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書道の書体、なにがある?

筆で書かれた文字はたくさん見るけれど、読めたり読めなかったり、記号みたいだったり・・・
役所に出す用紙類には楷書で丁寧に書いてください・・・などと書かれていたり。いったいそれは何?そしてどんな書体があるの?と思っている方の疑問にお答えしたいと思います!

まず、書道の書体には5種類あります。
五書体といい、楷書(かいしょ)・行書(ぎょうしょ)・草書(そうしょ)・隷書(れいしょ)・篆書(てんしょ)があります。
では、それぞれの書体はどういったものなのでしょうか。


楷書

点画を省略や、崩すなどせず書く書体のことです
連続線などがないため、誰もが読むことができます。

行書

点画をやや省略し、こちらも早く書くことを目的とした書体ですが
現代人でも読めることが多く、流れるように美しい文字などと言われることもあります。

草書

隷書を早く書くために生まれた書体が、草書です。
点画の省略などがされているので、かなり読みにくいです。
と言うよりも、読めないものの方が多いかもしれません。

隷書

篆書の次にできた書体です。
篆書より早く書くことができます。
一字一波などと言われ、一文字の中で はたく と言われる
波のようにうねっている部分が含まれる文字です。
中には はたく の部分がないものもあります。

篆書

5書体の中で一番古い書体です。
印鑑などにも使用されているため、よく読めないにしても比較的見ることの多い書体かもしれません。

以上、5書体のお話しでした。
この中に書いてみたい書体などはありますか?
特に草書などが読めるようになると博物館や美術館の古文書などを解読できることが多くなり、より楽しめると思います。
これを機に色々な書体に興味を持っていただけると嬉しいです。

最後までご覧くださりありがとうございました!

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