データ入力代行の副業をやってみてわかった、向き・不向きの話
こんにちは、今日もご覧いただきありがとう。かつみです。
「データ入力って、誰でもできる簡単な副業でしょ?」
わたしもそう思っていました。でも実際に手をつけてみると、思っていた以上にいろんな発見があって、やってみてよかった・やって気づけたことがたくさんあった。
今日はわたしが実際にデータ入力代行の副業に挑戦した体験をもとに、向いている人・向いていない人の特徴と、始める前に知っておきたかったことを包み隠さず書いていきます。
「データ入力の副業、気になってるけどどうなんだろう?」と迷っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
データ入力代行って、どんな仕事?
まず、データ入力代行のざっくりとした内容から。
仕事の内容としては主に以下のようなものがあります。
名刺・アンケートの手書き情報をエクセルやスプレッドシートに転記する
PDFや紙の書類に書かれた情報をデータ化する
ECサイトの商品情報を入力・更新する
リスト作成(企業名・電話番号・メールアドレスなど)
特別なスキルは不要で、「パソコンが使えてタイピングができれば大丈夫」という案件が多い。クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスで案件を探せて、初心者歓迎の仕事も多い。
一見、誰でも始められる副業の代表格に見えますよね。
実際にやってみてわかったこと
わたしが最初に受けたのは、アンケート用紙の回答をスプレッドシートに転記する作業。文字数にすると100件ほどで、「これなら1〜2時間でできそう」と思っていたのだけど...。
単調さが想像以上だった
同じ作業をひたすら繰り返す、というのは聞いていたつもりでした。でも実際に手を動かし始めると、30分くらいで集中力がブツっと切れる感覚が来た。
「もう終わった?」と思って確認したら、まだ20件しか入力できていない。思ったより時間がかかるし、目も疲れる。単調な作業を続ける体力って、意識したことがなかったけど、これが意外と人によって差があるんだと実感しました。
正確性へのプレッシャーが地味にきつい
データ入力は「速さ」より「正確さ」が命。ひとつのミスがそのまま納品物のミスになる。
確認・見直しの作業も含めると、思ったより時間がかかる。「これ、時給に換算したらいくらになるんだろう?」とふと計算してみると、最初の案件は時給換算で400円ちょっとだった。
正確さを保つための集中力と、それにかかる時間。これが初めての人にはわかりにくい部分だと思う。
慣れると少しずつ速くなる
ただ、ここは伝えておきたいのだけど、2〜3件経験すると確実に速くなる。入力のリズムがつかめてくるし、よく出てくる単語や形式に慣れてきて、確認作業も効率化できてくる。
続けるか迷ったとき、「まずは数件やってみてから判断する」というのが大事だと思う理由はここにあります。
向いている人の特徴
体験を通じて感じた「データ入力が合う人」の特徴を整理すると、こんな感じです。
コツコツ型で、作業自体が苦にならない人
「単純作業が嫌いじゃない」「黙々と手を動かすのが好き」というタイプの人は、データ入力との相性がとてもいいと思う。作業に没入できる人は、むしろ心地よさを感じる仕事かもしれない。
隙間時間を使いたい人
1件あたり30分〜1時間でできる案件も多いから、「子どもが昼寝している間」「通勤前のちょっとした時間」を活かしたい人にはぴったり。まとまった時間が取れなくても始めやすいのが強みです。
タイピングがある程度得意な人
速いほどいいけど、プロレベルである必要はない。「文字を打つことに苦手意識がない」くらいで十分。ただ、タイピングが極端に遅いと時給換算がきつくなるのも事実。
ミスに気づける几帳面な人
「見直しが好き」「確認作業が苦じゃない」という人は、正確さが求められるデータ入力で強みを発揮できます。

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