母を看取ったあと、何をしたか?葬儀・納骨・一回忌までの実際の流れ
ホームでの母の看取り~葬儀~納骨~一回忌まで。
母をホームで看取ったあとのこと。
そのときの記録として残しておこうと思う。
葬儀社について
私は「そろそろ」という時に葬儀社のあたりはつけていた。
前の夫が亡くなった時の葬儀社は良心的な記憶があった。
予め電話番号や、故人のお迎えの体制をHPで確認しておいた。
そして深夜にホームで母の看取り
往診医師が死亡診断書を事務所で書いている間に
葬儀社に連絡をした。
深夜だったがすぐに対応し、1時間後にお迎えが行きますとのこと。
お迎えの葬儀社の人は深夜だったが正装で礼儀正しかった。
ホームの人と共に母を整えてくれた、
寝台車で母を見送った。
葬儀の打ち合わせは、翌日に行うことにした。
翌日、葬儀社の担当者が自宅に来て、打ち合わせをした。
この担当者は亡き夫の時に担当してくれた人だった。
「自分を覚えていてくれて、連絡してくれたから」
と誠心誠意がんばってくれた。
<葬儀社選び>
もし親戚でも知り合いでも、良い葬儀社だった話があれば
そこを使った方が良いだろう。
今回は、前の夫が亡くなった時に一時預かりのために
警察に紹介してもらった葬儀社だった。
葬儀もそのまま東京で行った。
最近は1DAYと言う、通夜と葬儀を1日で終わらせる形式が殆どとのこと。
今の夫の義実家、そして東京に居る私の親戚が出席する家族葬になった。
故郷の親戚には、故郷で納骨の時に参列してもらうことにして、
東京には呼ばなかった。
そして母の遺骨は自宅で数か月過ごした。
四十九日キッカリはタイミングが悪かったので
なんだかんだで100日以上、家に居た。
その後、故郷のお寺に連れていき
現地の親戚たちと共に納骨と四十九日法要を行った。
そして、先週、母の一回忌をやった。
1年半経ってからだった。
寺の住職は、納骨も四十九日も一回忌も
「都合の良い時でいいんですよ」
と言ってくれていた。
確かに現代の生活、キッチリと日を合わせるのは難しい
緩く考えて良いのだろう
「●●忌をやらねば」
と無理したり、プレッシャーを感じる必要はない。
あと、母が生前から、お寺と良好な関係を結んでいたのも
ポイントだと思う。
似てるよな。
ホームに居た時は、私がしょっちゅう面会に来るから、スタッフも母の事は気にしてくれていたと思う。
これからはお寺だな。
遠方でも、定期的に法要をやったり、墓参りに行けば、その関係は続いていく。
そういえば、住職が納骨の時に
「責任もってお預かりしますね」
と言ってくれたな。
そう言ってもらえたことで、少し安心したのを覚えている。
ホームも、お寺も。
人と関係を築いておくことは、こういう時に効いてくるのだと思う。
※この話でマガジン作りました
