ココロひとつに【26/27 J3リーグ第3節 奈良クラブvsレノファ山口FC】
2026年8月22日。
比較的過ごしやすい気温だったお盆を経て、最高気温37度という猛暑がぶり返してきた。暑さはなるべく避けたいが時間的にそうも言ってられない。
バスを待つより駅から歩きの方が早い時間帯になってしまったので、やすらぎの道をなるべく影の多い西側(スタジアム方面に向かって左側)を歩いて行き、15時半頃スタジアム着。

人出はまあまあ来てる、と言ったところか。
入場者数は結局…

まだ夏休み期間中だし、もうちょい欲しかったところではあるが、及第点かな。
さっそくバス待ちをするという事で。

先週からちょっと減ったのは確か。半分くらいかな…💧
しかしなかなかバスが来ない。暑…🫠
色々やってネタ切れになった頃ようやく到着。

ホンマ、頑張って欲しい(切実)
私も思いを込めました。
で、スタジアムin。

鹿児島戦であった山口戦の優待キャンペーンに応募してB席へ。
水曜日にも観戦して疲れがあったのもあって。
カッコいいうちわは蒸し暑いこの日にはありがたい。
お見送り芸人しんいち氏のステッカーはご本人から手渡しで。律儀だ😳
ドリンクホルダーはMJEマッチデーの特典。
MJEさんはいつも実用的な物を下さる印象。
しかも決して安く無さそう。結構嬉しい。
座席を確保してまた外へ。

スタグルはシャングルーンさんのパッタイ。
相変わらずの旨さ。
当初は別のものを考えてたけど、シンハービールのライトがあるのを見たのが決め手に。
ビールも美味しかった😋
勢いでもう一杯。

山口県のブースで日本酒を。
唎酒師の私としてはここは外せないと思って。
華やかな香りとすっきりした後味。
あてが欲しくなって◯元さんで唐揚げ(めかぶ塩味)も購入。
めかぶ塩、うまい👍お酒にも合いました。

「ツッコミ選手権」の授賞式。
ボケの方が私としてはやりやすいような😅
ツッコミは難易度が高いように感じられて、1作のみの応募に。ま、選に漏れるのは当然で。
お見送り芸人しんいち氏より賞品の贈呈がありました。

「ゆららの湯」主催のトークイベント。
MCは奈良クラブの勝利の女神としておなじみCuteRobinの皆さん。
まじで彼女達が来た時は勝率が高い⤴️
毎試合来てくれとの声もあるが私もそう思う😤
再入場。

やはり芝の状態は良くない。
パスサッカーの奈良クラブにとってもマイナス要素だし、相手を迎える立場として何か申し訳ない。
しばらく試合が空くので回復を願う。

試合開始前に登壇。
ステージでのネタ披露もあったそうですが、酔い冷ましのうたた寝をしていて見れなかった🫥
「山口サポの方には申し訳ありませんけど、今日は奈良クラブを応援させて頂きます」
と律儀に土下座🙇
ありがとね☺️
セレッソサポなのは存じております。

今回のお相手はレノファ山口FC。
Jの舞台ではもちろん、それ以外でも初対戦…ですよね?
遠方からはるばるお越し頂きました。
奈良を満喫して下さってるといいな。
そのレノファ山口。
昨年奈良クラブを率いたオタさんこと小田切監督が今年から指揮を執る。この「移籍」にあたって、中心選手だった中島賢星を「道連れ」にしたため、奈良サポにかなりのショックを与えました。
なので負けたくない、というサポさんも多い。
本気で1年でのJ2復帰を目指しているクラブ。
戦力的にも充実しているようだがはたして。
今回のスタメン。

18後藤30増田
奥田がスタメン復帰したのは頼もしい。
体調面を考えると途中交代があるかも。
望月富樫が縦に並ぶ。
右SBには生駒。
スタメンとしてはベストの布陣に見える。

山口さんがホームユニのオレンジ、審判が緑のため、GKのヴィトはアウェイ用の紫ユニを使用する事になりました。
まだ日の残る18:03に…
Kick off⚽️
ちょっと驚いたのが、山口がキックオフで相手陣内深くまで蹴り込んでタッチに出した事。
2回目のキックオフでもやっている。
ラグビーではよくあるけど、これはチームの戦術としてやってるんだろうか…🤔
奈良クラブがボールを握る展開が多くなる。序盤15分の保持率は奈良72%山口28%という極端な数字に。一方で山口もしっかり刈りに行く姿勢を取っている。そのため互いにチャンスを作り合う一進一退の攻防になる。
22分試合が動く。奈良の左サイドの裏にボールが出ると、ヴィトがペナルティエリアを飛び出して処理しようとしたところボールを奪われる。そのまま山口・田邊が無人のゴールへ流し込む。
0-1、山口先制。
23分にも山口は大きなチャンスを得る。2本のシュートかポストに当たったり枠をかすめたりするがゴールにはならず。
そして奈良クラブも反撃。ボランチの川西まで一端ボールが下げられると、すかさず前へ飛び出そうとする富樫に縦パス。うまく処理すると右隅へと決める。
奈良クラブ追いつく。1-1。
その後、山口の大チャンス。左サイドをえぐり、GKも振り切ってパス。あとは合わせるだけだったが藤岡が右に外してしまう。実況ではイレギュラーバウンドしたとか、近くのお客さんは荒れた芝に助けられたとか言っていたが、ダイジェストを見るとこれはシンプルにタイミングが合わなかっただけ。助かった😮💨
前半は1-1のタイスコアで折り返す。

アクロバティックな動きが増えてレベルアップ🆙
後半戦。
山口が右SBを替えてきた。
奈良の左サイド対策か。
互いにシュートを1本ずつ放った後、58分双方とも2人の選手交代。山口は攻撃的な選手を投入、奈良は奥田・望月out石井・安藤in。
64分奈良に大きなチャンス。ロングパスを受けた川崎が左サイドを1人で突破。味方の上がりを待って逆サイドに振る。そこからさらに逆サイドに振って安藤、生駒が立て続けにシュートするがGKとポストに阻まれる。
66分に奈良は2人交代。富樫・田村・out後藤・佐藤諒in。直後に佐藤大が脚を攣ったため宮崎に交代。
一方の山口はここで中島が交代する。司令塔の彼に目立った活躍をさせなかったのは大きい。
しかし山口がボールを保持する事が多くなり攻めにかかる。奈良はヴィトを中心にロングボールを使うようになる。
85分、川崎がそのロングボールを受けて左サイドから抜け出しシュート。ニアの上隅を狙ったがGKのナイスセーブに遭う。
後半もアディショナルタイムに入り、引き分けの線も見えて来た90+2分。
山口が攻め立てるがシュートは奈良のDF陣に当たり力無くヴィトの前へ。これを掴んだヴィトはすかさずパントキック。左サイド深くに位置していた川崎の元へ。バウンドを合わせ足元に収めると、ドリブルで前進、からのカットイン、そしてゴール左上隅にシュート。
【GOAL SCENE】
— 奈良クラブ (@naraclub_info) August 23, 2026
8/22 vs.レノファ山口FC
⌚️90+2分
⚽️#川﨑修平
逆転勝利を呼び込むAT弾!#奈良クラブ pic.twitter.com/xGsbmAay5o
場内総立ち、大歓声。
周りにいる人みんな喜んでいる。
バックスタンドの熱気もいいが、メインスタンドはしっかり「ホーム」の感覚を感じられて、こっちもいいな、という気持ちになる。
これで「勝った」という気持ちになったが、試合はここで終わらなかった。
キックオフの後、一旦攻め込まれるが川崎が大きく弾き返す。そのボールが前線にいる安藤の元へ。相手DFをかわして前進、ペナルティエリアに進入。時間稼ぎではなく、あくまでゴールを目指す。切り返したところでタックルを受けるが足がかかり安藤が倒れる。
PKの判定に再びスタジアムが沸く。
安藤が自身で落ち着いてこれを決めた。
勝負ありのダメ押しで3-1。
結局このまま試合終了。
奈良クラブが接戦を制し、今季初勝利を決めた。

どちらに転んでもおかしくない試合展開。
白熱した好ゲームだった。
山口さんも持ってる力を見せたからこその熱い試合。
終盤になって、ヴィトのキック力が活きた感じ。
やはり彼のフィードは武器になる。
今回はアシストまで付いた。
あともう一人、影のMVPに川西を挙げたい。
富樫のゴールのアシストはもちろん、何度もチャンスをクリエイトした。
さすがベテランの味。
おそらく森田の方にマークが集まったせいもあるのだろうが。
結局フルタイム出場。「足もう上がらへん」とか言ってたが大黒監督は「まだまだ彼には要求し続けます」と。
壊れない程度にね😅価値のある選手だというのが今回でわかったので☺️
大黒監督と言えば。
J公式サイトのコメント。
奈良クラブの3人、川崎・富樫・安藤の各選手はいずれも大黒監督の名前を出して「オグリさんに〜と言われて」などという形で発言してます。各選手に、監督の言葉が行き届いている。色々言われてきた大黒監督ですが、各選手への影響力は確かなものになっている事が伺えます。
まさにトップチーム一丸となっての戦い。
そこにホームのサポーターの大きな応援が重なり、今回の勝利につながった…と、思いたい。
試合後、粋なイベントが。

ブレブレな写真に🥴
雰囲気だけでも伝われば
ゲストお見送り芸人しんいち氏になぞらえて?
選手全員によるお客さんへの「お見送り会」を実施。
MJEさんによれば、「負けた時こそこの企画が活きるのでは」などとおっしゃってましたが…
勝ったからこそ今回は盛り上がりました⤴️
選手の皆さんもお疲れのところご苦労様です🙇
ここんところ、負けっぷりの良さが目立ってましたからね…
これだけ気持ちの良い勝ち方をしてくれたのは本当に嬉しい😆
大黒監督も言った通り、選手・スタッフ・サポーターのみんなで勝ち取った勝利✌
もちろん、まだまだ課題もあるんだろうけど。
山口さん相手にこの勝ちは大きな自信になったと思います。
トップチームの状態にせよ。
お客さんの獲得にせよ。
ひとつひとつの積み重ねです。
一足飛びを狙うような無理をせず、着々と、強くなっていきましょう。

焦らず気負わず、さらにもう一歩前へ。
