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生成AIパスポート試験合格&NotebookLMによる学習方法解説

2025年10月度の生成AIパスポート試験を受け、無事合格しました。

生成AIパスポート試験 合格証書

ここのところ、生成AI関連のセミナーで話をしたり、発表する機会が続いたのですが、基本的な知識をしっかり押さえた上でお話ししないと 聴いてくださる方に失礼だと思い、勉強も兼ねて受験することにしたのです。

試験は合格率が70~80%程度で、公式テキストをしっかり読んで理解しておけば十分に合格できる内容です。ただ、今回は生成AIに関する試験でもあったので、学習の段階から生成AIを積極的に使用することにしました。

試験勉強に使ったのは Google NotebookLM です。NotebookLM は、Google が提供する AIによるリサーチ・情報整理ツールで、PDFファイル や Webサイト、YouTube動画などの多様なソースに基づいて、要約や分析、質問への回答、ノート作成などを行うことができます。

まずは NotebookLM に生成AIパスポートの公式テキストの PDFファイルを読み込ませ、そこから学習用の教材を作っていきました。

生成AIパスポート試験用 NotebookLM

そして、公式テキストの各章ごとに音声解説を作成し、通勤電車の中や寝る前などに繰り返し聴いて、テキストの内容を理解するようにしました。

以下はそのサンプルですが、音声解説では、男女2人のAIホストによる掛け合いによって、テキストの内容をわかりやすく解説してくれます。

今回は使用しませんでしたが、動画による解説も可能です。初めて学習するジャンルの場合は、テキスト全体を解説する動画を作成して視聴し、まず全体像を把握しておくとよいのではないかと思います。

理解度テストやフラッシュカード(暗記カード)も作成できるので、音声解説を聴いた後は、通勤電車の中でスマホの NotebookLM アプリを使って、効率よく学習を進めることができました。

理解度テストは生成AIパスポート試験と同じ択一式で、過去問と比べても遜色ない問題を出してくれるので、試験対策にとてに役立ちました。また、出題個所や内容をプロンプトでカスタマイズすることも可能です。

理解度テストの例
フラッシュカードの例

生成AIパスポート試験は、これまで表面的な理解で見よう見まねで使っていた生成AIの基礎知識を体系的に整理し、理解するための良い機会となり、自信をもってセミナーなどで話をすることができました。

また、NotebookLM が提供する音声解説や理解度テストは、今回の生成AIパスポート試験のような IBT(Internet Based Testing)や CBT(Computer Based Testing)方式の試験勉強に最適だったと思います。

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