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022 子ども乗せ自転車をつくる

今日は自転車をつくりました。

休日を何日もつぶしてモデリングして、印刷しては失敗し……を繰り返し、今日ようやく、いったん成功。

難しさのポイントは、やはりサポートなしで印刷することです。
FDM方式の3Dプリンタでは、下から上に薄い層を積み重ねて造形しますから、下に層がない場所には、基本的に物体を作れないんですね。

そこで使われるのがサポートです。空中に浮く部分を支えるために、一時的に印刷する部品です。ただ、フィラメントを余分に使ったり、印刷時間が増えたり、あとからカットする手間もかかります。

今回のセットでは何十種類ものパーツを印刷する予定なので、できるだけサポートは使いたくありません。

では、この自転車はどうやって印刷したのかというと、

印刷終了時点では、アジの開きのようになります
裏表のパーツに、あらかじめ折り曲げる部分を作っておき、
そこから折り曲げて、張り合わせます

線が細いこともあって、何度も印刷ミスを繰り返しながら、この形にたどり着きました。

カゴ・ハンドル・チャイルドシートなど、省略している部分もありますが、ボリューム感は確認できると思います。

セットに含めようとした理由は、広い土間などで自転車を置くことを考える場合に使ってほしいのと、セットに入っているとちょっと嬉しいかなと思いまして。

週末を溶かした成果

今日の気づき

  • 困った時は、アジの開き方式が解決になることもある

次回は、その他の収納をつくる予定です。


🪑 いつもご覧いただきありがとうございます。
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