【天皇の系図シリーズ】初代・神武天皇の系図|知られざる兄弟姉妹と皇室の始まり
初代天皇として知られるのが、神武天皇です。
在位は、紀元前660年から紀元前585年頃と伝えられています。
それでは、神武天皇の系図を見ていきましょう。

神武天皇の本名は、 日高佐野命(ヒダカサノノミコト)。
また、 神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノミコト)という名でも知られています。
「イワレビコ」は名前ではなく、称号とされています。
神武天皇は、 伊須気余理姫命(イスケヨリヒメノミコト)と結婚し、
・神沼河耳命(カムヌナカワミミノミコト) 後の第2代・綏靖天皇(スイゼイ)。
・神八井耳命(カムヤイミミノミコト)
・日子八井耳命(ヒコヤイミミノミコト)
・手研耳命(タギシミミノミコト)
の四柱の子どもを授かったと伝えられています。
続いて、神武天皇の両親です。

父は、 鵜草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)。
母は、 玉依姫尊(タマヨリヒメノミコト)です。
二柱の間には、多くの兄弟姉妹が誕生しました。
・長男 海津彦五瀨命(ウミツヒコイツセノミコト)
・次男 天津稲飯命(アマツイナズミノミコト)
・三男 三毛野入野命(ミケイリノノミコト)
・長女 種五媛命(タネゴヒメノミコト)
・四男 日高佐野命(ヒダカサノノミコト) 後の神武天皇です。
・五男 阿田美椎津彦命(アタミシイツヒコノミコト)
・六男 高倉日本命(タカクラヤマトノミコト)
・七男 終身大久保命(ツイミオオクボノミコト)
・次女 武織媛命(タケオリヒメノミコト)
です。
神武天皇の系図を見ると、初代天皇を中心に、多くの皇族や豪族へとつながる系譜が広がっていきます。
次回は、第2代・綏靖天皇の系図をご紹介します。 ぜひご覧ください。
