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自殺したことがある方へ

全てに悲しい私ではない。
全てに悲しい私ではないけれども人類で1番の悲しみを少しは知っている。

自死は自分への殺人である。
遂行した方を何人か知っている。
生き延びた方、亡くなってしまった方、、、。
明日が見えない、ずっと"今日"に閉じ込められたことが私にもある。
逃げ場のない暗闇、、、。長い長い夜、朝がいつまでたってもこなくて、恐ろしかったことがある。
自死する方は、殺したい人がいたんじゃないかな、と私は思えてならない。
または世界に絶望したか、病理に連れ去られたか。
何事にも原因と結果は、ある。
怒り憎しみは刃(やいば)となり、その刃の羅針が他者に向かず自分自身に向ききってしまう時、人は怖いはずだと思う。
平常心を取り戻せ。
きっとあなたは誰よりも優しい。
我慢に我慢を重ねた結果、刃は大きくするどくなる。
自尊の念が踏みにじられたことはいたたまれない。
死ぬのはちょっと待ってください。
悲しくても受診をすすめる。
私は自殺しようと思ったことはないが、自殺率の高い病理におかされてしまった1人で、半裸で何も持たずに家をでる、という発狂もしたことがある。
家庭と仕事においつめられた部分はある。
しかし自分自身の限界を超えた日に自分自身を守りきれなかった後悔の方が大きい。
あの日に時間を巻きましてみよう。
時空警察さながら、
自分を守る時空間をこえた旅にでてみよう。
一体どうすればよかったのか。
問いは仮定法となる。
死に至る病とならなかったとする。
出会いを否定したっていい。
職場を否定したっていい。
実際殺しはしなかったのなら
あの人を殺したいほど憎かった、と、自分のために認めてやったってかまわないのだ。
とある正義について。
私は私を私自身が守りぬく。
あなたはあなたを、あなた自身が守りぬこう。
生きる孤独を知る。
どんな孤独の中でも、
生きていたい。
と、私は思う。
shinkainohoshi

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