいてきました!

リッツカールトンのすし匠、とても美味しかったです。


日本のトライアスロンは制限時間があるところが多く、海も波が荒く、バイクやランの道も険しいと聞きました。

私はトライアスロンに出たのはこのホノルルの一回だけです。
初心者向きのコースで、私には良かったと思っています。

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