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不安を煽られるものを、遮断する

時々、知人の家にお邪魔する。
大体同じ時間に訪ねるので、いつも同じテレビ番組がついている。
たまたまなのか前回もその前も、全く同じテーマの取材が放送されていた。
誰もが気になるであろうテーマなのだけれど「こうすれば良いですよ!」という解決系のオチはない。

「〇〇についてどう思いますか?」
「今現在、〇〇の問題で困っていることはありますか?」
という質問に対する街頭インタビューだけでなく、かなりプライベートなことに対する取材もある。

困っている。
苦しんでいる。
みんな、しんどい思いをしている。
そういう答えが延々と流れ続ける。

しかし、解決方法は提示されない。
こうすればちょっと良くなるとか、どうすれば防げるかとか、ちょっとでもマシにするためにはどうすれば良いとか、そういうアドバイスもない。
不安を煽られるような流れで終了するので、毎度もやーっとした気持ちで終了する。

心がざわつく、揺さぶられる

初めてその番組を見たときは、不安で不安で仕方がなくなった。

しかし2回目には「不安を煽られているなぁ、意図的にこころをザワザワさせるような演出にしているんだろうなぁ」と思うようになった。
同じようなものを見せられて、ちょっと嫌気がさしたのだと思う。
心底嫌な気持ちになった。

このnoteにも、万事解決系のオチを作ることはできません。
ただ、不必要に不安を掻き立てられるものは意図的に遮断し、自衛しなければならないのではないか、と思っています。

メンバーシップ・ファンタスティックお茶会では、感情や違和感を言語化して整理しながら、答えを見つけるための視点をお届けしています。
どうぞお気軽にご参加ください🍰☕️

今回は、不安に対する自衛についての話です。

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