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3rd_27_「関わる人」になるための、6つの入口。【幸田町発 里山ウェルビーイング】

幸田の里山に興味を持ったとき、最初のハードルは「何から始めればいいかわからない」という感覚ではないだろうか。6つのパターンを提示してみる。

パターン1:まず訪れる(日帰り観光)。
道の駅「筆柿の里・幸田」でランチ→メタセコイア並木→遠望峰林道を少し歩く——この日帰りルートで、幸田の個性は十分に伝わる。季節を変えて2〜3回来ることで、「また来たい」という縁が生まれる。

パターン2:ワーケーション拠点として使う。
古民館Ogiを拠点に1泊〜数日のワーケーションを試みる。午前中に仕事、昼は遠望峰林道を歩き、夜はmonologueで食事——このサイクルが、都市にいるときとは違う思考を生み出す。まず一度試してみることが、二拠点生活への入口になる。

パターン3:里山整備ボランティアに参加する。
六栗西山森の道整備隊、坂崎の自然を守る会、おぎのさとを守る会——各地区に保全団体がある。定期的な活動に参加することで、地域の人々とつながりが生まれる。汗をかきながら里山が変わっていく体験は、他では得られないものだ。

パターン4・5:イベント参加/特産品定期購入。
里山体験イベント、monologueのマーケット、地域の祭りへの参加——単発から始めて、合う場所が見つかれば自然と縁が深まる。また幸田に来られなくても、筆柿などの地域特産品を定期購入することで「生産者と地域」とつながる関係人口の一員になれる。

パターン6:移住・二拠点を本格検討する。
パターン1〜5を経て幸田との縁が深まったとき、より本格的な関わりを検討する。幸田町シニア・シルバー世代サポートセンターでは、移住や就業機会についての相談も受け付けている。縁ができてから考えればいい。


あなたに合ったパターンから、幸田に来てほしい。
里山との縁は、動いた人だけに生まれる。


幸田町里山ウェルビーイング
68歳 元幸田町職員/幸田町のしがきん