🇨🇳シルクロードの旅 2 | 陝西省・西安(長安)〜唐代の国際都市〜

タクラマカン砂漠の北縁を進む
はじめに | 西安とは
かつて長安と呼ばれた西安は、シルクロードの東の起点であり、唐代を最盛期として世界中から商人が集まる国際都市となった。西安は歴史の街というイメージがあるが、実は東京都に匹敵する人口を抱える中国西北部最大の商工業都市であり、地下鉄の整備状況に驚かされた。

市内散策
長安は条坊制(碁盤目状の都市計画)に基づいた秩序ある都市計画が特徴だ。日本の平城京や平安京も長安を参考にして建設された。

太鼓を鳴らして時刻を知らせていた場所


完全に繋がった状態で保存されている
雨に打たれながら城壁を自転車で一周し、そのスケール感に驚かされた。島国の日本では、都市が外敵の侵略にさらされる可能性が低いため、平城京や平安京には城壁がない。


回民街は西域から来たイスラム教徒の商人たちが定住したエリアである。

兵馬俑
西安からバスに1時間ほど乗って訪れた兵馬俑は、言わずとしれた秦の始皇帝とともに埋められた実物大の陶製の軍団である。紀元前3世紀に、これほど精巧な造形技術と組織力があったことに驚かされる。


大慈恩寺
大慈恩寺は、インドから戻った玄奘を迎えるために用意された寺院である。玄奘(三蔵法師)は、1,400年前に国禁を犯してインドのナーランダ大学へと留学した僧侶で、今回私が辿ったシルクロードは、玄奘の旅路でもある。


南北に真っ直ぐ朱雀大路が伸びる
おわりに
元々の予定では西安近郊にある華山に登る予定だったが、生憎の天候で危険を伴うため、今回は断念することにした。
6/19-6/20
陕西省(西安)
原来我打算爬华山,可是这段时间天气不好,看不清楚陡峭的山脉而且有点儿危险,所以这次放弃了这个计划。。我以为西安也是一个普通的发达城市,它却还有古代王朝的风格。加上,回民街等景点显示也国际城市侧面,很有意思。被雨弄湿着在城墙上骑自行车,我被城墙的长度感到惊奇极了
