【雑記】早期退職の送別会って建て前しか言えなくない?
職場の担当チームから「送別会をやらせてほしい」と言われた。コロナ禍(2020年)以降はそういう皆で集まる系の飲み会はしていない職場なので、「お気持ちだけで十分」と断ったのだが、「歓迎会も兼ねるので」と。それを言われると私は「歓迎する側」として参加を求められるので、実質的には断りようがない。
今後忙しくなる職場を去るということ
今回の退職、自身の心身の健康、経済的な状況を考えて決断したので、それについて後悔とか迷いなどはない。辞める段取りもしっかり踏んだ。けど、これから忙しくなっていくことがわかっていて、それに背を向ける決断をした人間が、その忙しさの矢面に立つ側の人間に話せることって何かある?
定年退職ならまだわかる。会社員としてのゴールという共通認識がある。でも、早期退職はただの途中離脱だから。できれば、ひっそりと消えさせてほしいが本音。
まず本音とか言えるわけないし
ちなみに、担当チームの人達はみんないい人だし、人間関係が嫌で辞めるわけではない。でも、少なくとも私は「続けたいと思わない職場」だから辞めるのだ。そんな人間の口から、どんな言葉を聴きたいというのか?
定年退職なら「しばらく何もしないでゆっくりする」は全然ありだけど、早期退職が同じこと言ったらどう思うかね? 少なくとも、私は根掘り葉掘り聞かれたくないと思ってるし、当たり障りないことしか言えない。
これまでの仕事についてだってそう。本音を言えば、仕事量が全然スケジュールに見合っていないと思ってるし、そんな仕事量だと分かっていて担当者に仕事を積んでいく依頼者を不愉快に思ってるし、その依頼者が所詮は中間管理(管理職ですらない)で上と交渉できる力量がないことを理解しているが、もう責める気にもなれない。
それに、そんなのはもうどうでもいいんだよ。
だって部外者になると決まったことなのだから。
私が本心から言えるのはせいぜい退職挨拶メールの定型文のコレ
「お体ご自愛下さい」
これだけだろうな。
