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取締役に就任しました

このたび、株式会社小山林産の専務取締役に就任しました。
あいさつを兼ねつつ、初心を忘れぬよう記事にします。

日頃からお世話になっている皆さま、仕事を任せてくださる山主の皆さま、地域の皆さま、関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

そして何より、日々現場で汗を流し、会社を支えてくれている社員、仲間たちに感謝しています。

私が小山林産に転職してきた理由の一つに、

「より経営に近い立場で、自分のチームを率いてみたい」

という思いがありました。

その意味では、今回の専務取締役就任は、自分にとって大きな節目であり、一つの目標が形になった瞬間でもあります。

これまでは、現場に立ち、山を歩き、木を見て、社員や仲間とともに目の前の仕事に向き合ってきました。

これからは専務取締役として、現場だけでなく、会社全体の未来にも責任を持つ立場になります。

社員が安心して働ける会社にすること。

やりがいを持ち、技術を磨き、成長できる会社にすること。

良い仕事がきちんと評価され、社員の物心両面の豊かさにつながる会社にすること。

山主さんや地域の皆さまから、これまで以上に信頼される会社にすること。

そのために、現場を大切にしながら、数字にも向き合い、安全、品質、人材育成、採用、投資にも責任を持って取り組んでいきます。

立場は上がりましたが、今まで同様、社員と同じ目線を持ちつつ、経営や営業に於いては、より高い視点で立場に相応しい行動をしていきます!

近況

取締役に就任することが決まってから仕事のやりがいを強く感じる場面が増えました。


会社の理念を改めて言語化すること。

社員と会社の未来について話すこと。

現場の改善を考えること。

社員の表情が明るくなっていくこと。

以前よりも意見が出やすくなり、会社の雰囲気が少しずつ前向きになっていること。


そうした一つひとつに、会社が変わっていく手応えを感じています。


もともと小山林産には、技術も、現場力も、人の良さも、たくさんの可能性がありました。


私が転職してきてから、そのポテンシャルが少しずつ表に出始め、人が集まり、仕事が広がり、会社全体が前に進み始めている感覚があります。


もちろん、それは私一人の力ではありません。


社長が築いてきた土台があり、社員一人ひとりの頑張りがあり、地域やお客様の支えがあるからこそです。


ただ、その中で大きな裁量を持たせてもらい、これまで学んできた経営や組織づくりの知識を、実際の会社づくりの中で活かせることに、大きなやりがいを感じています。


学んだことが、机上の理論で終わらず、社員の働き方や会社の雰囲気、経営の数字、現場の改善につながっていく。


これほど面白く、責任のある仕事はなかなかないと思っています。


小山林産は、まだまだ成長途中の会社です。


だからこそ、これからが大切です。


社員とともに、クオリティにこだわり、誇りある林業を実践していく。


そして、社員一人ひとりが会社に愛着を持ち、

「自分たちでこの会社を良くしていく」

そう思える会社をつくっていきたいと思います。


これまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。


立場は変わりましたが、向き合うものは変わりません。


林業に向き合い、社員に向き合い、お客様や山主さんに向き合い、地域に向き合う。


その積み重ねを大切にしながら、これからも努力してまいります。


今後とも、株式会社小山林産をよろしくお願いいたします。

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