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【小学生でもわかる!会計】決算って何?

ここでは、小学生にもわかるような噛み砕いた会計解説をシリーズ化して書いていきたいと思います。
テーマは、ニュースでよく聞く用語から始めたいと思います。

前回の記事↓


前回までのお話:

りんごジュース屋さんで考えてみよう

  • 売上:リンゴジュース屋さんがお客さんにリンゴジュースを売ってもらったお金

  • 原価:リンゴジュースを作るのに使ったお金

  • 利益:「もらったお金」から「使ったお金」を引いて残ったお小遣い

👧<決算って何?

帰りましょの音楽がなったら、りんごジュース屋さんを閉めて、お家に帰るよ。
お家に帰る前に、今日どれくらいお小遣いをもらえたか数えることを
「決算」というんだ。
わかりやすくいうと、「おたから計算タイム」
今日一日、どれくらい 頑張ったかな?を確認する、まとめの時間なんだ。

学校でいうと 「つうちひょう(通知表)」
ゲームでいうと 「ステージクリア画面」みたいなものだよ。
「やったー!スコア100点!」って確認するのと 似ているね。

👦:おたから計算タイム? なにを するの?

🍎:まずは、今日 おきゃくさんから もらった お金を、お財布から ぜんぶ 出してみよう!
100えんだまや 10えんだまが いっぱいあるね。

これが、みんなが 知っている 「うりあげ(売上)」だね。

ここから、まずは リンゴやカップの代金(原価)を 引くよ。
それから、ミキサー代や お友達との約束のお金(固定原価)も 分ける。
さらに、みんなの お守り代(社会保険料)も 貯金箱に入れる。

そして、最後に のこった お金を 数えるんだ。
それが、キミの 本当のごほうび、「りえき(利益)」だね!

👦:利益を 数えて、どうするの?

🍎:明日、もっと いいお店にするために かんがえるんだよ。

「利益が たくさん出たから、明日は もっと甘いリンゴを 買ってみようかな?」
「利益が 少なかったから、カップを 少し安いものに しようかな?」
「お店を 大きくして、もっと たくさんの人に ジュースを 飲んでもらおうかな?」

こうやって、「明日を もっとワクワクさせる」ために、
今日の結果を 確認するのが 「決算」なんだよ。

おまけ

日本の会社は、学校と同じで、4月から3月を一年とする会社が多いよ。
3月を決算の月にする会社は、明日、3月31日が終わってから、「決算」に取り掛かるよ。

何月から何月を一年とするかは、社長が決めていいんだ。
でも中国のように、12月を決算の月にするように国が決めているところもあるんだ。

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