超知能時代、noteを書くという答え
日本経済新聞で、こんな記事を読んだ。
哲学者のニック・ボストロム氏によると、超知能が誕生すると、労働や努力、成長といった価値は失われるという。
その結果、人類は「何のために生きるのか」という根源的な問いに直面するらしい。
自分は哲学者とはほど遠いけど、学生時代から「何のために生きるのか」という問いに関心があり、「人生の意味」や「人生の目的」をテーマにした書籍を読み漁っていたことがある。
当時はまだ「スピリチュアル」という言葉もなく、「精神世界」という、なんだか重たくて近寄りがたいジャンルだった。
それでも書店で気になった本は、片っ端から買って読んだ。
若い頃は、「なるほど!そういうことか!」と我が意を得たような気分に浸ったこともある。
ところが、じっくり読んでみると、わかりやすく平易な文章ほど、実は何も言っていなかったりする。
「ザ・シークレット」や「引き寄せの法則」が話題になった頃から、「スピリチュアル」という呼び方が広まっていったが、このあたりの書籍は、熟読すればするほど中身がない。
それらしい言葉を、何度も繰り返しているだけだった。
個人的な結論は、「人生に意味はないけど、欲しい人は自由に作ればいい」で落ち着いた。
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