趙孟頫『行書千字文』
山に籠って163日目です。
趙孟頫の『行書千字文』を臨書しました。


趙孟頫(1254-1322)
南宋時代の末期に宋の太祖の11代目の子孫として生まれた。
1日1万字を書くと言われる練習量で、篆書・隷書・楷書・行書・草書に優れる。
26歳のときに宋が滅亡。漢民族王朝である宋代の皇族でありながら、モンゴル族王朝の元に5代にわたって仕えた。彼の栄進に漢民族の中には批判的な人が多かったが、元で重宝されたのは、彼の人柄がよく、博識だったからだと伝わっている。
<参考資料>
耘俗斋編『趙孟頫千字文』黒龍江美術出版社 2023年
