教員のための「時間を生み出す」QOL爆上げ時短家電~|ドラム式洗濯乾燥機を導入して分かった、三つのよさと三つの気になるところ
ドラム式洗濯乾燥機を導入しました。
購入したのは、パナソニックの「NA-LX127EL」です。
少し高い買い物でした。本体は想像以上に大きく、場所を取ります。
それでも、実際に使い始めてみると、毎日の洗濯にかかる手間はかなり変わりました。
新しい家電の価値は、機能が増えることより、毎日繰り返す小さな手順が減ることにあるのかもしれません。
今回は、実際に使って感じた三つのよさと、三つの気になるところを書いてみます。
1|一番よかったのは、乾燥後の衣類でした
一番よかったと感じているのは、乾燥です。
以前使っていた洗濯機と比べると、乾燥後の衣類の傷みがあまりないと感じます。
今回の機種に替えてからは、その感覚がかなり違います。
タオルはふっくら仕上がり、以前よりも毛羽立ちが少なく、衣類の傷みも減ったように感じます。
調べてみると、この機種はヒートポンプ方式です。パナソニックの公式説明では、約65℃の低温風で乾燥し、衣類の縮みや傷みを抑えるとされています。
もちろん、衣類の種類や量によって仕上がりは変わると思います。ただ、少なくともわが家では、乾燥後の衣類の違いをはっきり感じています。
乾燥後の衣類の傷みが、以前より少なく感じられる。
一番よかったと感じている点です。
2|洗剤を量らないだけで、洗濯の始まりが早くなる
二つ目は、洗剤の自動投入です。
洗濯物を入れる。
電源を入れる。
スタートする。
ほとんどこれだけで洗濯を始められます。
洗剤を取り出す。
量を考える。
こぼさないように入れる。
元の場所へ戻す。
自動投入なら、こうした手順がなくなります。洗濯物を入れると、すぐに運転を始められることが、想像以上に快適でした。
手間は、時間の長さだけで決まるわけではありません。
始めるまでの手順が一つ減る。その積み重ねが、家事の負担を小さくしてくれるのだと思います。
3|表示された時間で終わる
三つ目は、洗濯も乾燥も、表示された時間で終わることです。
洗濯がいつ終わるのか。
乾燥までどのくらいかかるのか。
以前の洗濯機は表示された時間より、明らかに時間がかかっていたので。
終わる時間が分かると予定が立てやすいのです。
よいことばかりではありません
もちろん、使い始めて気になったこともあります。
一つ目は、大きさと重さです。
思っていた以上に場所を取ります。少し位置をずらしたいと思っても、簡単には動かせません。
設置場所だけでなく、扉を開けたときの空間や、洗濯かごをどこに置くかまで考える必要がありました。
二つ目は、音です。
よく乾く一方で、乾燥中を含め、運転中の音は意外と大きく感じます。
三つ目は、洗剤の減り方です。
自動投入は本当に便利です。ただ、気づくと洗剤がなくなっています。
以前は、洗濯物が少ない日には、自分で投入量を調整していたのだと思います。自動になったことで、これまで無意識に行っていた調整に気づきました。
この機種では投入量を「多め・標準・少なめ」に設定できるため、わが家に合う量はもう少し試してみたいと思っています。
まとめ|QOLを上げたのは、派手な機能より毎日の小さな省略でした
ドラム式洗濯乾燥機は、高価で、大きくて、重くて、音もします。
それでも、私は導入してよかったと思っています。
・乾燥後の衣類の傷みが、以前より少なく感じられること。
・洗剤を量らず、すぐに洗濯を始められること。
・洗濯・乾燥が表示された時間で終わり、思っていたより早く感じること。
どれも、生活を劇的に変えるような派手な機能ではないのかもしれません。
ただ、洗濯は何度も繰り返します。
だからこそ、一回ごとの小さな省略が、毎日の余裕につながっていきます。
QOLを上げるのは、大きな変化ではなく、繰り返していた小さな手間が一つ減ることなのかもしれません。
自動投入の量は「多め・標準・少なめ」に設定できます。洗剤の減り方も見ながら、わが家に合う量を確認していきたいと思っています。
【お知らせ】
このnoteでは、
「先生は趣味にする」
をテーマに、18年間の教員経験の中で考えてきたことや実践してきたことを発信しています。
授業づくりだけではありません。
学級経営、教務、AI活用など、
教員という仕事をもっと面白く、もっと主体的に楽しむための工夫を記録しています。
興味のあるカテゴリーがありましたら、ぜひのぞいてみてください。
【教員を趣味にする】
教員という仕事との向き合い方や、教育について考えることの面白さを発信しています。
【板書から作る算数授業】
板書を起点に、子どもがどこで理解するのかを考えながら授業づくりを整理しています。
【明日から使える学級指導】
クラスが整う小さなコツをまとめています。
【AI活用】
生成AIやGoogle Workspaceを活用した業務改善や教材づくりを紹介しています。
気になる記事がありましたら、スキやフォローをいただけると励みになります。
