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Claude・Gemini・ChatGPT|どのAIにするか振り返ってみた

皆さんこんにちは。
建築構造士のゴン太です。

先週は夏季休暇でした。
皆さんはどんな夏休みを過ごされましたか?

自分はというと、
どこかに出かけるわけでもなく、
比較的のんびりと
自分のペースですごしていました。

のんびりとなにをしてたかというと、
ずっとAIと向き合っていました(笑)。

実はここのところ仕事が立て込んでいて、
AIの動向チェックや
使い方のアップデートが
完全に止まっていました。

せっかくのまとまった休みだったので、
AIと向き合いつつ
腰を据えて振り返ってみることにしました。

Claude・Gemini・ChatGPTの題の通り、
どのAIに課金しようか迷っている方、
参考にして下さい。


◆ 契約の棚卸しをしてみた

今、自分は個人契約で、
「Claude Pro」と「Google AI Pro」
の2つを契約しています。

今回の休暇では、
この2つの契約が今のままで良いのか、
使っているのに気づいていない機能はないか、
逆に使っていない機能に
無駄なお金を払っていないか、
しっかり棚卸ししてみました。


◆ Claudeで「初期段階の基礎工法の選定」をできるように

休暇中のAI作業は、
正直ほとんどClaudeに費やしてしまいました。

前からやりたかった仕事関連で、
AIを駆使した作業効率化。

構造設計の初期段階で悩む
「初期段階の基礎工法の選定」
についてです。

作業方法としては、
Claudeの「プロジェクト」機能
を使って、

Claudeと相談しながら、
参考事例を基にナレッジベースを
作れないか試してみたことでした。

過去の事例を整理し、
過去の案件で
初期段階の基礎工法選定を再現させて、
検証する。

さらに実施設計でまとめた構造図書を、
読み込ませて、
検証結果と答え合わせをします。

判断のポイントや、
各基礎工法の要点を「ナレッジ」として
情報をまとめておけば、

新規のプロジェクト時に
「近隣ボーリング」「敷地・建物条件」「ナレッジ」
の3つを読み込ませて検証すれば、
ある程度の想定ができるという発想です。

これがまんまとハマってしまい、
DriveやNotionのデータを
プロジェクトに連携させて、
出力もそちらに反映させる、
というところまで検証を進めました。

おかげで想像していた以上に
実務で使えそうな仕組みが
出来上がった手応えがあります。

はやく、
新しいプロジェクトがこないか
待ち遠しいです。

但し、
ナレッジの精度を上げるには、
色々なタイプの条件、
敷地条件・道路条件・地盤条件・建物規模・既存建物の有無など、

様々な種類で経験させることで向上するので、
出来るだけ物件数を増やして対応するのが、
今後の課題です。

その他、杭の工法や、地盤改良の工法なども、
更新していくとより精度が上がりそうです。

土日にやることが増えてしまいました(笑)

また、今回の作業で、
DriveやNotionとの連携が思っていたより
スムーズにできることが分かったのも、
大きな収穫でした。

結局、夏季休暇のほとんどを、
この作業に費やしてしまいましたが、
こんなことまでできるのかと、
楽しみながらAIと戯れたので、
全然苦になってません。

むしろ、
有意義な休暇だったなと。
昭和の人間ですね。
仕事しすぎです。


◆ 「Claude Code」と「Cowork」

Claudeの作業関連では、

「Claude Code」
は引き続き、アプリ作成業務。

以前作った、
構造計算で効率化するためのアプリに対して、
さらにアプリの理解度の精度を
上げる作業をしながら活用しています。

また、今回初めて使ったのが
「Cowork」
AIエージェントっていうやつですね。

簡単な作業として、
週次の情報収集を自動でやってくれる機能も
試してみました。

まだ使いこなせているとは言えませんが、
毎週決まった情報が
勝手に集まってくる感覚は、
なかなか便利そうです。

これも「プロジェクト」で作業して、
「コンテキスト」に情報を貯めているので、
そのうちNotionに情報を
まとめて集約した方が、
使い勝手がよくなるかもしれません。

と言うことで、

自分の中で、
「Claude」
は絶対に必要なAIです。

相変わらずの問題は、
セキュリティ上、
会社で使えないという点。

全て家での作業なので、
そこがネックではありますが、
それでも、絶対に必要です。


◆ Geminiは解約を迷ったけど継続

一方のGeminiは、
正直に言うと今回一度は解約も検討しました。

実は、
UQモバイル経由で申し込みをすると、
キャンペーン中は安く加入できていたのですが、
来年からキャンペーンが終了になるので、
少し高くなるとの話があったからです。

ただ、
Google AI Pro契約の内容や、
自分が使っている機能を見直してみると

やはり、
「GeminiとGoogle Workspaceの直接連携」
GmailをGeminiが要約してくれたり、
メールの予定を自動でカレンダー
に入れてくれたりする便利機能に、
自分がすっかり慣れてしまっていることに
気づきました。
これ、なくなるとちょっと不便になるなと。

そのうえ、
「Google Driveの5TBのストレージ」
も以外に効いてます。
データを気にせず置ける環境。

それと
「YouTube Premium Lite」
の特典は意外と大きい。
通常だと、月額780円かかるのが含まれる。
意外と割安に感じてきます。

全部ではありませんが、
「広告なし視聴」
「バックグラウンド / オフライン再生」
ができれば十分です。

後は、
「画像生成・動画生成」
ですね。

これは、Claudeにはできない機能なので、
使用回数をあまり気にせずできるのは大きい。
noteのサムネイルとか。

忘れちゃいけないのは
「NotebookLM in Pro」「Deep Research」
もよく使う。

これも、使用回数などを
あまり気にせずできるのは大きいです。

と言うことで、なんだかんだ言って
めちゃめちゃ使ってました。
辞められません。

結局、
「Google AI Pro」
も継続決定。

ただ、
まだまだ使いこなせていない機能も
ありそうなので、
そこは引き続き調べて使いこなしたいですね。


該当する人だけですが、お得情報です。
先に話した、
KDDI経由で申し込んだ場合の料金は、
auでもUQ mobileでも同一で
少し安くなるので、お勧めです。

Google経由で申し込むと
2,900円/月
KDDI経由で申し込むと
2,420円/月
(Ponta還元後だと(実質1,980円/月))

でちょっと安くなります。


◆ Claudeは年間契約に切り替え

Claudeについては、
もう自分にとって
「絶対に必要なAI」
という位置づけになっています。

これまでは月額契約でしたが、
今回思い切って年間契約に切り替えました。
少しでもお得に使い続けたいですからね。

面白いのが、
Claudeからでも実はGmailやカレンダー、
Driveとの連携ができるという点です。

最初は
「Google系の作業はGemini、開発や構造の検証作業はClaude」
ときっちり住み分けるつもりでした。

色々ためしてみたら、
実際にはClaude側からも
Google系サービスに簡単に手が届く。

この2つ、
意外と相性がいいのかもしれません。


◆ ChatGPTはまだ様子見

ちなみにChatGPTは無料版しか使ったことしかありません。

有料版に手を出したらまた違う景色が見えるのかもしれません。

ただ、正直なところ、
今の自分がClaudeとGeminiの両方必要となっているので、
置き換えて変えるとればClaudeとの乗り換えることになると思いますが、相当なメリットがないと動かなそうだな、というのが率直な感想です。

試してはみたいけど、お金と時間がないので
今の所は様子見で。

参考にならなくてすみません。


◆ 3社の連携機能、比較してみた

せっかくなので、
Claude・Gemini・ChatGPTの3社について、
自分が使う機能をメインに
連携機能を簡単に比較した表も置いておきます。

出来ることとできない事がありますね

料金はどこもほぼ横並びですね。

差がつくのは、

Notionが絡む自動化ならClaude。

画像・動画生成やGoogle系サービスとの一体感ならGemini、
というところ。

だからこそ「1つに絞る」より「役割で使い分ける」のが、今の自分には合っているんだと思います。

自分的には、Notionが好きなので
Notionとの連携があって、
Notionで色々対応できるのは大きいです。


◆ まとめ

というわけで

今回の夏季休暇の結論としては、
「Claude」と「Gemini」
の2本柱は今後も継続。

それぞれ得意分野が違うので、
一つに絞るというより
「役割で使い分ける」
方が、
自分には合っています。

当分は、
この2本立てで行きそうな感じなので、
出来る限り、
使いこなしていきたいと思います。

やはり、
自分が必要とすることが得意とするAIを選ぶのが正解だと思うので、

「みんな違ってそれでいい」

ですね。

自分は、AIの課金をし始めたのが
確か今年初めぐらいだったかと思います。

まだ、
1年も経っていませんが
少しずつですが、
AIが身近な存在となり、
AIを使えるようになってきたと感じてます。

今回の記事、
少しは、皆さんの参考になったでしょうか?
AIをこれからはじめたい方など、
AI導入の参考になればと思います。

またまた長文になってしまいました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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