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【小学生でもわかる!会計】売上・原価・利益って何?

これからは定期的に、小学生にもわかるような噛み砕いた会計解説をシリーズ化して書いていきたいと思います(今年の目標の一つ!)。
テーマは、ニュースでよく聞く用語から始めていきます。

<このシリーズで達成したいこと>

  • 深い理解

  • 具体例に変換する練習

  • ついでに子供に聞かれたらこう答えよう、の型を作る


👦<売上って何?

りんごジュース屋さんで考えてみよう🍎

君は、りんごジュースを1杯100円でお客さんに売っているよ。
お客さんが一人来て、1つ買ってくれたね。
100円玉を1枚もらったよ。
この、もらった100円が「売上」だよ!

👦<この100円は全部僕のお小遣い?

ううん、残念だけどちがうんだ。
このおいしいリンゴジュース🍎を作るためには、お金がかかっているよ。

例えば…

  • おいしいリンゴ

  • ジュースを美味しくするための砂糖

  • ジュースを入れるカップ

リンゴジュースを作るために使ったお金のことを「原価」というんだ。

もし、りんごやカップを集めるのに80円使ったとすると、
売上(100円)から原価(80円)を引かなきゃいけない。

100-80=20

残った20円が「利益」、つまり本当のお小遣いだよ!
頑張った君のご褒美だね!

おまけ:固定原価(固定費)

さっきお話ししたのは、りんごジュース1杯を作るたびに使うお金だったね。
でも、りんごジュース屋さんを始めるためには、
他にも準備が必要だよ。

例えば、

  • リンゴジュースを作るミキサー(備品)

  • リンゴジュース屋さんのお店を出させてくれるお家に払う場所代(賃料)

  • リンゴジュース屋さんを手伝ってくれるお友達へのお礼(人件費)

これらは、りんごジュースが1杯しか売れなくても、100杯売れても、
かかるお金は同じなんだ。
これを「固定原価」(固定費)というよ。

👦<お友達にあげるお礼も固定原価?

そうだよ!いいところに気が付いたね。
たとえば、お友達にこうお願いしたとするよ。
「夕方の”帰りましょの音楽”がなるまで手伝ってくれたら、500円あげるね!」

この約束だと、

  • ジュースが1杯も売れなかったとき⇒お礼は500円

  • 100杯も売れて大忙しの時⇒お礼は500円

売れた数が変わっても、お友達にあげるお金は「500円」のままだね。
これも「固定」(うごかない)原価なんだ。

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