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私の剣道(剣士)時代

私は小学校5年生から中学校3年生まで日本の伝統文化の武道の1つである剣道をしていました。いわゆる剣士でした。小学校5年生から6年生まで富山県では強豪と言われていた凌雲館村雲道場に所属していました。中学校1年生から3年生まで学校の剣道部に所属していました。中学校3年生で女子剣道部の副部長も務めました。剣道は剣道連盟の認定の級を取得し現在二級です。趣味のところに書いてなかったのは、現在において現役を引退してしまったからです。中学校時代は体調が悪い日が多く、精神的にバランスを崩していたために稽古にも時間制限があったりしました。薬の影響から長時間激しい運動ができなかったからです。試合においては主に先鋒、次鋒、中堅を務めました。部活動においては、稽古のメニューを考えたりしていました。剣道は、人間形成の道であると言われる通り、私は精神鍛錬を目的にしていました。この理念を地でいったのが私でした。剣道とは、試合に勝つことが目的ではなく、剣を通じて、試合の勝ち負けだけじゃなく、感謝や挨拶、相手への立ち振る舞いなど人間的に成長することこそが目的なスポーツなのです。いわゆる礼儀作法を身に付けるスポーツともいえます。私は剣道を習っていて良かったと思ったことが、後に発達障害がわかってしまいますが、剣道を通じて学んだことで社会性が大きく成長したことです。このことによって挨拶や感謝は、自分の中で当たり前のことになり、うまく立ち振る舞うことができるようになったと思います。剣道を習っていなかったら、ただ挨拶ができるだけの人、ただ感謝ができるだけの人、中身が空っぽの人になっていたかもしれません。だからこそなんで挨拶をするのかなんで感謝をするのかって言うことを知れたことが1番の学びでした。剣道では、稽古が始まる前お互いに礼をする。それから黙想と言う時間があります。黙想は心を落ち着ける時間です。心が落ち着いていないと相手に向き合うことができないからです。誠実に物事をこなすと言うことも剣道で学んだのです。相手を敬う心だったり、誠実さだったり、挨拶や感謝など、人生において大事なことが剣道で学べると思っています。剣道の他にも柔道、相撲道、空手道、居合道、弓道、茶道、華道、書道など道のつくものはたくさんありますがこれらは全て剣道と共通した日本人として大切にしたいことや、日本人の心など礼儀作法を学べるものになります。どれかに挑戦してみるのは、人生にとってとても有意義なものになると思います。特に書道は学校でも習字だったりとして習うことがあると思います。書道であると知った時はとても奥深いものであると学びました。剣道、柔道、書道、茶道や華道などは部活動にもあるところが多いと思います。比較的はじめやすいものになると思います。剣道は部活動で初心者として始める人も結構いるスポーツなのであまり身構えずやってみるのがいいかなと思います。経験者しかダメなんじゃないか道場に行っていないとダメなんじゃないかって思われがちですが、全然そんな事はありません。多くの部活動は初心者大歓迎です。中学校から楽しく剣道を始めて強くなった人を私は知っています。中学校から初心者ではじめて初段、そして2段を取得した人もいます。どこから始めても級や段を取ることはできます。外国の方からも、現代の武士(サムライ)として、剣道はとても人気なスポーツのようです。女性でも剣道で活躍されている方がたくさんいます。女性剣士・女流剣士と呼ばれていることが多いです。剣道では、級位者、教士、範士、師範など級位や段位によって階級があります。級位者以外は、道場の先生だったり剣道の段を持ってる人が呼ばれています。まぁ私は1番下です。だけど、学べる事はたくさんあります。階級ではなくて何を学ぶかが大事なのです。初段を取ったら、そのまま2段に行くってことじゃなくて、その分修行年数を重ねないといけないのです。3段に行くためには修行年数は2年間などがあります。私にとって、剣道とは曖昧なルールや複雑な人間関係がある社会の中で唯一教科書となってくれたものでした。とても奥深いスポーツなので、ぜひ興味のある方はチャレンジしてみてくださいね。
[剣道部(剣士)時代の写真]

剣士時代の私のイラスト


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