僕はギバーでありたいなと思った話
ギブアンドテイク Give & Take
与えてもらったら返す
与える人をギバー
持っていく人をテイカーなんて言ったりしますね。
「返報性の法則」なんてものもあります。
与えてもらったら返したくなる
誰かから何かうれしいことしてもらったら、お返ししたくなる
今回、note創作大賞に当たり、RT企画をやってみました。
#RTした人の小説を読みにいく #創作大賞2026
— シンタロー@小説家になりたい (@sintarozevo) July 10, 2026
note創作大賞応募された方読みにいきます! (すいません、ファンタジー系以外でお願いします)
個人的イチオシの方は、「創作大賞感想」で記事書きます!
土日はコレ可能な限りやりますので、ボチボチよろしくお願いします
※企画は現在は終了してます。
これやろうと思ったのにはいくつか理由がありまして
note大賞に応募した人を応援したい
みんながどんな小説を書いたのか読んでみたい
書き手の視点で読むとどう思うのか確認したい
書き方を盗める者は盗みたい
あわよくば僕の書いた小説も読んでもらいたい
小説書いている人と仲良くなりたい
こんな思いからです。
本音をいうと、企画を行うにあたって、あまり面白い小説があることを期待はしてませんでした。
でも、実際には引き込まれる面白い小説がたくさんあって、本当にいい刺激になりました。
そして今、企画を終えてみて、さらなる本音を語ります
今一番思うこと、それは「僕はギバーでありたいな」ということです。
僕はギバーでありたいな
「自分の小説も読んで見てほしい」
これも、また大きな本音の部分でした。
せっかく長い時間をかけて書いた小説。
腹を痛めた我が子のようなもんです。
そりゃ誰だって読んでもらいたい。そして、読んでもらうための努力は簡単に止めるべきじゃないと思う。
”小説を書くことが出産だとしたら、届けることは育児だ”
これも誰かの受け売りですが、本当にそうだと思います。
もともとは「#RTした人の小説を読みにいく」というエックスのタグ。これを見て、僕もRTして応募して読んでもらおうかなと思ったんですね。
少しでも読んでもらいたい。
「スキ」がつけばランキング上がるかもしれない
そんな打算的な思いが正直ありました。
そのうえ、僕なんかは小心者なので、「自ら読んでください」ってなんか恥ずかしいなとか。
フォローしてフォロー返してもらえなかったら、ちょっと嫌な気持ちになるかなとか思っちゃってました。
だから、RTだけするから読んでね。みたいな。
そういう行動をとろうかとも思ってたんです。
(めちゃくちゃダサいこと告白していますね。)
でも、いろいろ考えてやめました。
”見返りを求めることを”
なんか、見返りを求めると自分が一番いやな気持になるんですよね。
(こっちは読んだのに読んでくれないのかよー)みたいな気持ちを、僕は持ちたくないと思ったんです。
小説を読むなんて、全然簡単なことじゃないです。
めっちゃ時間とられます。
誰かの時間を僕も簡単には奪えない。世の中には死ぬほどエンタメが溢れていて、みんな時間をどう使うか考えて行動してます。
僕だってそう。やりたいことがたくさんある。決まった時間の中で何をやるかを、時間を見ながら決めています。
僕は奪わない。
僕の小説を読んでもらえなくてもいい。
2日間だけ読めるだけ読もう!
自分がただ読んで、面白かったら面白いって伝えたい。
お疲れさまでしたって伝えたい。
それでいいかなと。
僕は見返りを求めたくない。
僕はnote大賞に応募した人の小説をただ読めるだけ読めればいいや。
なるべく感想を伝えたい。
そんな思いで僕はたくさん文章を読んだのでした
note大賞応募作をたくさん読んで
note大賞応募作をたくさん読んで、本当にいい経験になりました。
どんな作品も、それぞれ書いた人の努力と思いがあります。
執筆することって全然簡単じゃない。
何時間かけてこの作品を書いたのだろう?って想像すると、誰か読んでくれないと報われません。
だから、感想を少しでも書きたいし、紹介しました。
発信力なんて全然ないから、全然届かないけど。
自己満足かもしれないけど、書いた人のために少しでもなればいいな。
誰か少しでも読んでくれる人が増えたらいいな。
そうしたら、逆に「ありがとうございます」って感謝されたり、僕の小説も読んだもらったり。
期待や見返りを求めなかった分、なんかすごくうれしい気持ちになれました。
むしろ僕のほうこそ、”ありがとうございます”です。
今回のnote大賞に応募したのは、17万作品とのことですが、僕は応募した人みんなをリスペクトします。
↑でも同じようなこと書きましたが、僕のリアル周りには多分応募した人誰もいません。
案を考えて、文章を書いて、推敲して。
お金にもならない、読んでもらうことも簡単じゃない。
それをやり遂げたんですから。
「執筆お疲れ様でした!」と伝えたいです。
さいごに
見返りを求めないってことが、やっぱりいいなーと思えました。
僕は子ども2人いるんですが、育児なんかも究極的な「無償の愛」ですもんね。
子どもたちに何か返してほしいと思って、何かすることなんか全然ない。
ただただ、自立して一生懸命に生きてほしい。
そのためのサポートをしたいだけです。
RT企画を通して、改めて「僕はギバーでありたいな」と思ったお話でした!
