【ライブの記憶】 ツドイの編集学校(2025 春/ 東京2期) 2025/1~5
【2025 春】ツドイの編集学校の募集を開始します。|ツドイの編集学校
もう卒業して半年経つわけですが、書いておきたいことがあるので、今更ながらに、参加した感想などを。
この文章は、主に以下の人に向けて、『ツドイの編集学校』はとても良かったよ、と伝えるためのものです。2026年度の募集が1/30までらしいので、もしこのnoteに辿り着いた方がいれば、ぜひ検討してみると良いと思います。
・広義の"編集"に興味がある人
・とはいえ、仕事で"編集"的なものに携わっているわけではない
\\2026年度の募集を開始します//#ツドイの編集学校 お申し込みの締切は
— ツドイの編集学校 (@tsudoi_school) January 9, 2026
2026年1月30日(金)23:59まで🏫📨
📍「編集者の考え方・もののつくり方」に興味のある方
📍ひとに何か「伝える」、ひとを「動かす」ことが主業務の方
業種・職種問わず、お待ちしております! pic.twitter.com/bdGAFocEMW
自分は、2025年の春、東京2期として、『ツドイの編集学校』に参加しました。
参加の動機としては、広義の"編集"に興味がずっとあったからです。
仕事は"編集"的なものとは程遠いわけですが、ここ数年特に興味をもっていたことの一つが"編集"という概念でした。
いわゆる書籍"編集"とか、雑誌"編集"みたいなものは全然知らず(そもそも雑誌も書籍も全然通っていない)、という状況だったのですが、仕事がITということもあってか、"情報"(Information)にはずっと関心がありました。
普段の仕事をしていても、何よりも"情報"をうまく扱うことが重要なのでは?と思うことも多かったです。特にここ数年はチャットベースでの仕事も広がり、AIの話なんかも出てきたりで、情報爆発が進んでいることで、より一層"情報"の重要性が高まっていると感じています。
その状況に対して、"情報"をうまく扱う手法としての、"編集"という考え方がずっと気になっていて、これを自分は広義の"編集"と考えていました。
もう少し違う例を出せば、Podcast『Off Topic』は、自分はかなり高レベルの"編集"の妙だと思うわけです。ビジネス・テック・カルチャーを縦横無尽に繋ぎ合わせるような"情報"の扱い方に大きな可能性を感じます。
他にも色々ありはするんですが、とにかく直感的に"編集"がこれから重要になる、とずっと思いながらも、それをどう学べば良いのかがわからなかったのが、実情でした。
そういう本もなくはないものの、なんか自分が思っている"編集"と違う。
その中で、知ったのが『ツドイの編集学校』だったわけです。
ちなみに、『Off Topic』の二人は講師の今井さんと繋がりがあり、珍しくリコメンドもしていたので、特に興味を持ったという背景もあります。
日本で色んな方と繋げてくれて、いろいろお世話になっているツドイの今井さんの学校「ツドイの編集学校」がめちゃくちゃ面白そう。
— Tetsuro Miyatake (@tmiyatake1) May 16, 2024
世の中ではより編集能力を持つ人が必要。直近のOff Topicエピソードでも話したが、コンテキストを理解する人材が重要になっている。https://t.co/Mllgjkj9lc https://t.co/2ffcGdoks0
なにかを作ったり発信する上で”編集”の大切さを感じます…昔からお世話になってるツドイさんの編集学校応援してます!記事以外にもポッドキャストについての話も学べるの良さそう💥 https://t.co/tRb4eudppN
— miki kusano / 草野 美木 🍃 (@mikikusano) May 15, 2024
これは面白そうと思って、深く考えず参加したわけですが、結果として、参加して本当に良かったなと思います。
内容について触れるつもりはあまりないですが、自分がずっと考えたかった広義の"編集"について、たくさん考える機会になりました。
し、自分の直感であった、今後"編集"がより重要になる、という予感も、間違ってないなという自信に繋がりました。
特に、「リアル開催」というのは大きかったですね。深く考えていたわけではなかったですが、やはりリアルだったからこそ築ける関係性というものがあり、その重要性がコロナを経てさらに増していることを気付かされた経験でもありました。(個人的には、音楽だったりPodcastだったりの話を、普通に出来るというだけでも、かなりの大きな体験でした。普段の生活の中では全くすることのできなかったので。)
リアル開催
配信なし、リモート参加不可、アーカイブ共有なし(特別な事情を除く)の、完全クローズドかつ全員が顔を合わせての講義となります。この形式だからこその信頼関係が、学びを加速させると信じています。
"編集"的な仕事に携わっていなくても、興味があれば全然大丈夫だと思います。ツドイという会社はそのあたりの懐はとても広いなとも思いました。
一方で、この学校には「課題提出」とかはないですし、ノウハウ的なものというよりは、基本的な考え方とか姿勢・態度みたいな話が多いので、漠然と行けば何かが身につくというものでもないかもしれません。
ハードルが低い分、自分が何を得たいのか?という点が重要になると思います。
例えば、自分はこの編集学校がひとつのきっかけとなって、Podcastを始めることができたと思っているし、続けることができていると思っています。
何かを実践したい、しなければいけないと思っていたので、ひとつ形にできているのはとても良かったです。
と、まぁいくつか書いてみましたが、
・広義の"編集"に興味がある人
・とはいえ、仕事で"編集"的なものに携わっているわけではない
という自分が参加して、とても良かった場だったので、同じ考え・悩みの方は、ぜひ検討してみると良いのではと思います。コミュニティとしても、とても良質な場だと思います。
最後に、この学校の中で、とある人にぼそっと言われた一言がとても印象に残っています。
ITの仕事している人が、"編集"を学ぶことは、とても良いことだと思うよ
これだけだと情報量0なので、何も伝わらないと思いますが、色々と自分の中でのコンテキストがありまして、自分的にも「そうだよね!!!」と思う話でした。もっとみんな"編集"を学んだ方が良い。
これからのAI時代において、ひとがやることって、募集要項に書いてある通り、これしかないと思うので。
これからの人生において、足場となる、重要なことを学ぶことができたと思います。
ひとに何か「伝える」、ひとを「動かす」こと
