第三十五日(2025年12月14日 )東京〜水道橋 「いきなり東京編」
普段は山陰の田舎道で駅間徒歩をしているが、今回はいきなり振り幅大きく、東京の真ん中を歩いてきた。この日、11時開始の会議に出席するため日帰りで東京に行くことになり、朝早く着いたら1時間ちょっと歩けるではないかということで7時の便で鳥取空港から羽田へ。そこからモノレール〜JRで東京駅にやってきた。

丸の内南口にきて天井ドームを撮影

さて、とっとと行かなければ時間は限られている。
東京駅 9時16分発

けっこう強く雨が降っていて、あっという間に靴がずぶぬれ。



「ガード下とか通ったらなんとかなるんでしょ」と、ろくに地図も見ずに歩いていく。


横断歩道を渡って、左側の歩道を通って行くことにする。




神田駅 9時36分着

どんどん行こう。御茶ノ水方面へ




鈴木淡路守の屋敷があったことから淡路坂というらしい
御茶ノ水駅近くまで来たら、ジ・アンダーテイカーが入場してきそうな荘厳な鐘の音が聞こえてきた。これはニコライ堂の鐘かしら。せっかくだから寄っていくことにした。


その予鈴みたいなものかしら
東京駅の後にニコライ堂を見るとは、コンドル辰野金吾師弟作品ではないか。さて、駅へ。
御茶ノ水駅 9時55分着


神田川にでっかい足場が築かれている
聖橋を渡って文京区へ。

東京師範学校&女子師範学校をつくったとある
なるほど。なんで御茶ノ水にあるわけじゃないのにお茶の水女子大学なのかがわかった。

だんだん時間がなくなってきた。


時間はないが、せっかくなので東京ドームに寄っていく。


水道橋駅 10時29分着

この後、無事会議に間に合った。雨がひどかったのと、1時間ちょっとしかなかったのが残念。タイパ重視の世の中に一石を投じるための徒歩旅なのに、時間に追われてしまっては本来の意義も薄れてしまうというもの。
さて、いきなりお送りした東京編だが、来月再度水道橋駅にくる予定があるので、中央線をさらに西へ進んで行きたいと思う。え?水道橋に何をしにくるかって?それはまた、新年にお伝えしましょう。では、今日はこのへんで。徒歩旅ファンのみなさん、愛してまーす!
