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CO2算定の最前線で5年の「見えない実績」を環境省認定の最上位資格で証明。スコープ3対応をリードする存在へ

スキルアップNeXtでは、環境省の「脱炭素アドバイザー」に認定されている「GX検定(ベーシック・アドバンスト・スペシャリスト )」を運営しています。脱炭素社会の実現に向けて、様々な業界・業種でGX検定合格者の皆さんが活躍しています。

今回は、GX検定 スペシャリストを取得されたe-dash株式会社の河合洋介さんにお話を伺いました。コンサルティングや算定実務の最前線で活躍する河合さんが、検定を通じて得た気づきや今後の展望について語っていただきました!

実務経験を証明する、信頼性の高い「指標」として受験

── 現在のお仕事について教えてください。

e-dash株式会社で、主に企業向けにCO2排出量(Scope 1, 2, 3 )算定支援や算定システムを活用した排出量の可視化支援に従事しています。この分野での実務経験は5年ほどになります。

── 今回、GX検定 スペシャリストを受験しようと思ったきっかけを教えてください。

長くこの分野での実務に関わっていますが、環境分野で能力を証明する資格がたくさんあるわけではありません。そんな中で、GX検定 スペシャリストが環境省の「脱炭素アドバイザー資格の認定制度」における最上位レベルの『脱炭素シニアアドバイザー』に、日本で初めて認定となったことを聞き、簿記や宅建のように自身の能力を示せる信頼性の高い指標になると思い、受験を決めました。

── どのように勉強を進めましたか?

申し込みと同時にもらえる教材を中心に、1ヶ月半ほど集中して学習しました。私はテキスト派なので、1日30分程度の隙間時間で教材を読み込み、動画とハイブリッドで活用しました。
自社システムで扱う範囲を超え、全業種横断的な排出係数の選定基準などを改めて整理することができました。また、テキスト内の参照先リストから元の資料を見に行くことで、理解を深めました。

── 試験当日のエピソードがあれば教えてください。

計算問題にかなり時間を使い、制限時間を使い切って提出しました。白紙が一枚持ち込み可能なので、計算用紙として両面を使いました。曖昧な問題は番号をメモして後で最終確認するという方法で対応しました。

── GX検定を取得したことで、どのような変化がありましたか?

「なんとなく知っている」状態から、体系的な知識として自信を持って語れるようになったことが大きな変化です。『脱炭素シニアアドバイザー』という最上位資格を得たことで、自分自身の専門性に対する裏付けができました。


最上位資格の取得で、お客様への提案の質を一段引き上げる

── 取得してよかったと思うことはありますか?

最上位のスペシャリスト資格を持っていることで、お客様への提案の質が一段と高まり、営業の場面でも大きな信頼に繋がると感じています。また、算定実務において、実践演習問題で得た「気づき」がそのまま活かせる場面も多いです。

── これからどんなことに挑戦していきたいですか?

得た知識をさらに実務に落とし込んでいきたいです。特にScope 3に対応できる人材はまだまだ少ないため、社内でも知見を発信しながら、お客様の算定・開示対応をより実践的に支援していきたいと考えています。

── 最後に、GX検定はどんな人におすすめですか?

かなり実践的な内容だと感じました。資格取得は社内で説明する際の説得力にもつながります。実務と照らし合わせながら学びたい方や、社内での推進力を高めたい方には特におすすめです。

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