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3rd_25_里山でワーケーション——幸田が提供する「頭が整う時間」。【幸田町発 里山ウェルビーイング】

場所を問わず働けるようになった時代に、「どこで働くか」はクオリティ・オブ・ライフに直結する問いになっている。幸田はその答えの一つを持っている。

古民館Ogiという拠点。
荻地区の古民館Ogiは農家建築をリノベーションしたワークスペースだ。太い梁と土壁の気配を残しながら、Wi-Fiと電源を備えている。縁側の向こうには緑の山。午前中は光が柔らかく差し込み、集中するのに余分な力がいらない——都心のコワーキングスペースと何が違うかといえば、帰りたくなくなる点が違う。

昼休みは遠望峰林道へ。
遠望峰林道ウォーキングコースは、展望台から貴船宮・不動ヶ瀧・天空の宿「天の丸」へと続くルートだ。年間2万人が訪れるこの道を昼休みに30分歩くことで、午後の集中力が明らかに変わる——という声をよく聞く。森林浴の科学的効果(コルチゾール低下・NK細胞活性化)が、ここでは日常の「昼休み」として体験できる。

monologueで、食から整える。
深溝地区の「monologue(モノローグ)」は、自然農法で育てた地元野菜と果実・自家製調味料を使う薬食レストランだ。「あなたの心と体をよくする料理」を提供するこの場所でランチをとることで、午後の仕事がより軽くなる感覚を持つ人が多い。食から整える——これが幸田式ワーケーションの仕上げだ。

幸田へのアクセス。
JR東海道本線「幸田駅」から名古屋まで約40分。国道23号名豊道路「幸田・桐山IC」「幸田須美IC」「幸田芦谷IC」——名古屋東部・岡崎・蒲郡からも快適にアクセスできる。週末1泊でも、日帰りでも、十分に幸田のワーケーション体験が成立する。


週末、幸田でワーケーションを試してみてほしい。
「場所が変わると、思考が変わる」を
体で確かめる機会がある。


幸田町里山ウェルビーイング
68歳 元幸田町職員/幸田町のしがきん