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【ソウル日記③】景福宮とか博物館とか青瓦台とか

前回は以下


KT Wizの試合を観た次の日、割と朝早くに起きたけど昼過ぎくらいまで予定はないのでとりあえず観光らしいことをしたいなと思い、適当に地下鉄に乗って北上。

ちょうど韓国で大統領が代わったタイミングなのもあったので青瓦台(大統領府)に行って、尹前大統領終身名誉死刑囚(65)の不当逮捕に怒りに行くことにしました。

世宗大王像
警備員の人からも分かるように、この像かなりデカい
光化門
これもかなり立派な城門
李氏朝鮮時代の王宮である景福宮

あまり朝鮮史に明るくないまま入ったのですが、とても広大な敷地に復元された宮が建ってありそれぞれにちゃんと説明が書かれてあったので「ほえ〜」と感心しっぱなしでした。(本当に荘厳さに感心している時は写真を撮り忘れがち)

景福宮の近くには民俗博物館があったので入場。料金はなんとタダ。

徴兵された人の軍服
内側に寄せ書きがされてます
野球の展示

MBC青龍はLGツインズ、OBは斗山ベアーズ、해태(ヘテ)はKIAタイガースの源流となるチーム。サムスンライオンズとロッテジャイアンツは名前そのままに現在も存続しています。
KBO設立当時の選手一覧やカードなどが飾られていました。

仁川ユナイテッドのユニフォーム
今はもう無きGM大宇がスポンサー
サッカーの展示

サッカーの方もそれなりの枠を使って歴史的資料を展示。上の写真にあるのはお馴染み日韓ワールドカップ時のサッカーボール。自分もレプリカが実家にあるなあと思いに耽っていました。
(日韓ワールドカップについての展示は少なかったような・・・?)

スポーツ以外にもたくさんの展示がありましたので、以下特筆すべき展示について。
と言ってもどうしても自分の興味が1900年代になりがちなのでその辺の展示多めですが。

朝鮮の民族衣装
日本統治時代の京城案内図
昭和2年、農学校の学生証
ハングルがないなぁと思いながら見てた
朝鮮ホテル内にある売店の広告

意外と言っては失礼かもしれないが、日帝時代の展示は全くないか、恨み強めな展示が多いかと思っていたのに割と当時の資料として数多く展示されていた。

恐らく第二次世界大戦直後に作られた地図?
南北分断されてなかったり、日本国旗がないなど当時の様相が窺える
1970年代の女性ファッション誌
この頃は漢字が使われていた様子

ひとしきり博物館を堪能したのち、青瓦台に向かう。
博物館から歩いてすぐですが、坂を登る形になっているのでバスを利用している人もちらほらいました。

青瓦台

大統領府でもある青瓦台ですが、尹前大統領容疑者(65)がトップになってからはここでやる執務は別の所でやるように指示したようで、今回訪れた際は一般公開されていました。入場料を払って敷地内に入ることができ(外国人、障がい者、職業軍歴がある人は無料)、さらに施設に入るには追加でお金が必要。

施設に入るためには入場規制もあって長蛇の列を成しており、おおよそ2時間と言われたので諦めて外観だけ撮影するに留めましたが、今は再び大統領執務を青瓦台に移転するため一般公開は終了した模様。
どうせなら入っておいてよかったかも・・・。


青瓦台を出て鐘路3街(チョンノサムガ)という繁華街へと出る。
ここは伝統的な屋台&食堂街で、昼間でもそれなりに店が開いており人もいました。

鐘路3街の街並み
ここは夜にもう一度訪れます
장기(チャンギ)という朝鮮将棋を路上でやる人々

将棋をやっている人たちを写真に収めていると、奥の方に見えるテーブルに座っているおじさんに声をかけられる。
「撮影するな」とでも言われたのかなと思ったが、こっちに来いとジェスチャーをして「俺を撮れ」とアピールしてきた。テーブルの上には酒とつまみが大量に置かれており、完全に出来上がっていた。

キメ顔
平日の12時頃だというのに息だけでなく身体からも酒の匂いがする
そして奥にはゴミ袋を枕にして寝ているおじさん

昨日の野球場で野球場で会った少年たちの時と同じで「日本から来た」「あんまり韓国語は分からない」と言ってはいるものの、そんなのお構いなしにマシンガンのように話しかけてくる。
ウダウダ喋っているとツーショットをせがんできたので、僕のスマホとおじさんのスマホでそれぞれ1枚ずつ撮った。(なんで?)




しばらく会話にならない会話をしていると、いい時間になったのでサヨナラを告げて地下鉄に乗る。次に向かう場所はこの旅のメインと位置付けた美沙里競艇に向かうことにした。


ソウル日記④につづく。


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