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【インタビュー】本気で夢を追い行動する、若き起業家の人生とは

こんにちは!前回からライターを務めています、ゆきです!新学期に向けて意気込んだ矢先に体調を崩しておりました。。
暖かい日も肌寒い日もあり体調を崩しやすい気候ですが、皆さんは体調大丈夫ですか?
これから気温も上がってくるので、くれぐれも無理はしすぎないでくださいね!
今年度はSOFIプレ開校の年ということで、あっというまだったけど実り多き一年だった!と言えるようにしたいです✨

続いて紹介するのは、SOFIのブレイン・ゆうきさんです👏

ゆうきさんはSOFIの財務やバックオフィス全般を担っています!
また探究学習領域で、自分の会社(株式会社Winttle)を経営している若手起業家でもあるんです✨
自分の信念を積極的に行動に起こしているゆうきさんがどのような人生を送ってきたか、一緒に見ていきましょう!


SOFI高等学院について

この記事で初めてSOFI高等学院を知っていただいたみなさんに向けて、改めて自己紹介をさせていただきます!
SOFI高等学院は27年4月にプレ開校する通信制高校サポート校で、多様なキャリアを形成している現役大学生やこれからの時代に必要な教育を牽引する教授、地元に愛される企業様、そして生徒や親自身など”社会全体”で共創する学校です。
就職を前に生きづらさを覚える私たち若者が感じた「教育と社会の乖離」に当事者として向き合い、PBL(Projet Based Learning; プロジェクト型学習)などのカリキュラムを通して、社会で生きるための本質的な教育サポートを行います。
本校は”Stand Out, Fit In”の頭文字をとってSOFIと名付けられ、「個性が活きる、社会に生きる」という理念を掲げています。

個性を活かし、社会というフィールドの中で自分自身の人生をデザインできる人をたくさん増やしたい、というのがSOFI高等学院の願いです。
高校という自分の人生を切り拓くスタート地点のような場所で、自分らしく人生を生きていく人をを育てていきます。

SOFI高等学院が掲げる理念「Stand Out, Fit In」。自分の個性を認め、その個性を社会という場所で活かせる思考法・スキルを培ってほしい、という想いがあります。

(インタビューはこれまでのライターけいちゃんが行ったため、けいちゃんとゆうきさんの対談形式です!)

■幼いころからの夢から新たな夢へ

ゆうき(以下「ゆ」):
けい(以下「け」):

け:まず幼少期について聞きたいんやけど、ゆうきくんは幼少期どういう子やったん?

ゆ:スポーツ好きな少年って感じでしたね。神大のグラウンドが近くだったので、たまにそこに行って大学生の方たちと遊んでもらうこともありましたね!

け:地域に出向いて色んな人と遊ぶような活発な子やったんかな?

ゆ:習い事も結構やってて、体操と水泳と習字と。社会問題を討論する系の塾があって、そこにも通ってましたね。

け:何のために通ってたの?

ゆ:思考力とかを伸ばすためにですね。5教科の勉強だけじゃなくて、ディスカッションとかを練習しましょう、的な。そこで結構海外の教育とかについて学びましたね。

け:それって誰の意向でいってたの?

ゆ:これは、マンションの子たちも行ってたから、って感じですね!体操とかは一回行かせたら楽しそうだったみたいで。自分からやりたい、って始めたのはテニスが初めてでした。地元のスポーツ教室的な、おじいちゃんおばあちゃんとかも行くようなところに行ってました。今思えば、そこで初めて会う大人との関わり方について学んだ気がしますね。

け:へぇ。それにしても社会問題討論する系の塾ってすごいな。今ゆうきくんがやってる仕事に繋がってる感じするね!通ってたん結構前やんな?十年くらい前から先駆けて探究学習に繋がるようなことやってたんや、すごいな。

ゆ:社会で必要な力を身につけようってことをずっと言ってましたね。最近まで月1で通っていましたよ。(笑)

け:結構今に繋がっとるよね。私は思考力の重要性に気づいたの最近やったもん。すごいわ。

ゆ:小学校では他にも委員会活動とかに力入れてたかもですね。

け:運営側に結構入ってたんやね、そういうことも好きやったんかな?

ゆ:その時はスポーツ少年みたいな感じでしたけど、その時の僕は人をまとめられる人がかっこいいって思ってたんでしょうね。

け:へぇぇ。リーダーへの憧れみたいなもんがあったんか。2大キーワード「委員」と「スポーツ」やな。(笑)中学校はどんな感じやったん?

ゆ:中学校になると勉強勉強になってきた感じはあります。
正直小学校の時は意欲関心とか、学ぶ姿勢などの方が重要視されてる感はあり、、、中学に比べてアクティブラーニング的なもの多かった気がします。
中学生になると塾に通いだした人も増え、、授業はひたすら話を聞く形で、眠いって思ってしまうし。みたいな。。

け:なるほど、そこでただ勉強する形に違和感を感じたんかな?

ゆ:そうですね。教育って何なんだろうと思い始めたのが中2のときですね。受け身な授業形態に疑問を持っていた感じ。加えて、目的がテストと受験のためっていうのもなんか本質的じゃないなとは思っていました。社会討論系の塾にまだ通ってたのもあったし、そこで海外の教育についても知って、日本の教育と比較した時に、教育に対して漠然と課題感を持ち始めたんですよね。

け:早いね(笑)高校はどういう軸でどういう選択をしたの?

ゆ:本気でテニス選手を目指していました。軟式から外部の硬式テニス部に移行したんですが、意欲的な自分と周りとのモチベーションの差がありました。高校選択はテニスに全振りしたく、通信制も選択肢のひとつとして出ていたんですよ。

け:そうなんや!結局通信制には行かなかったん?

ゆ:親に止められましたね。(笑)
自分自身も中3辺りで、テニス選手になることの現実的な諦めもちょっとあったりして、活動的になりたいと思い始めました。
そこで、2番目に選択肢として出てきたのが今のテニス強豪校だった母校でした。だった。その時はちょっと極端で、勉強はいいや、それよりも何か行動したり活動的にアクションした方が絶対身になるし社会にも活かせるって思っていました。

け:なるほど。テニス選手っていうそれまで目指していた夢にかわる目標がだんだんでてきてたんやね。

ゆ:他にも起業家への興味、テニス選手になることへの諦めようとしていた時、自分はなぜテニス選手になりたかったんだということを考えました。そうしたら、自分がテニス選手になりたかったのは子どもに夢を与えたい、有名になりたい、お金持ちになりたい、好きなことを仕事をしたいなど色んな理由がありました。そして、これらを達成できるのは起業家なんじゃないかと感じている時に、たまたま塾の先生が起業して独立したことで時期で、「何か社会をこう変えたいんだ」と頑張っているその先生がかっこいいなと思い、身近に起業家という新しい夢ができました。

け:やっぱり身近な周りの人たちの存在って大きいかもね。高校生当時の私は「探究」ってワードに何1つピンときてなかったもん。

ゆ:そこの塾に行ってたって結構大きいかもしれません。行ってなかったら今の僕はここにいないですね。

け:何があるか分からんね(笑)

■やるべきことを再認識したコロナ禍

ゆ:高2の時コロナで、テニスできると思ってたのにひとつもできなかったんですよ。その時に「夢手帳」ってものを書いたんですよ。GMOの社長のくまがいさんって人がやってて、いつも持ち歩いてらっしゃるらしいんですけど。僕もそれを1か月ほどかけて、教養・健康・精神をまず土台として書いてみました。起業家になりたい、貧困問題を解決したい、留学に行きたいとか。そして、そのためにどうやったらいいか、毎月の目標とかを書いていって。手帳を書くことで自分のやりたいこと、やるべきことがまとまった感じがした。結構これも自分の中では大きな出来事でした。

け:なるほど。その夢手帳の写真とかってないの?めちゃくちゃ見てみたい!

ゆ:こんな感じです!夢手帳の中で書いた人生ピラミッドになります。

▲コロナ禍にゆうきさんが書いた夢手帳の中の人生ピラミッド

け:ありがとう!思ってたよりも具体的にやることを書き出す感じなんやね。
高校生って「これ何のためにやってるんだろう」みたいなモヤモヤを抱えたまま大学まで行く人が多いと思うんやけど、そのモヤモヤを取り除くためにこうやって目標とやるべきことを見つめる機会が大事ってことやんね!
ゆうきくんの場合「こういう生き方もあるよ」って気づかせてくれる人や環境があったことも大きいよね。

ゆ:そうですね。周りの人からの影響もあったと思います。

け:うんうん。今話聞いてて、中学生高校生くらいからいろんな生き方を見せてあげることがすごい大事やなと改めて感じた。
高校1年で夢手帳を書いて、その後の高校生活はどんな感じだった?

ゆ:高2高3は学校内で探究を頑張ってました。環境問題とか、アフリカの絶対的貧困の解決について探究してました。先生の教え方がとても上手で、めちゃくちゃ熱中してました。

け:どういうところが上手だと思ったの?

ゆ:僕たち生徒が考えてきたこと全てに毎回深いフィードバックをくれて。生徒に寄り添う伴走が上手でした。
探究活動はみんな部活やりながら進めるのでめちゃくちゃ大変なんですけど、それでもやってしまう、良い授業だなと思ってしまう魅力がありました。

け:めちゃくちゃいい先生やったんやね。やっぱり高校生は1人じゃ探究を進められないから一緒に進める先生が重要やと思うんやけど、その分先生の力量しだいなところもあるよね。

■部活引退後、起業家へ

け:高3で部活が引退だよね。そこから今の起業まではどういう流れだったの?

ゆ:起業家になりたいけど起業する方法が分からなかったので、まずは外部のプログラムやスタートアップの会社でインターンを始めました。そこで初めて学校外で社会に向けて頑張っている同世代の人に出会って、その人たちが協力しながら頑張っている姿に感動しました。その後、インターンで出会った人の総合型選抜塾の立ち上げに携わりました。
5人くらいでの創業で、半年で何百万くらいの売上を達成しました。そこで初めて起業のやり方を勉強しましたね。

け:なるほど。その人たちとの出会いがゆうきくんにとって大きかったんやね。

ゆ:そうです。そこで自分も改めて起業したいなってなりました。
それで大学1年生の4月に今の(会社の)共同代表の子と大学の空き教室で自分たちが解決したい教育に関しての課題感とかを書き出してみたんです。そしたら合致してて、じゃあやりましょうってなりました。

け:大学入学してすぐってめちゃ早い(笑)スピード感すごい。。
改めて今やってる会社について教えてもらってもいい?

ゆ:はい。僕たちは「生徒が主体的にアクションを起こす研究」をコンセプトに、探究授業のサポートを行ってます。
探究授業は本来社会で必要な力を学べる素晴らしい授業なのに、うまくいっていない現状がある。それは探究を経験していない先生が授業をしていること、学校が閉鎖的で外部と連携しずらいこと、やらされる感の強い授業が多いこと、という3つが問題だと思うんですよね。

け:たしかに。探究の授業を嫌々やってる人も多いもんね。

ゆ:そうなんですよ。でも僕たちはこの状況が先生のせいではなく、先生がやりたくても対応しきれない状況に問題があると思ってます。
なので、そこを外部からサポートするサービスを始めました。

け:そういう問題意識から始まったんだ。具体的にはどういうサポートをしてるの?

ゆ:2つサービスをやってて、1つは探究授業を受けてきた大学生を集めて研修して高校中学に派遣するアシスタントです。もう1つは出前授業をしに行ってます。

け:へえ、これめっちゃ必要だと思う。先生たちも探究授業のやり方、わからないもんな。探究は時間さえあれば良いものできるけど、先生たちにそんな時間はないもんね。

ゆ:そうなんですよね。この取り組みを通して中高生たちに探究って面白いと思ってもらいたいです。

け:すごいなあ。会社のことで忙しいと思うけど、他にやってることとかある?

ゆ:海外はめっちゃ行ってますね。

け:そうだ!めちゃくちゃ行ってるよね!

ゆ:そうなんですよ。見たことない世界をみるとか、話したことのない価値観の人と話すのが元から好きで。休学とかはせずに長期休みごとに海外に行ってます。毎回旅行で必ず1人は現地の人と友達になる・そして学校訪問をするって決めて行ってます。

け:おもしろすぎる(笑)そのコンセプトの旅って唯一無二な気がする。
これまで話したことない価値観の人と話してみたいっていうのは、探究授業サポートを通して中高生に関わる会社の活動にも通ずるものがありそうやね。

■常にチャンスに飛び込み、自分を見つけた

け:これまでの人生を踏まえて、自分の特徴はなんだと捉えてる?

ゆ:うーん。あんまり自覚してないから難しい質問ですね(笑)いつも言ってるのは、「フッ軽」と「夢を本気で伝える」ですかね。

け:なるほどね。めっちゃいいね!何かフッ軽エピソードとかある?

ゆ:それこそ、大学の教授から国際仲裁裁判の世界大会があって来週ドイツ行かないって言われて行ったりしましたね。

け:それはフッ軽一択やな(笑)フッ軽やってよかったなーってことは何かある?

ゆ:フッ軽だからこそインターン3つもできてイベント開催とかもできたと思います。大変ではあったんですけど、それを通して自分の好きなものが見つかりましたね。いろんな経験をしたから今の自分がいると思います。

け:「やってみよう」で行動してきたから、人と出会う機会をつかんで自分のやりたいことを見つけられて、今やりたいことに向き合えてるんやね。
これこそ、SOFIのいう”Stand Out, Fit In”ポイントやね!

ゆ:そうですね。フッ軽っていう強みがあるからこそ、今社会の中でいろいろなことに挑戦できてる感じがします。その中で(いろいろな場所に行くときに)意識してるのが、行った場所で「本気で夢を伝える」ことです。
行くだけでももちろん効果はあると思うんですけど、行った場所で自分がしたいことを本気で伝えるようにしてます。

け:フッ軽かつ、夢を伝えるってことか。それは、次の機会に繋げるため?

ゆ:そうですね。そうしたらいろんな人が協力してくれて、夢に近づける感じがします。

け:たしかに!ゆうきくんは自分の夢を常に意識して行動してるから、周りの人にもその熱量が伝わって応援してもらえるんやろうね!

いかがでしたか?
ゆうきさんの夢に本気になってどこにでも飛び込む姿勢が伝わったのではないでしょうか。私(ゆき)もこの記事を書きながら、ゆうきさんの熱い思いが伝わって一緒にSOFIの運営を頑張りたいと改めて思いました❤️‍🔥

この記事でSOFI立ち上げメンバーのインタビューは終了です!
インタビューを進めると、その人の考え方や原体験、これからの展望など普段から関わっている私でも知らなかった深い話を聞くことができて有意義な時間になりました✨
立ち上げメンバー以外にもSOFIを支えているメンバーはたくさんいます!
またインタビューしていきますね✊

次回は一風変わって総合型選抜についての特集記事です!
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