自動車ディーラーの「いい営業さん」を信じて33万円失いかけた話
もしあなたが車をディーラーで下取りに出しているなら、
気づかないうちに30万円以上、損している可能性があります。
私は「いい営業さん」を信じ、
危うく33万円、失うところでした。
目の前にいる営業さんが「いい人」であることと、その人が提示する「下取り額の高低」は、全く関係がありません。
私がカングーやゴルフを乗り継ぐ中でたどり着いた、「ウェット」と「ドライ」を使い分けるカーライフを、お伝えします。
1. ディーラーで「値切り過ぎない」が、実は一番賢い
私は車を買う時、無理な値下げ交渉はしません。なぜなら、ディーラーとは「人と人との長い付き合い」が大切だと思っているからです。
想像してみてください。
やたらと値切り倒してきた客に、トラブルや点検の際、親切にしようと思えるでしょうか?
もし私が営業なら、正直「どこかで帳尻を合わせよう」と考えてしまうかもしれません。逆に、気前よく買ってくれた客には「何かあった時に力になろう」と思うのが人間です。
私は「今後のお付き合い料の前払い」として、購入時は潔く払う道を選んでいます。
2. あの「美味しいコーヒー」のコストは誰が負担している?
ディーラーに行くと、綺麗なショールームで美味しいお菓子やコーヒーが出てきますよね。 まちの車屋さんより豪華なこのサービスのコストを、誰が負担しているか?
……それは、私たちユーザーです。
そのコストは、「購入時の車両価格」や、「安すぎる下取り価格」に乗っかっています。
買う時の価格は「今後の安心料」として納得できますが、売却する時はもう付き合いが終わる時。そこに高額なサービス料(安い下取り額)を払う意味は、正直ありません。
3. 「下取り自信あります」という言葉に隠された現実
私のアクセラスポーツの売却時、ディーラーの営業さんはまるで買取業者と同等か、それを上回る額を提示しているような勢いで「下取り価格、自信あります!」と言ってくれました。
普通なら「そんなに頑張ってくれてるなら……」と、その誠実そうな雰囲気にうっかり納得してしまうかもしれません。
でも、私はその感覚を振り切り、買取業者に査定を出しました。結果は案の定、下取りより「33万円」もプラス。
担当者がどれほど「いい人」であっても、価格に関しては決して鵜呑みにしてはいけません。皆さんも、ここだけは冷静に判断してください。
※私流の売却方法はこちら↓
4. 全員が幸せになる「三方よし」の結末
売却で得た33万円の利益。これを単に「得した」で終わらせるのはもったいない。
この浮いたお金、人生を豊かにするために使うべきです。
たとえば、ずっと乗りたかった車を選んだり、予算的に諦めていたオプションを、迷わず全乗せしたりする。
すると、ワクワクする高循環が生まれます。
あなた: 理想の車、欲しかった装備を全て実現できて、人生の満足度が上がる。
ディーラー: あなたが予算を上げたことで、33万円分高い車やオプションが売れ、売上が上がって喜ぶ。
これこそが、あなたも、そして実はディーラーさえも幸せになれる「逆転のカーライフ戦略」です。
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今回の「33万円得した話」のように、私が日々ゲーム感覚で実践している節約の成功談や失敗談、そして「なぜ節約を頑張るのか」という想いをこちらの自己紹介記事にまとめています。ぜひ併せて読んでみてください!
車の売却で33万円浮かすことができたら、
そのお金で何をしますか?
よかったらコメント欄で聞かせてください。
