お昼休みの40分で、ハーブサウナの「なか」をのぞいてみました|オンラインセミナー開催報告
こんにちは、Sekiu(セキウ)です。
先日、お昼休みの時間をつかった40分間のオンラインセミナーを開きました。
「お茶でも飲みながら、気軽にのぞいてみてください」。
そんなご案内で始めた、ゆるやかな会です。今日はその様子を少しだけレポートします。
そもそも、ハーブスチームサウナって?
セミナーの前半でお話ししたのは、ハーブスチームサウナがどんなものか、という基本のところです。
ひとことで言うと、熱と9種類のハーブの蒸気で体をあたためる温浴法です。ハーブの香りを乗せた蒸気を、呼吸からゆっくり取り入れていく。ここが、一般的なサウナといちばん違うところになります。
メイクをしたまま入れて、テントのなかでスマホを見てもいい。ヨガやストレッチをしながら過ごす方もいらっしゃいます。
「がんばって整える」というより、「好きな時間を過ごしているうちに、じんわりあたたまっている」。そんな距離感のサウナです。
「よもぎ蒸しと、何が違うの?」
セミナーでいちばん反応があったのが、よもぎ蒸しとの違いの話でした。
どちらが優れている、という話ではありません。そのうえで、ハーブスチームサウナならではのポイントをいくつかご紹介しました。
服を着たまま入れる:薄着のほうが蒸気に包まれやすいものの、着たままでも大丈夫です
生理中でも使える:服を脱がずに入れるので、期間中でも使いやすいという声をいただいています
軽い:スチーマーは約2kg。設置場所を変えたいときも、女性ひとりで持ち運べます
低めの温度:32〜38度の設計なので、高温のサウナが苦手な方もゆったり過ごせます
繰り返し使える:使ったあとのハーブは、香りや色が続くうちは再利用できます
「片付けが大変そう」というイメージも、実はそんなことはありません。使い終わったらテント内の水滴を拭いて、一晩あければコンパクトに畳めます。
「気持ちいい」を、数字でも確かめる
後半では、睡眠に関する研究のお話もしました。
夜型の生活をしている若い世代の方を対象に、「入らない日」「就寝の約12時間前に入る日」「就寝の約3時間前に入る日」の3つを比べる、という検証です。
その結果、就寝の約3時間前に使ったときに、寝つきや眠りに関する数値で良い傾向が見られました。あたたまった体温がそのあとゆるやかに下がっていくことが、自然な眠りにつながる可能性がある。そんなふうに考えられています。
SEKIUが大切にしているのは、「気持ちよかった」だけで終わらせないことです。その心地よさを、数字やデータとしても確かめていく。時間のかかる地道な取り組みですが、ここはこれからも丁寧に続けていきたいと思っています。
先日、千葉・幕張メッセで開かれた日本睡眠学会にも初めて出展しました。医療や研究の分野の方々にも関心を寄せていただけたことは、私たちにとって大きな励みになっています。(そのときの様子はこちらのレポートにまとめています)
ちょっと和んだ、ペットのはなし
セミナーのなかで、参加された方が思わずくすっとされていたのが、ペットと一緒に過ごしたときの観察のお話でした。
鼻や気道が短くて、いつも大きめのいびきをかいていたフレンチブルドッグ。一緒に過ごしているあいだ、いつもの「ゴー」ではなく、少しおだやかな「スー」という寝息に変わった様子が見られたそうです。
もちろん、9種類のハーブにアレルギーがないことを確かめたうえで、体調を見ながら、というのが前提です。それでも、こういう小さな発見を持ち寄れるのは、開発をしている私たちにとってもうれしい時間でした。
おわりに
お昼休みという短い時間でしたが、画面の向こうでうなずいてくださる気配が伝わってきて、あたたかい40分になりました。
10月には、複数人で一緒に入れる新しいモデルのお披露目も控えています。SEKIUは、心地よさと確かさの両方を大切にしながら、これからもハーブサウナの可能性を広げていきます。
SEKIUのハーブサウナが気になった方は、SEKIU公式サイトはこちらからご覧いただけます。
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