伊勢旅 古市参宮街道資料館

御幸道路も御木本道路もない時代、古市らへんは大いに賑わったそうです。




もしよければ、外宮から内宮まで歩いて見てください。

一生に一度で良いから旅したい伊勢参り
費用や旅程から自身の代わりに代参など行われていたそうです。
このあたり、メッカやエルサレムを目指す運動に似てる部分もあるのかもしれません。
徳を積むためにも旅人にも優しかったようです。




また、画像右下では、明治24年神武天皇即位と書いてありますね。昭和15年で即位2600年とのことです。



小西家は安土桃山時代に堺で製薬の秘方を譲り受け、延宝4年(1676)に現在の場所に店を開き萬金丹を販売しました。
店舗兼主屋、内蔵は明治初期に江戸時代の姿を守らせて建てられたものです。
店舗兼主屋は2階建て切妻造桟瓦葺の建物で明治時代における「伊勢町屋」の姿を示す重要な建物です。
参考文献:『三重県近代和風建築総合調査報告』『伊勢の建築弐拾傑』『三重県薬業史』



御師制度に関する貴重な資料となってるそうです。



大道芸人的な感じだったようです。

大河ドラマべらぼうでも吉原遊郭が描かれておりますが、伊勢が当時三大遊郭の一角だったとご存知ですかね?渡鹿野島などは有名かもしれませんが。そんな古市伊勢参宮街道に興味を持たれましたら一度訪れてみてください。
