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「AIは答えを速くし、人は問いを深くする」は本当か研究と根拠から考える、AI時代の人間の役割

前回の記事で、私は次のように書きました。

AIは答えを速くする。
人は問いを深くする。

そして、もう一つ。

プロンプトは技術で磨ける。
問いは人生でしか磨けない。

これは、私自身がAIと対話する中で感じたことから生まれた言葉です。

小さな疑問をAIに投げかける。
返ってきた答えから、また別の疑問が生まれる。
さらに調べ、対話を続けていくうちに、最初には想像していなかったところまで思考が広がっていく。

私は、この流れそのものがAI時代の新しい学び方ではないかと考えました。

しかし、ここで一度、自分の考えを疑ってみたいと思います。

AIは本当に、答えを速くするのでしょうか。
AIとの対話によって、問いは本当に深くなるのでしょうか。
そもそもAIにも、問いを生み出すことができるのではないでしょうか。

今回は、自分の考えを肯定するためではなく、研究や実証結果を通して、もう一度検証してみたいと思います。


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