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僕はギバーでありたいなと思った話

ギブアンドテイク Give & Take
与えてもらったら返す

与える人をギバー
持っていく人をテイカーなんて言ったりしますね。

「返報性の法則」なんてものもあります。
与えてもらったら返したくなる
誰かから何かうれしいことしてもらったら、お返ししたくなる

今回、note創作大賞に当たり、RT企画をやってみました。

※企画は現在は終了してます。

これやろうと思ったのにはいくつか理由がありまして

  • note大賞に応募した人を応援したい

  • みんながどんな小説を書いたのか読んでみたい

  • 書き手の視点で読むとどう思うのか確認したい

  • 書き方を盗める者は盗みたい

  • あわよくば僕の書いた小説も読んでもらいたい

  • 小説書いている人と仲良くなりたい

こんな思いからです。

本音をいうと、企画を行うにあたって、あまり面白い小説があることを期待はしてませんでした。

でも、実際には引き込まれる面白い小説がたくさんあって、本当にいい刺激になりました。

そして今、企画を終えてみて、さらなる本音を語ります

今一番思うこと、それは「僕はギバーでありたいな」ということです。

僕はギバーでありたいな

「自分の小説も読んで見てほしい」
これも、また大きな本音の部分でした。

せっかく長い時間をかけて書いた小説。
腹を痛めた我が子のようなもんです。

そりゃ誰だって読んでもらいたい。そして、読んでもらうための努力は簡単に止めるべきじゃないと思う。

”小説を書くことが出産だとしたら、届けることは育児だ”
これも誰かの受け売りですが、本当にそうだと思います。

もともとは「#RTした人の小説を読みにいく」というエックスのタグ。これを見て、僕もRTして応募して読んでもらおうかなと思ったんですね。

少しでも読んでもらいたい。
「スキ」がつけばランキング上がるかもしれない

そんな打算的な思いが正直ありました。

そのうえ、僕なんかは小心者なので、「自ら読んでください」ってなんか恥ずかしいなとか。
フォローしてフォロー返してもらえなかったら、ちょっと嫌な気持ちになるかなとか思っちゃってました。

だから、RTだけするから読んでね。みたいな。
そういう行動をとろうかとも思ってたんです。

(めちゃくちゃダサいこと告白していますね。)

でも、いろいろ考えてやめました。

見返りを求めることを

なんか、見返りを求めると自分が一番いやな気持になるんですよね。

(こっちは読んだのに読んでくれないのかよー)みたいな気持ちを、僕は持ちたくないと思ったんです。

小説を読むなんて、全然簡単なことじゃないです。
めっちゃ時間とられます。

誰かの時間を僕も簡単には奪えない。世の中には死ぬほどエンタメが溢れていて、みんな時間をどう使うか考えて行動してます。

僕だってそう。やりたいことがたくさんある。決まった時間の中で何をやるかを、時間を見ながら決めています。


僕は奪わない。
僕の小説を読んでもらえなくてもいい。
2日間だけ読めるだけ読もう!
自分がただ読んで、面白かったら面白いって伝えたい。
お疲れさまでしたって伝えたい。

それでいいかなと。
僕は見返りを求めたくない。
僕はnote大賞に応募した人の小説をただ読めるだけ読めればいいや。
なるべく感想を伝えたい。

そんな思いで僕はたくさん文章を読んだのでした

note大賞応募作をたくさん読んで

note大賞応募作をたくさん読んで、本当にいい経験になりました。

どんな作品も、それぞれ書いた人の努力と思いがあります。

執筆することって全然簡単じゃない。
何時間かけてこの作品を書いたのだろう?って想像すると、誰か読んでくれないと報われません。

だから、感想を少しでも書きたいし、紹介しました。
発信力なんて全然ないから、全然届かないけど。

自己満足かもしれないけど、書いた人のために少しでもなればいいな。
誰か少しでも読んでくれる人が増えたらいいな。

そうしたら、逆に「ありがとうございます」って感謝されたり、僕の小説も読んだもらったり。

期待や見返りを求めなかった分、なんかすごくうれしい気持ちになれました。

むしろ僕のほうこそ、”ありがとうございます”です。

今回のnote大賞に応募したのは、17万作品とのことですが、僕は応募した人みんなをリスペクトします。

↑でも同じようなこと書きましたが、僕のリアル周りには多分応募した人誰もいません。
案を考えて、文章を書いて、推敲して。
お金にもならない、読んでもらうことも簡単じゃない。

それをやり遂げたんですから。
「執筆お疲れ様でした!」と伝えたいです。

さいごに

見返りを求めないってことが、やっぱりいいなーと思えました。

僕は子ども2人いるんですが、育児なんかも究極的な「無償の愛」ですもんね。

子どもたちに何か返してほしいと思って、何かすることなんか全然ない。
ただただ、自立して一生懸命に生きてほしい。
そのためのサポートをしたいだけです。

RT企画を通して、改めて「僕はギバーでありたいな」と思ったお話でした!

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