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『反グローバリズム』と言うならば…

国会で『反グローバリズム』を訴えた保守系政党がありましたね。
多国籍企業などが国家主権を超えて富と権力を集中させ、国民の生活や文化、民主主義などを損なうことに反対する、という主張でした。

私のような素人は、多国籍企業というと、IT系グローバル企業を思い浮かべます。
「あれ? ……ちょっと待てよ……」
でも、その党をはじめ、日本の政党はどこも、『X』とか『YouTube』『Facebook』『Instagram』などで政策を訴えたり活動を見せたりしているよね。まさに巨大多国籍企業の代表格が行う国家主権を超えたサービスで、世界中から富を集めているじゃない?
『反グローバリズム』を標榜する政党は、まずこうしたグローバルサービスと決別し、『言行一致』を示した方がいいんじゃないかな?

そして、政府・与党にもいいたい!
国際収支でIT関連のマイナスを意味する巨額の『デジタル赤字』が問題となっていますよね。
この対策として、政府主導で国産クラウド優遇政策などを進めようとしています。
どうでしょう、国民にもっとはっきり見える『意志発現』として、政府も与党はこうしたグローバル企業のSNSを使った(少なくとも日本語での)情報発信をめてはいかがでしょうか?
特に『X』では、野放しの誹謗中傷などがしばしば社会問題になっています。それにも関わらず、政府・与党が縁を切れずに使い続けるのは、『根本的な問題改善の意思無し』の象徴!と感じられるのですが……
ここはまず、範を示して欲しいものです。

── そう、『反グローバリズム』を標榜する保守政党も、『デジタル赤字』を減らしたい政府・与党も……

「note を使おう!」

いやいや、別に note でなくても国産ならいいのですが……

え? これまで多くのフォロワーを得ているので、多国籍SNSのアカウントを捨て難い?

いや、むしろ、『SNS引っ越し』をはっきり宣言しましょう! ここで『形ばかり』と別れを告げ、アクティヴなフォロワーだけと一緒に和製SNSに引っ越せばいいではありませんか!

『X(旧Twitter)』をイーロン・マスクが買収し、かつ、トランプ政権ポストについたことを契機に、『X』のアカウントを閉鎖し、『Bluesky』などに移行するユーザーがいましたが、どうなんでしょうか、日本ではあまりそうした動きはないようですね。

── どうしてなんだろう?

── これまで通り、がいいのかな?


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