メレンゲで味変カルボナーラ

はじめに
余る卵白を活用する為に考えたカルボナーラレシピです。
オーソドックスなカルボナーラに余りがちな卵白をメレンゲや炒り玉子にしてアクセントと味変が出来るカルボナーラを作ってみました。
濃厚なカルボナーラとマイルドなカルボナーラを同時に味わえ更なるアレンジも可能だと思います。
2人分として書いていますが、私的には一人分で写真は1人前×2にしています(一皿に盛ると大盛感が出るので)。

材料(2人分)
フェットチーネ 250g
卵 4個
パルメザンチーズ 大さじ4
塩 適量
黒胡椒 適量
ベーコン 50g
オリーブオイル 大さじ1

作り方
お湯を沸かし、フェットチーネを中火(HI5/9)で茹でます。
今回のパスタは13分茹でだったので11分に設定(早めにザルに開ける)。
その間にフライパンにオリーブオイルを入れて弱火(HI3/9)でベーコンを炒める。
その間に卵の卵黄と卵白に分けて置き、1個分の卵白を更に別のボウルに分けて置く。
卵黄に塩(小さじ1/4程)と黒胡椒、パルメザンチーズを入れて混ぜ合わせる。
3個分の卵白、1個分の卵白それぞれに軽く塩を入れて置く。
1個分の卵白でメレンゲを角が立つくらいの固さ(電動ミキサーで3分程)で作って置く。
ベーコンがカリカリになったら、ベーコンを別皿に避けて置き、3個分の卵白で炒り玉子を作って置く。
パスタが茹で上がったらザルに開けて、ゆで汁を50ml程を別のフライパン入れて少し冷ます。
ゆで汁が少し冷めたら混ぜ合わせた卵黄を入れて極弱火(HI2~3/9)でとろみが少し付くまで温める。
とろみが付いてきたらパスタを入れて軽く混ぜ合わせて皿に盛り付ける。
パスタの周りに炒り玉子とベーコンを散らせて頂点にアイスディッシャーやスプーンでメレンゲを乗せる。
お好みに応じて、追いパルメザンや黒胡椒をかけて下さい。
完成。

感想
カルボナーラで余りがちな卵白を捨てずに使い、味変とアクセントを持たせる為に使用していますので、まずはメレンゲ無しで通常のカルボナーラとして食べて、後半にメレンゲを混ぜ合わせて食べてみました。
メレンゲのふわっとした食感とメレンゲで丸みが付いたカルボナーラになると思います。
使用用途に困る卵白を今回は全て使い切り、卵白の炒り玉子による食感アクセントもできて良かったと思います。
フェットチーネ自体は、アルデンテよりも少し柔らかめのにしてみました。
しっかりとした歯ごたえと、きしめんのような形状で程よくソースと絡んで良い感じです。
濃い目のソースの時は太めのパスタ、薄めのソースの時は細めのパスタの方が合いますね。
ベーコンはもう少し厚みのある物が良かったのですが、安かったので薄目のベーコンにしました。
また、メレンゲの味変をもっとつけたい場合は、メレンゲにする前の卵白にワインビネガーやハーブを入れて、メレンゲにするのも良いと思います。
またはメレンゲに、香りの強いオイルを数滴かけるのも良いと思います。



