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【3児のパパの願い】「義務教育におかねの授業を!」1000円札の中の“未来の教室”から始まる不思議な物語。──

💡『おかねのきょうかしょ』けんぶち絵本の里大賞エントリー!

はじめまして、絵本作家のしぶさわのぶながです。普段は3人の子どもを育てる父親であり、会社員、そして個人投資家としても活動しています。

このたび、私のデビュー作である絵本『おかねのきょうかしょ』(絵:いそのこつぶ◎ )が、北海道剣淵町の「けんぶち絵本の里大賞」にエントリーされました!

この賞は、現地の「絵本の館」を訪れた子どもたちや親御さんの直接投票で決まる、とても温かい賞です。

本日は、私がこの絵本に込めた「ストーリーの秘密」と、日本の教育に対する「ある強い願い」をお話しさせてください。

1000円の先で待っていたのは、未来の「おかねの先生」 おこづかいでお買い物をするのが大好きな、普通の男の子「ぼく」

「ぼく」のおかあさんは、学校の先生。 そしてそのお小遣いは、おかあさんが毎日一生懸命働いて、学校からいただいた「お給料」から貰った、とても大切なお金でした。

ある日、「ぼく」はお買い物について、おかあさんから静かに諭されることになります。 自分の部屋へ戻り、「どうしてあんな風に言われたんだろう……」とその理由をひとりで静かに考えていた、その時でした──。

突然、机の上の1000円札がまばゆい光を放ち始めます……!


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💡 1000円札をくぐり抜けた先は、「未来の教室」だった !

光に包まれた「ぼく」が目を覚ますと、そこは見知らぬ不思議な世界。

そこは、誰も見たことがない「未来の教室」でした。 そこで待っていたのは、一人の「ふしぎな先生」による、特別なお金の授業。 実は、この先生の正体は……大きくなった「未来の主人公(ぼく)」自身。

そして、大人の彼が社会で就いている職業こそが、まさに「おかねの先生」だったのです。 「未来の教室」で、未来の先生は、過去の自分に優しく、けれど大切な本質を問いかけます。

「お金を、何と交換する?」 「お金は持っているだけでは、何も役に立たない?」 お金の大切な本質を学んだ「ぼく」は、お金をとても素敵に、上手に使うことができるようになりました。
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💡 物語の最後、本屋さんでの偶然の出会いがすべてを繋ぐ 不思議な授業が終わり、現実の部屋へと戻ってきた「ぼく」。

物語の最後、そんな「ぼく」の家族に、ひとつの素敵な偶然が訪れます。 学校の先生であるおかあさんが、本屋さんで偶然、一冊の絵本を見つけたのです。

「大切な我が子の未来のために、この本を読んでほしい──」 そんな願いを込めて、おかあさんが手渡してくれたそのプレゼント。 その本のタイトルこそが、『おかねのきょうかしょ』でした。

お母さんが本屋さんで偶然見つけてくれた、その一冊の絵本。 これこそが、「ぼく」が本当にお金の意味を学び、将来、たくさんの人に生きる知恵を伝える立派な「おかねの先生」へと成長する、すべての始まりのキッカケだったのです。

現実の親の愛と、ファンタジーの未来が、物語のラストで美しくカチリと繋がる──。 お金の知識を学ぶだけでなく、絵本という存在が持つ温かさと夢がぎゅっと詰まった物語です。
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🎯 私には「義務教育におかねの授業を入れてほしい」という強い願望があります。

私がこの絵本を作った背景には、一人の父親として、迅速に変化する現代を生きる親として抱いてきた強い想いがあります。

「日本の義務教育の中に、当たり前におかねの授業が入る社会になってほしい」 今や電子マネーやスマホ決済が当たり前になり、子どもたちにとってお金の「実体」はますます見えにくくなっています。

お金はただ我慢して貯めるものでも、怖いものでもありません。誰かの価値と交換し、自分の未来を切り開くための素敵な道具です。

ここで言うお金を「正しく使う」とは、単に無駄遣いを我慢することではありません。「自分の未来に繋がる『自己投資』ができること」です。

知識や経験、誰かの応援のために素敵なお金の使い方ができれば、それは何倍にもなって自分の未来を輝かせてくれます。

作中に登場する「未来の教室」は、まさに私がいつか現実になってほしいと願う理想 の姿そのものです。

「未来への自己投資として素敵にお金を使えたら、未来の自分はこんなにカッコよくなれるんだ!」 そんな風に、すべての子どもたちが義務教育の段階で、ワクワクしながら本当のマネーリテラシーを学べるようになってほしい。

そんな日本の未来への祈りを込めて、教科書という硬い名前をあえて使い、中身は最高に夢のあるファンタジーに仕上げました。

イラストを担当してくださった、いそのこつぶ◎さんの温かい絵が、この美しい物語を色鮮やかに表現してくれています。
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🗳️ 剣淵町「絵本の里大賞」応援のお願い

家庭でのリアルなお金(お母さんのお給料)と、未来の教室での前向きな学びが美しくリンクするこの『おかねのきょうかしょ』。

北海道の「剣淵町絵本の館」( https://ehon-yakata.com )にて展示され、来館された皆様による投票が行われます。

・「我が子に、お金を上手に使う楽しさを知ってほしい」

・「子どもがお小遣いを持ち始めたけれど、ポジティブに導いてあげたい」

・「これからの日本には、子どものマネー教育が絶対に必要だ!」

そんな風に共感していただける親御さん、教育関係者の皆様。 もし北海道に行く機会がある方や、お近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら、ぜひ絵本の館で『おかねのきょうかしょ』を探して、温かい1票を投じていただけたらこれ以上嬉しいことはありません。

直接現地に行けないという方も、このnoteに「スキ」をくれたり、SNSでシェアして応援していただけると、この願いを広げる大きな大きな力になります! 子どもたちの未来のために、一歩を。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

しぶさわのぶなが

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