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「うつ病のご家族へのメッセージ」― 家族の小さな変化に気づいたあなたへ ―

心のSOSに、家族だから気づけることがあります。

今日も、この場所に来てくださってありがとうございます。

改めまして麗香さゆり(さゆちゃん)です。
今回も、この場所に来てくださりありがとうございます🌸
はじめましてのみなさま
どうぞよろしくお願いします。

私はこれまで、心のことで悩んでいる方や、ご家族のご相談に携わってきました。

そして、家族がうつ状態になってしまったとき、

「どうしたらいいんだろう」
「何をしてあげたらいいんだろう」
「病院に連れて行ったほうがいいのかな?」

そんなふうに悩まれるご家族を
心理カウンセラー、
福祉の専門家としても
たくさん見てきました。

でも、今日はその
「もっと前」のお話です。

まだメンタルクリニックにも
行っていない。

まだ「うつ病」
と診断されたわけでもない。

だけど、

「あれ?なんか、いつもと違う……」

家族だからこそ、そんな小さな違和感に気づくことがあります。

今回は、そんなご家族に向けて
メッセージを
お届けさせていただきます🌸

目次

1.「病院に行くほどなのかな?」と思ったとき
2.家族だから気づける「いつもと違う」
3.こんな変化が続いていませんか?
4.「頑張って」より先に、してほしいこと
5.病院へ行く?行かない?迷ったとき
6.本人が「病院なんて行きたくない」と言ったら
7.家族だけで抱え込まないで
8.いちばん大切なのは「早く治す」より「ひとりにしない」こと

1.「病院に行くほどなのかな?」と思ったとき

家族の様子がいつもと違う。

でも、

「誰だって疲れることはあるよね」

「仕事が大変なだけかもしれない」

「学校に行きたくない時くらいあるよね」

そう思ってしまいますよね。

もちろん、それはその通りです。

元気がない日もあります。

仕事に行きたくない日もあります。

学校に行きたくない日だってあります。

だから、ひとつの変化だけを見て、

「この子はうつ病だ」
「この人は、うつ病かな」

と決めつける必要はありません。

大切なのは、

「その人にとって、いつもの状態と比べてどうなのか」

ということです。

2.家族だから気づける「いつもと違う」

たとえば、今までなら普通に話していた人が、あまり話さなくなった。

笑うことが減った。

好きだったことをしなくなった。

休日でも部屋から出てこなくなった。

「仕事に行きたくない」

「学校に行きたくない」

という言葉が増えた。

朝になると、体が重そう。

眠れていないように見える。

食欲がなくなったり、逆に食べる量が増えたりする。

以前なら気にしなかったことを、ひどく気にするようになった。

イライラすることが増えた。

何を聞いても、

「わからない」

「別に」

「なんでもいい」

と答えることが増えた。

そして何より、

「その人らしさ」が少しずつ消えているように感じる。

私は、ここを大切にしてほしいと思っています。

3.こんな変化が続いていませんか?

心の不調は、必ずしも

「私はつらいです」

という形で出てくるとは限りません。

むしろ本人も、

「自分がどうなっているのかわからない」

ことがあります。

だから家族が、

「最近、何か変わったな」

と感じることは、とても大切な気づきです。

たとえば、

・以前より口数が減った
・笑顔が減った
・好きなことに興味を示さなくなった
・仕事や学校の話になると表情が変わる
・朝になると特につらそう
・眠れない、または眠りすぎる
・食欲が変わった
・疲れている様子が続いている
・身の回りのことができなくなってきた
・「もう嫌だ」「消えたい」などの言葉が出てくる

こうした変化がいくつも
重なっていたり
長く続いていたりするなら

「気のせいかな」

だけで終わらせず
少し立ち止まってみてください。

ただし、これらはうつ病だけに見られる症状ではないんですよね。

身体の病気や睡眠の問題
強いストレスなど
さまざまな原因でも起こります。

だからこそ、

家族が病名をつけなくてそっと見守っってみてくださいね。

「診断する」のではなく、

「いつもと違うことに気づく」

それだけで十分なんです。

4.「頑張って」より先に、してほしいこと

家族としては、

「頑張って仕事に行ってほしい」

「学校には行ったほうがいいよ」

「そんなに考え込まなくてもいいよ」

と言いたくなることもあります。

心配だからですよね。
すごく、わかります。

何とかしてあげたいからですよね。

でも、本人がすでに心のエネルギーを使い果たしかけているとき、

「頑張って」

という言葉が、本人には

「もっと頑張らなきゃいけない」

と聞こえてしまうことがあります。

そんなときは、解決しようとする前に、

「最近、ちょっとつらそうに見えるけど、大丈夫?」

「何かあった?」

「話したくなかったら話さなくてもいいからね」

「何かあったらいつでも話してね」

そんなふうに、

安心して話せる場所を作ってあげること。

それだけでも
とても大きな意味があるんですよね。

5.病院へ行く?行かない?迷ったとき

ここも、ご家族がとても迷うところですよね。

「メンタルクリニックに連れて行ったほうがいい?」

でも、

「本人が嫌がっているのに連れて行っていいの?」

と。
本人が、
「私は、そんなんじゃない!」
と、自分自身を
認めたくない気持ちも
ある可能性もありますよね。

まず、

家族だけで「うつ病だ」と判断して、無理に連れて行く必要はないですよ。

本人の状態や意思を尊重しながら、

「最近ちょっとつらそうだから、一度専門の先生に相談してみない?」

「病気かどうかを決めてもらうというより、今の状態を相談してみようか」

という伝え方のほうが、本人も受け入れやすい場合があります。

そして、心の不調が続いている、生活に大きな支障が出ている、本人がかなり苦しんでいるという場合には、医療機関への相談を考えてみてください。

本人が受診を迷っている場合でも、まずは家族が医療機関や地域の相談窓口などに相談して、

「家族としてどう対応したらいいですか?」

と聞くこともできます。

「本人を病院へ連れて行く」だけが、家族にできることではありません。

家族が先に相談する。

それも大切な一歩です。

6.本人が「病院なんて行きたくない」と言ったら

ありますよね。

「病院なんて行かない」

「自分は病気じゃない」

「放っておいて」

そう言われることもあります。

そんなとき、

「あなたのために言ってるの!」

と、説得を続けたくなるかもしれません。

でも、本人からすると、

「自分のことを否定された」

「病気だと決めつけられた」

と感じてしまうこともあります。

だから、一度引いてみることも大切です。

「わかったよ」

「今すぐじゃなくてもいいよ」

「でも、つらくなったらいつでも言ってね」

と伝えておくと良いですね。

そして、様子を見ながら必要なときには、家族から専門家へ相談する。

「病院に行かせること」だけを目標にしない。

まずは、

本人が安心できる状態を作ること。

そこから始めてもいいんです。

7.家族だけで抱え込まないで

家族に元気がないと、

「私が何とかしなきゃ」

と思ってしまいます。

でもね。

家族だからといって、

全部背負わなくていいんです。

本人の心の状態を家族だけで判断するのも難しい。

家族だけで治そうとする必要もありません。

「どう接したらいいかわからない」

「病院へ行ったほうがいいのかわからない」

「本人にどう声をかけたらいいかわからない」

そう思ったら、

家族自身が相談していいんです。

医療機関や地域の相談窓口など
専門家に相談してくださいね。

そして、もし本人から

「死にたい」

「消えたい」

「自分を傷つけたい」

など、命に関わる言葉が出ている場合は、

「様子を見よう」

だけで済ませず、早急に専門機関や医療機関へ相談してください。

緊急性が高い場合は、ためらわず救急などの緊急支援につないでください。

8.いちばん大切なのは「早く治す」より「ひとりにしない」こと

家族が変わってしまったように見えると、

「早く元気になってほしい」

と思います。

それは当然です。

でも、心が疲れている人にとって、

「早く元気になって」

という言葉がプレッシャーになることもあります。

だから私は、

「早く元に戻す」ことより、
「ひとりで抱えなくていい」と伝えること。

そこを大切にしてほしいと思っています。

「何があったの?」

と答えを急がなくてもいい。

「どうしたらいい?」

と解決を急がなくてもいい。

ただ、

「最近ちょっとつらそうだね」

「話したくなったら話してね」

「あなたの味方だからね」

そんな言葉を置いておく。

それだけでもいいんです。

家族だからこそ気づける、小さなSOS

本人は、自分でも気づいていないかもしれません。

「なんとなく元気が出ない」

「仕事に行きたくない」

「学校に行きたくない」

「何もしたくない」

そんな小さな違和感の中に、心のSOSが隠れていることがあります。

もちろん、すべてが心の病気とは限りません。

だからこそ、

決めつけない。
責めない。
急かさない。
でも、見過ごさない。

この4つを、家族の心の片隅に置いておいてほしいと思います。

そして、

「あれ?いつもと違うな」

そう感じたあなたへ。

その「なんとなく」を、大切にしてください。

家族の変化に気づくことは、

「病気を見つけること」ではありません。

その人の心に、そっと目を向けることです。

もしかしたら本人は、

「助けて」

と言う力さえ残っていないのかもしれません。

だからこそ、

「どうしたの?」

と問い詰めるのではなく、

「何かあったら、ここにいるよ」

と伝えてあげてください。

そして、ご家族自身もひとりにならないでくださいね🌸

この記事を読んでくださったあなたが、

「そういえば、最近ちょっと様子が違うかもしれない」

と感じたなら、

まずは今日、いつもより少しだけ、その人の顔を見てみてください。

そして、無理に何かを聞き出さなくてもいい。

一緒にご飯を食べる。

お茶を飲む。

少し話をする。

何も話さず、そばにいる。

そんな小さなことからでもいいんです。

心は、目には見えません。

だからこそ、

小さな変化に気づいてあげること。

それが、その人の心を守る最初の一歩になることがあります🌸

もし、誰かに話を聴いてほしいと思ったら

もし、今つらい気持ちを抱えている方や、

「家族の様子が、なんだかいつもと違う……」

「これって、病院に相談したほうがいいのかな?」

「本人にどう声をかけたらいいのかわからない……」

そんなふうに悩んでいるご家族がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽にLINEのリンクからメッセージをください🌸

「ちょっと話を聞いてほしい」

そんな気持ちだけでも大丈夫です。

何から話したらいいのかわからなくても大丈夫。

今どんなことが起きているのか、
何が心配なのか、
うまく言葉にできなくても大丈夫です。

まずは、あなたのお話をゆっくり聞かせてください。

最初のお話をお聞きすることは、無料です🌸

「こんなことで相談していいのかな?」

なんて思わなくても大丈夫ですよ。

どんな小さなことでも、
今のあなたが心配していることを聞かせてください。

お話を聞かせていただきながら、
今の状況を一緒に整理していきましょう。

私はこれまで、カウンセラーとして心の悩みを抱えている方や、精神的な支援が必要な方、そのご家族などのサポートに携わってきました。

その経験をもとに、

「今、何をしたらいいんだろう?」

「病院に相談したほうがいいのかな?」

「家族として、どう接したらいいんだろう?」

そんなことも、一緒に考えていきます🌸

そして、もしお話をしていく中で、

「もう少しじっくり話を聞いてほしい」

「継続して相談しながら、一緒に考えていきたい」

と思われた場合には、
その先の専門的な個別サポートもご用意しています。

こちらは有料でのご相談になりますが、
必要な場合には、内容や料金について事前にきちんとお伝えします。

もちろん、

「まずは話を聞いてもらえたら、それで大丈夫」

ということでも大丈夫です🌷

無理に何かをおすすめすることはありません。

必要だと思ったときに、
必要な分だけ。

あなた自身が「もう少し話してみたい」と思ったときに、
その先を選んでいただければ大丈夫です。

まずは、

「ちょっと聞いてほしい」

それだけで大丈夫です。

一人で抱え込んでしまう前に、
誰かに話してみる。

それだけでも、心の中が少し整理されることがあります。

あなたとご家族の心が、
少しでも軽くなりますように🌸

焦らなくて大丈夫。

一緒に考えていきましょう。

今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました🌸

もしこの記事が、
「誰かに届いてほしいな」と思う内容でしたら、
スキやフォローで応援していただけたら、とても嬉しいです💕

いただいたひとつひとつの反応が、私にとって大きな励みになっています。

心が少し軽くなって、
また明日を迎えられる人が増えますように🌸

みんなで、自分らしい人生の花を咲かせていきましょう🌹

ありがとうございました🌸
麗香さゆり(さゆちゃん)
心デザイナー・書道家
人生花咲く🌹夢実現サロン

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