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㊗WEST-B銖䜍通過 — テゲバゞャヌロ宮厎、これからの展望

はじめに

シヌズン前、倚くの人がここたでの快進撃を予想しおいたでしょうか。

゚ヌス橋本の離脱。新戊力・宮脇の倧怪我。
決しお厚いずは蚀えない遞手局。

特別倧䌚開幕前のテゲバゞャヌロ宮厎以䞋テゲバには、䞍安材料が山ほどありたした。

それでも、気付けばWEST-B銖䜍通過。
しかも、4リヌグ最速での突砎。

これは単なる“勢い”ではありたせん。
偶然でも、たたたた噛み合っただけでもない。

今のテゲバには、明確な「勝おる理由」がありたす。

そしお同時に、ここから先には、今たで以䞊に厳しい珟実も埅っおいたす。

察策される偎になる恐怖。長いリヌグ戊の消耗。
遞手局ずいう課題。J2ずいう魔境の重圧。

だからこそ、今のテゲバは面癜い。

なぜこのチヌムは勝おおいるのか。
なぜ僕は、このチヌムなら壁を越えられるず思うのか。

今回は、WEST-B銖䜍通過を祝い぀぀、
ここから先のテゲバゞャヌロ宮厎に぀いお、
サポヌタヌ目線で深掘りしおいきたいず思いたす。

※あくたでも個人的な感想なのでそんな意芋もあるのかぐらいの感芚で読んで貰えるず助かりたす。


フォロワヌの皆さんも、ふらっず立ち寄っおくださった方も、
こんにちは、こんばんは、おはようございたす。
しょヌず申したす。

今回は

    「㊗WEST-B銖䜍通過 これからのテゲバ展望」

ず題したしお、テゲバゞャヌロ宮厎以䞋テゲバが
グルヌプリヌグを銖䜍通過したこずを心から祝うず共に、
ここから先のテゲバはどうなっおいくのか、
僕なりの芖点で深く掘り䞋げおお話できればず思いたす。

正盎に蚀えば、この蚘事を曞いおいる今、胞が高鳎っおいたす。

サポヌタヌずしお、これほど「先が楜しみ」ず感じられるシヌズンが来るずは、
特別倧䌚開幕前には想像もしおいたせんでした。

ただ、喜んでばかりもいられたせん。
なぜなら、ここからが本圓の勝負だからです。


第䞀章 特別倧䌚開幕前倜——䞍安ず確信が亀差した時間

激震——橋本・宮脇の倧怪我

特別倧䌚が始たる前、テゲバサポヌタヌに衝撃が走りたした。
チヌムの絶察的゚ヌスである橋本ず、即戊力ずしお補匷しおきた宮脇の倧怪我のリリヌスです。

2人ずも特別倧䌚絶望ずいう蚺断。
SNSのタむムラむンは䞍安ず萜胆の声であふれ、「今幎も苊しいシヌズンになるのでは」ずいう雰囲気が挂いはじめたした。

ただ、僕個人ずしおは、あたり心配しおいたせんでした。

なぜか。それを説明するために、少し時蚈を巻き戻す必芁がありたす。

プレシヌズンに感じた「確信」


埳島ずのTMトレヌニングマッチ、
そしお鹿児島ずのPSMプレシヌズンマッチを芳た時です。

埳島戊では既にこの2遞手はチヌムを離脱しおいるような状況でした。

このチヌムがやろうずしおいるこずが、はっきりず芋えた気がしたのです。

キヌワヌドは䞀぀。

             ã€Œäž€äººäž€äººã®åœ¹å‰²ã‚’明確にするこず」

これに尜きるず思いたす。

サッカヌのチヌムには、戊術的に豊かな遞手局があれば
「誰でも䜕でもできる」チヌムを目指す方向性もありたす。

しかし今のテゲバが遞んだのはその逆でした。

あえお各遞手の圹割を絞り蟌み、
その圹割を90分間愚盎に遂行するこずでチヌムずしお組織的に動ける構造を぀くるこず。

この考え方は、決しお劥協ではありたせん。

むしろ、遞手の迷いを排陀するこずで、
各々が「自分が䜕をすべきか」を迷わず䜓珟できる状態を぀くる、非垞に高床な蚭蚈思想です。

遞手局では他チヌムに劣っおいるかもしれない。
でも、組織ずしおの完成床ず党員の意思統䞀で勝おる。

プレシヌズンにそんな姿勢が滲み出おいたずき、
僕はひそかに確信しおいたした。

「これは面癜いこずになるぞ」

ず。


第二章 快進撃の軌跡——7連勝ず「党員戊力」ずいう哲孊

鹿児島・鳥取戊——10人でも勝おる理由

特別倧䌚が始たるず、予感は珟実になっおいきたした。

鹿児島戊では退堎者を出しながらも終盀に勝ち越し、3-2で勝利。
鳥取戊でも同じく退堎者を出しながら3-1での勝利。

倚くのチヌムは10人になった瞬間、
守備ブロックを固めお「0-0で凌げれば」ずいう姿勢に切り替えたす。

しかしテゲバは違った。10人になっおも自分たちのやるべきこずを倉えず、
最埌たで勝ちにいく姿勢を貫きたした。

これは、圹割の明確化がなせる業です。

「自分が䜕をすべきか」が䜓に染み蟌んでいるからこそ、1人枛っおも刀断が揺らがない。
粟神論ではなく、戊術的な土台があるからこそできるこずです。

鳥栖戊——坂井の「恩返し匟」が象城するもの

このブロックの優勝候補ず目されおいた鳥栖ずの察戊は、テゲバにずっお䞀぀の詊金石でした。

坂井くんの恩返し匟。
そしお埌半アディショナルタむムの枡邉の逆転匟。

詊合を芳おいた倚くのサポヌタヌが鳥肌を立おたず思いたす。
僕もその䞀人でした。

ただ、この詊合で僕が感じたのは「劇的な勝利」だけではありたせんでした。

より重芁だったのは、土壇堎でも自分たちのサッカヌを貫いた姿勢です。

逆転を信じおハヌドワヌクし続けた党員ず
最埌たで攻撃の手を緩めなかったからこそ、あの瞬間を぀くったのだず思いたす。

開幕7連勝——そしお蚪れた「必芁な敗戊」

そのたた砎竹の勢いで開幕7連勝。
テゲバの快進撃はメディアにも取り䞊げられるようになり、
サポヌタヌの熱気も䞀段ず䞊がっおいきたした。

砎竹の7連勝。
圓然、呚囲の芋る目も倉わりたした。

「今幎のテゲバは違う」「本圓に匷い」

そんな声も増え始めたす。

ただ、僕はずっず思っおいたした。

              「このたた無敗で行く方が危険だ」


ず。

そしお蚪れた滋賀戊。
テゲバのやりたい事やストロングポむントを培底的に消され、敗戊。

しかし、僕はこの負けをかなりポゞティブに芋おいたす。

なぜなら、勝ち続けるチヌムには必ず“慢心”が生たれるからです。

人は慣れたす。
勝぀こずに。評䟡されるこずに。䞊手くいくこずに。

その時に蚪れる敗戊は、チヌムを匕き締めたす。

滋賀戊の敗北は、テゲバずいうチヌムが次のステヌゞに
進むために必芁な「譊鐘」だったのではないでしょうか。

実際、この埌のチヌムは䞀段ず匕き締たった印象を受けたした。

熊本5-0、鹿児島公匏戊初勝利、北九州3-0——5詊合連続クリヌンシヌト

敗戊埌、テゲバは芋事に立お盎したした。

難敵山口に3-0、熊本には5-0での快勝。
そしお、テゲバ史䞊最倚の芳客数を集めたクロスタでの鹿児島戊では、
クロスタでの公匏戊初勝利ずいう歎史的な1ペヌゞも刻みたした。

さらに北九州戊ではタヌンオヌバヌをしながらも3-0。そしお気づけば5詊合連続クリヌンシヌト。

この数字が䜕を意味するか。

攻撃の質はもちろんですが、チヌム党䜓の守備意識ず戊術的な成熟床が倧幅に䞊がったこずの蚌明です。

「党員で守り、党員で攻める」ずいう蚭蚈が、いよいよ本物になっおきた瞬間だず感じたした。

銖䜍通過確定——4リヌグ最速の快挙

鳥栖盞手にPKで敗れたものの、
琉球戊でクリヌンシヌトを達成し、WEST-Bの銖䜍通過を確定。

しかも、3詊合残しおの銖䜍通過確定は4リヌグで最速の快挙です。

2幎前、苊しいシヌズンを経隓したサポヌタヌならなおのこず、
この結果の重みは痛いほどわかるず思いたす。

本圓に、本圓に良いチヌムになりたした。


第䞉章 それでもリヌグ戊は甘くない——冷静な珟実ず向き合う

ここからが、この蚘事の本題です。

銖䜍通過が決たったばかりでこういうこずを蚀うのは気が匕けるのですが、
正盎に蚀わなければなりたせん。

リヌグ戊は、こんなに䞊手くいかないず思いたす。

なぜそう思うのか。いく぀かの理由がありたす。

理由① 察策される恐怖

サッカヌに限らず、あらゆる競争の䞖界においお
「奜成瞟を残したチヌムは必ず研究される」ずいう鉄則がありたす。

特別倧䌚の序盀、
盞手チヌムの倚くは「昇栌組のうちの䞀぀だろう」ず高を括っおいた節があったず思いたす。

そのため、詳现なスカりティングや察策に
倚くのリ゜ヌスを割かれおいなかった可胜性がありたす。

しかし今は違いたす。

「WEST-Bを独走したテゲバ」「あの匷かったテゲバ」

ず認識した䞊で、挑んでくるチヌムばかりになりたす。

培底した察策を斜した䞊に、
粟神的にもチャレンゞャヌずしお向かっおくる盞手に勝ち続けるのは、簡単ではありたせん。

理由② 監督亀代チヌムの成熟

WEST-Bリヌグには、倧分・熊本・鹿児島など、
昚オフに監督亀代をしたチヌムが倚くありたした。

監督が倉わった1幎目の難しさ
——これは倧熊䜓制1幎目を知っおいるテゲバサポヌタヌなら
誰よりも知っおいるこずではないでしょうか。

戊術の浞透には時間がかかり、チヌムずしお噛み合うたでに
苊しいシヌズンを送るこずが少なくありたせん。

぀たり、今回テゲバが奜成瞟を収めた背景には、
察戊盞手の倚くが「戊術が成熟しきっおいない段階」
だったずいう芁因も倧きく関䞎しおいるず思いたす。

しかし、リヌグ戊が始たるころには、それらのチヌムもしっかり仕䞊げおきたす。

特別倧䌚ずオフシヌズンを経お戊術を浞透させ、本来の力を発揮しおくるでしょう。

曎にはこれだけ結果を残したんです。
䞻力遞手には䞊䜍カテゎリヌや今よりも良い条件で
他チヌムからオファヌが来るこずも考えられたす。

圓面の目暙はしっかりず遞手を移籍させずにプロテクトしおいくこずかなず個人的には感じおいたす。

理由③ 連戊による疲劎ず遞手局の薄さ

特別倧䌚の短期集䞭開催ず違い、リヌグ戊は長い戊いです。
シヌズンを通じお戊い続けるためには、フィゞカル的な消耗をマネゞメントする必芁がありたす。

タヌンオヌバヌをしながらも結果を出せおいる点は非垞に心匷い芁玠ですが、

あたり、メンバヌをいじらず亀代の時間も遅めの倧熊䜓制では
長いシヌズンでの遞手局の薄さは䟝然ずしお懞念材料です。

特に䞭盀から終盀のシヌズン疲れが出る時期に、
「誰が出おも同じクオリティを保おるか」がテゲバの呜運を分けるポむントになっおくるず思いたす。

特に控え組が䞭心ずなった鹿児島ずのPSMでは
䞻力ずの差をたざたざず芋せ぀けられた気がしたした。

チヌム力の底䞊げはこれからのテゲバの倧きな課題のひず぀だず思っおいたす。


第四章 それでも僕はテゲバを信じる——期埅の根拠

ここたで冷静な珟実をお話しおきたしたが、
それでも僕がテゲバぞの期埅を持ち続けおいる理由がありたす。

むしろ、壁があるずわかった䞊でなお「越えおくれる」ず信じられる根拠を、
具䜓的にお話したいず思いたす。

期埅の根拠① ゚ヌス橋本の垰還

今のテゲバは、ワントップでは土信田、
ツヌトップでは歊ずケンチずいう垃陣で結果を出しおいたす。

この垃陣が機胜しおいるずいう事実は非垞に心匷いです。

しかしその䞊で、リヌグ戊でぱヌス橋本が垰っおくる。

橋本ずいう遞手が特別な理由は、単玔な埗点力だけではありたせん。

ワントップでもツヌトップでも高いレベルでこなせる戊術的柔軟性。

前線のタヌゲットになれる身䜓的匷さ。
守備のスむッチになれる勀勉さ。
そしお歊ずの間に䜓珟される「阿吜の呌吞」。

これら党おを兌ね備えた遞手が、リヌグ戊から戻っおくるのです。

他チヌムからオファヌが来るリスクも考えられたす。

しかし僕は、特別倧䌚をテゲバでプレヌできなかった悔しさを、
橋本がリヌグ戊で爆発させおくれるず信じおいたす。

遞手にずっお、掻躍できなかった時間は最倧のモチベヌションになりたす。

同様に、宮脇の盎接FKの粟床、持ち前の掚進力、質の高いクロスも非垞に楜しみです。

この2人が加わった時のテゲバの攻撃は、
珟圚の完成床をさらに䞀段䞊に匕き䞊げるものになるず思いたす。

期埅の根拠② 「倧厩れしない」チヌム戊術の磐石さ

今のテゲバの戊い方の最倧の匷みは、
「倧厩れしないこず」だず思っおいたす。

これは聞こえ方によっおは地味に映るかもしれたせん。

しかし、長いシヌズンを戊う䞊で「倧厩れしない」ずいう特性は、想像以䞊に䟡倀がありたす。

調子の良い日に倧勝するチヌムよりも、
調子が悪い日でも最䜎限の結果を持ち垰れるチヌムの方が、
シヌズンを通じるず䞊䜍に残るケヌスは倚々ありたす。

テゲバがなぜ倧厩れしないか。

それは、各遞手の圹割が明確で、チヌムずしおの玄束事が培底されおいるからです。

感情や個人の状態に巊右されにくい「組織ずしおの安定性」がある。

この戊い方を突き詰めおいけば、たずは「負けないチヌム」になりたす。

そこから「勝おるチヌム」ぞ、
そしお「勝ち切るチヌム」ぞず確実に進化しおいけるず思いたす。

期埅の根拠③ ハヌドワヌクの文化

どんな戊術も、それを䜓珟しようずする遞手の意識がなければ機胜したせん。

今のテゲバが最も誇れるのは、戊術や個人胜力だけではなく、
「党員がハヌドワヌクする文化」が根付いおいるこずだず思いたす。

䞭盀の球際の匷さ、前線の遞手もサボらない守備、
自陣から盞手のゎヌル前たで党力で走るFWの姿

——これらは口で蚀うのは簡単ですが、実行し続けるこずは極めお難しいです。

それをチヌムの党員が䜓珟できおいるのは、文化ずしお根付いおいるからに他なりたせん。

この文化は、䞀朝䞀倕では䜜れたせん。
そしおこの文化がある限り、テゲバは厩れないず僕は確信しおいたす。

苊しい時こそサポヌタヌが支えになる

察策されたチヌムずの戊い、長いシヌズンの消耗、怪我人管理  越えるべき壁はいく぀もある。

だからこそ、サポヌタヌの力が必芁です。

スタゞアムの熱量が遞手を倉える

テゲバ史䞊最倚の芳客数を集めた鹿児島戊での公匏戊初勝利。
あの詊合が教えおくれたこずがありたす。

スタンドの熱量は、ピッチに確実に䌝わる。

遞手たちは、声揎の䞭でもう䞀歩足が動きたす。

あの歓声の䞭でプレヌするこずで、遞手の背䞭に矜が生える瞬間がありたす。

それは粟神論ではなく、スポヌツ科孊的にも蚌明されおいるこずです。

これからのリヌグ戊においお、スタゞアムをどれだけ埋められるか。
どれだけ熱いホヌムの空気を䜜れるか。
それがテゲバの戊力の䞀぀になりたす。


おわりに

WEST-B銖䜍通過。
文字にしおしたえば、たったそれだけです。

しかし、この結果の裏偎には、
これたでの苊しさを知っおいる人間だからこそ感じられる“重み”があるず思っおいたす。

思うように勝おなかった日々。
スタゞアムに挂った閉塞感。
「たたか 」ず肩を萜ずした垰り道。
理想ず珟実の差に苊しみ続けた時間。

テゲバを远っおきた人ほど、今の光景がどれだけ特別か分かるはずです。

だからこそ僕は、今のテゲバを単玔に「匷いチヌム」ずは衚珟したくありたせん。

今のテゲバは、

                    「積み䞊げられるチヌム」

になっおきおいる。

これが本圓に倧きいです。

それは遞手だけでなくサポヌタヌもです。

琉球戊の芳客数は3134人。
これは倩皇杯でのガンバ戊に匹敵したす。

ただ、ガンバ戊の時ず違うのは殆どがホヌムサポヌタヌだったずいうこず。

今たで3000人を超える時は倧抵アりェむサポが倧挙しお抌し寄せおいる時でした。

しかし、今回は勝おばWESTB銖䜍通過ずいう倧䞀番ではありたしたが
の䞭日ではなく最終日にこれだけ倚くのサポヌタヌが駆け付けおくれた。

3桁が圓たり前の時代を芋おきた僕からしたら
圓時は考えられないこずです。

蚭立しお間もない頃から応揎しおいるサポヌタヌにずっおも
誇らしい颚景になったのではないでしょうか。

そしお、ただ歎が浅いずいう方も、
こんなにスタゞアムに足を運んでくれる人が増えたんだず胞が熱くなったんではないでしょうか。

昚日のスタゞアムには、テゲバを初めお芋に来たずいう方も倚くいたず思いたす。

それらは、昇栌したこずや調子がいいずいったような芁因もあるず思いたすが

今たで地道な草の根掻動、ベヌスボヌルシャツ配垃によるスタゞアムぞ行くこずのハヌドルを䞋げたこず
少しず぀拡倧しおいったメディア出挔。

そしお䜕よりも行っおみたいず思わせたスタゞアムの雰囲気を䜜り䞊げおくれたサポヌタヌの存圚。

これらが合わさっおあの倧芳衆の䞭で銖䜍通過を決めるこずが出来たんだず思いたす。

サッカヌにおいお、䞀時的に匷いチヌムはありたす。
勢いで勝぀チヌムもありたす。
個の力で抌し切るチヌムもありたす。
短期間だけ爆発するチヌムもありたす。

でも、長く䞊に行くチヌムは違いたす。

共通しおいるのは、「再珟性」です。

なぜ勝おたのかを説明できる。
なぜ倱点しなかったのかを敎理できる。
なぜ厩れないのかを共有できる。

今のテゲバには、それが少しず぀ですが確実に生たれおきおいたす。

これは、クラブずしお非垞に倧きな進歩だず思いたす。

そしお䜕より、僕が今のテゲバに魅力を感じる理由。

それは、 

                   ã€Œå…šå“¡ã§æˆŠã£ãŠã„る感芚」

があるこずです。

誰か䞀人のスタヌだけで勝っおいるわけじゃない。

途䞭出堎の遞手。ベンチ倖の遞手。
スタンドから声を出すサポヌタヌ。

裏方スタッフ、運営、ボランティア。
アカデミヌにスポンサヌ。

色んな人たちが、それぞれの堎所で積み䞊げおいるものがありたす。

だから今のテゲバには、“クラブ党䜓の熱”がある。

地方クラブにおいお、この熱量は本圓に倧事です。

資金力では勝おない。
ネヌムバリュヌでも劣る。
環境面で苊劎するこずもある。

                  ãã‚Œã§ã‚‚戊わなければいけない。

だからこそ最埌に差になるのは、
「どれだけクラブ党䜓で同じ方向を向けるか」
なんだず思いたす。

もちろん、これから先は綺麗事だけでは進めたせん。

必ず苊しい時期が来たす。
連敗するかもしれない。
䞻力に怪我人が出るかもしれない。
察策されお勝おなくなる時期もあるず思いたす。

J2は、甘い䞖界じゃない。
むしろ、結果を出したここから先の方が遥かに苊しい。

期埅される苊しさ。
勝たなければいけない重圧。
“銖䜍通過したチヌム”ずしお芋られるプレッシャヌ。

今たでずは、芋える景色芋られる景色が倉わりたす。

でも。
だからこそ、今のテゲバには䟡倀がある。

本圓に匷いチヌムかどうかは、䞊手くいっおいる時ではなく、

            「苊しくなった時に䜕を倱わないか」

で決たるず思っおいたす。

それはどんなに勝おなくおもポゞティブな声掛けを忘れなかったサポヌタヌが
今の匷さの土台を䜜ったこずが蚌明しおいたす。

今のテゲバには、少なくずも倱っおはいけない軞がありたす。

党員のハヌドワヌク、圹割の敎理。
球際。走力。組織。献身性。
これがある限り、簡単には厩れたせん。

僕はそう信じおいたす。
それに、正盎に蚀うず、
今のこの時間っお、めちゃくちゃ幞せなんですよね。

昇栌する瞬間ももちろん最高でした。

詊合のたびに垌望が膚らむ。
順䜍衚を芋るたびにニダける。
次節を楜しみに䞀週間頑匵れる。

スポヌツクラブっお、人生にそういう熱をくれる存圚なんだず思いたす。

そしお、もし今この蚘事を読んでいる人の䞭に、
「最近ちょっず気になっおる」
「ただスタゞアムには行ったこずない」
「名前だけは知っおる」

そんな人がいるなら、ぜひ䞀床スタゞアムに来おみおほしいです。

今のテゲバには、人を惹き぀ける力がありたす。

必死に走る遞手。
党力で戊う姿。
スタンドの熱。
勝利の瞬間の䞀䜓感。

画面越しでは䌝わらないものが、確かにありたす。

そしおその熱狂は、クラブが倧きくなればなるほど、“圓たり前”になっおしたう。

だからこそ僕は、今のこの時期を倧切にしたい。

ただ発展途䞊で、ただ未完成で、
だからこそ必死に前ぞ進もうずしおいる今のテゲバ

を、しっかり目に焌き付けおおきたいず思っおいたす。

WEST-B銖䜍通過。
これは終わりじゃない。
でも、ただの通過点ずも蚀いたくありたせん。

この結果は、間違いなくテゲバゞャヌロ宮厎ずいうクラブが、少しず぀前ぞ進んでいる蚌拠です。

そしお今、クラブは確かに「次の景色」を芋始めおいる。

           ã€ŒäžŠã‚’本気で目指すクラブ」ずしお。

だから僕も、党力で期埅したいず思いたす。
苊しい時は苊しいず蚀いながら。
課題は課題ずしお向き合いながら。

それでも最埌は、このクラブを信じながら。
ここから始たるテゲバの物語を楜しみたしょう。

この蚘事を読んでくれた党おの方が、たた自分の奜きなチヌムを応揎しよう
ず思っおくれたこずを祈りながらこの蚘事を終わりにしようず思いたす。

それでは皆さん

                   ð“‚ƒ 𓈒𓏞 𝑰 𝒉𝒐𝒑𝒆 𝒕𝒐 𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒂𝒈𝒂𝒊𝒏𓂃 𓈒𓏞

いいなず思ったら応揎しよう