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サンドール くすの木 伊豆長岡駅のパン屋さん 驚き

久しぶりにパン屋さんに驚いた話。


伊豆から横浜に踊り子号で戻るのも20年ぶり。何回か家族親族に車で三島駅まで送ってもらい、新幹線で東京か横浜の家に戻ったことはありますが、今回は土産物屋やカフェが充実したと聞いて伊豆長岡駅から踊り子号に乗ることに。

カフェとお土産コーナーの入り口に。
もし、鹿や猪料理があれば
必ずや、自分は食べるんですけどね、、

観光客はおそらく都会からの人なので
このメニューなら都会で食べますきっと

今風のパッケージのお土産物がたくさん!和菓子、クッキー、塩っぱい系、海産物系、、、でも、風土色が感じられず、どこにでもあるものを工場で作って綺麗めの箱に入れた、そこそこの優等生。買いたいっ!という気持ちにはさせてもらえません。作り手が見えないからです。

わさび漬けも、古臭い掛け紙なら買うのになあ。今風だと何故か心が動かなくて

その中でも、
猪最中、温泉まんじゅう、おはぎ

の3つは、ここでしか買えない、と思わせる魅力がありました! ただ、ばあさんは血糖値が高いので、あんこ物はたくさん買うなと家族に言われています。残念。

おや?土産物屋とは反対方向にパン屋?

肩を落として一旦駅舎の外に出ると、中央入り口の反対側に赤い入り口の庇が。パン屋さんがこんなところに?電車の時間が迫っていましたが行ってみることに。

手描きの看板 味があります

おおお?なんだこれは?
入っていきなり正面に、小さめのパンが何種類もトレーにぎっしり並んでいます。
「3個 170円」 、、、
ただ小さいだけではありません、普通のパンを小さくした、ちゃんと手間のかかったパンがいろいろ。それぞれが個性を主張しています。

買いました。170円也。
コーヒーは実家冷蔵庫から持参。70円。

お店で見た時から、おお、パン毎に生地が違うなあ、手間は大きいものと同じくらいかかるし、大変なお品だなあとは思ってました。味も大きなものと同じでしょう。でも凄いのは、えっ?と思わせる迫力。これで、ばあさんはまんまと顧客に。次は電車に乗らなくても、車で伊豆長岡駅まで行って、この「くすの木」さんでパンを買うでしょう。
狭い店内、お客様が途切れずに出たり入ったり。

①デニッシュ生地と黒胡麻。食べる前から予想はしてました。さつま芋パン。

うん、予想していた通りの味。こういうパンが食べたかった。油脂がそれほど多くない生地。

②切れ込みから見える赤いジャム

ジャムパン!いちごジャムパンなんて食べるのは何十年ぶり?ノーマルの大きさ一個は糖質高くてとても無理だけど、これなら大丈夫。外はさっくり焼けた気持ち良い肌。

③生地が橙色的な黄色。カスタード?

最後はカスタードクリームのパン?生地の色自体がオレンジがかっています。カスタード、、、オレンジ?いや、これはきっとパッションフルーツ。製パン資材でパッションフルーツ材料があるのか、リキュール系を使うのか分かりませんが、意表を突いた攻めで、踊り子号のなかで1人ニヤニヤ。


きっとこのお店、長く続いているのでしょう。小さくても丁寧な造りのパン!近いうちにサンドウィッチを買う予定。


何よりも血糖値高い系で1人で行動することが多い自分にとっては、本格パンでミニ3個は有難い救世主!今後は友人と会う時のお土産にもどんどん買おうと思います。久しぶりのスマッシュヒットのパン屋さんでした。


最後ですが、血糖値コントロールのために、普段はライ麦100パンを少しずつ食べる生活です。伊豆ですと、伊豆の国市の大仁地区の山方向にあるダンケさんというパン屋さんに月一回買いに行きます。
そんな体調だからこそ、ミニパンに心が躍った次第です。

売り出し方次第で、もっと売れるだろうなあ。くすの木さん。(別にもっと売らなくでも良いのですけれど。ずっとここで続いて、お客さんもたくさんいること自体がもう凄いですので)

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