プールに落とされて夏がほぼ終わった

オードリーANNのスペシャルウィークで西武園ゆうえんちへ。
息子氏が部活だ塾だと忙しそうにしていたので、熱海の花火大会以外では家族でゆうえんちやプールに出向くことはなかったため今年初、そして今年ラストプールとなった。

昨年も西武園ゆうえんちプールから生放送があった。
僕はなんだかよくわからない理由で若林君にプールに突き落とされた記憶がある。こんなこと言っちゃあれだが当たり前である。
わざわざプールサイドから生放送をしていて誰も落ちないなんてことはない。当たり前である。いつ、だれが、どんな理由で落とされるか、わからないのはそのくらいなもんで「落とされる」ことは(誰も名言はしないものの)ほぼ確定的くらいな気持ちで僕は西武園に自車で向かった。

愛車にはもちろん濡れた時用のタオル、着替えなどを詰め込む。
スマホなどプールに落ちて困るようなものは別でしまえるように小さめのバッグも持参。
スタッフ含めてここまでの準備はそれぞれ誰から何も言われることもなく準備していたことであろう。
誰も落とされないことはないが私自身が落とされない可能性は大いにある。
キャラ的にもここまで落としやすい人間を落とすことが当たり前になりすぎていた場合、落とさないという選択肢も生まれるだろう。
ただ、いつ落とされてもいいような準備はしておくべきだ。
そしてそれを誰に確認することもなく。野暮だからだ。

当日、西武園ゆうえんち駐車場に車を停めていつもよりやや大きめのバッグで待機室へ。当たり前だが落とすとも落とさぬとも名言されぬまま本番。
開始直前にスタッフさんから「サトミツさん、タオルは・・・」と声をかけられそうになるも無視をした。野暮だからだ。

終わってみると生放送開始直後に落とされることになる。
理由が「こいつが雨男だ」という予想もしないようなことで落とされた。しかもかなり早い時間に予期せぬことで落とされたため、驚きの声をあげてしまった。これだ、これでいいのだ。

放送の日はだいぶ寒い日でただのTシャツと短パンで来ていた僕は放送終わりまでずぶぬれで仕事をした。着替えを持ってきて本当によかった!

放送終わり、何が面白かった、何が笑った、だのみんなで話しながら着替える。とても夏だった。学生時代の夏のようだった。
少し塩素の匂いをまとって自車に乗り込み町田まで帰る。
ああ、夏が終わってしまった。そんな気になりながら夏の曲を聴きながら帰った。贅沢な仕事をさせてもらっているなあ。

1つだけ今でもわからなかったのは若林君が勝手に飛び込んでいった例のあれだ。あれはよくわからなかった。
ただ、よくわからないほどいい。よくわからないことがたくさん起こってほしい。その中でもずば抜けた意味のわからない行動だった。
本人も言っていたが確かに誰も笑ってなかった、これも夏だ。

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