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「倢も理想も、なくたっお倧䞈倫」

私は孊生時代、倢を目の敵にしお生きおいたした。

それは倢を持ったこずで笑われ、倢を捚おたこずで怒られたずいう「矛盟」を経隓したからなのですが、今では、倢を持っおいたす。

ただ、「皆も倢を持っおほしい」ずは、党く思いたせん。

思い぀かない時は思い぀かないものだから。

そしおそれが「悪い」なんおこず、埮塵も無いのだから。

今日のテヌマは「倢」に぀いお。

「倢が無くおもいいよ」っお蚀っおくれる人が欲しかった私が、そのこずに觊れおみようず思いたす。


倢を持っお笑われ、倢を捚おお怒られた経隓

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小孊生の頃、私は父の知り合いが集たる堎で「倢はなに」ず聞かれたこずがありたす。

なので「挫画家です」ず玠盎に䌝えたのですが、私の埌ろから䜕人もの倧人がクスクスず笑う声が聞こえたした。

「倢を持぀こずっお、恥ずかしい事なんだ」

そう感じた私は、倢を持぀こずを止めたんです。

それからずっず先の、高校3幎生の頃。

私は受隓に倱敗し、父の知り合いでカりンセラヌのような仕事をしおいる方の元を蚪れおいたした。

その人に「倢はなに」ず聞かれた私が「ありたせん」ず答えるず、「ダメじゃないか。倢を持っお、そこに向かっお進たなくおは」ず怒られたんです。

倧孊受隓に倱敗しおいたこず、過去に倢を持っお笑われたこず、色々な感情が湧いおきお、思わずその堎で号泣したした。


倢は「高玚ブランドのアクセサリヌ」のような存圚でした

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あの日から曎に月日は経ち、私はたた、倢を持っおいたす。

「持ちなさい」ず蚀われたから持ったわけでも、「持たなくちゃいけない」ず思ったわけでもありたせん。

ただ自然に「こうなりたい」「こうしたい」ず感じる倢を持぀ようになったんです。

幌いころの私、孊生時代の私にずっおの倢は、「持぀べきもの」「持぀こずが掚奚されおいるもの」でした。

自分の意思ずは関係なく、持っおいるこずが「玠晎らしい」ずいうむメヌゞだったんです。

でも、そんなの幻想だったなっお、今は思いたす。

本圓は倢っおもっず自由で、自然で、人によっおはあっおもなくおも倧䞈倫なものだず思うんです。

昔の私にずっおの倢はたるで「高玚ブランドのアクセサリヌ」みたいなものでしたが、今はたるで「雲」のような、「月明り」のような、ふわふわしおいるけど、はっきりず道しるべになっおくれる存圚になりたした。


「倢も理想も、なくたっお倧䞈倫」

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食べ物が無かったら困りたすが、倢や理想はそういうものじゃありたせん。

他の人が倢や理想を持っおいるず「いいなあ」「私も欲しいなあ」なんお思ったこずもありたしたが、それは私にずっお倢が「高玚ブランドのアクセサリヌ」のようなものだったから。

「すごい人」「キラキラ茝いおいる人」に芋られたかったんです。

「私、こんな倢を持っおいるんですよ」っお、自慢したかったんです。

か぀おの私は人ず自分を比べに比べお、劣っおいるず感じた郚分をどうにか補おう、盎そうず必死でした。

どうしおも皆ず同じになりたくお、だから倢さえも欲しがっおいたんです。

あの頃の私に、「倢はアクセサリヌじゃないよ」っお蚀っおあげたいなず思いたす。

「なくたっお困らないから、倧䞈倫だよ」っお。


倧切なのは「倢」よりも「いた」

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必死に倢をひねり出すこずよりも、必死になっお「皆ず同じ」になろうずするよりも、倧切なこず。

それは「いた」を倧切に過ごすこずだず思いたす。

「人生」ず聞くず壮倧に感じおしたうのですが、分解しおみおみるず「毎日」「24時間」「1時間」「1分」「1秒」 が繋がっおできおいる。

倢はただ圢になっおいなくお、い぀か消えおしたうかもしれない儚いものですが、「いた」ずいう時間は、い぀も傍にありたす。

そしお、どんどん過ぎおいっお、戻っおきたせん。

人生ずいう時間をどう䜿うかは、人によっお本圓に自由です。

自由に䜿っお良いのなら、私は、「楜しい」「面癜い」「幞せ」でいっぱいにしようず思っおいたす。

倢が無くおも、毎日を「楜しい」でいっぱいにするこずは出来たす。

この時間を「面癜く」するこずも出来たす。

今すぐに「幞せ」になるこずも、出来たす。


人生っおもっず、簡単なもの

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茝いおいる人が居るず、焊りたした。

「私は、あんな颚にはなれないのに 」っお。

今は、自分のこずだけ、自分が芋える範囲のこずだけしか芋ないようにしおいたす。

自分ず比べおしたいそうな人は芋たせんし、気持ちが焊るようなものを芋぀けたら、すぐに離れるようにしおいるんです。

焊っお䜕かしおも良いこずは無いっお、色々倱敗しお、孊びたした。

それよりも、思いきり自分のこずにだけ集䞭しお、自分がしたいず思ったこずを、ずにかくやりたいようにのびのび、自由にやらせおあげる。

そうしたら人生がずっおも自由で楜しくなっお、しかも、シンプルになっおいきたした。

䜕だか、私の䞭に居る奜奇心旺盛な「わたし」ずいう子䟛を、毎日奜き勝手遊ばせおいるようなむメヌゞです。


私の䞭に居る「わたし」を自由に遊ばせおあげる為に

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「わたし」ずいう子䟛を存分に遊ばせおあげるために、

① 比べない比べそうになったら、その察象ずなるものを遠ざけたりしお、芋ないようにする
② 他人の目を気にしない自分のこずにだけ集䞭する

ずいうこずを、い぀も培底しおやっおいたす。

私の䞭の「わたし」は子䟛のようなものなので、倧人の私が「ダメ」ず蚀ったら、萜ち蟌んで、遊ぶこずを止めおしたいたす。

それは「楜しい」「面癜い」などのワクワク感や、理由の無い盎感を゚ネルギヌに掻動しおいる私にずっおは、毎日のnoteの曎新を止めるずか、アクセサリヌの制䜜や、䜜家掻動コンサルタントずしおの掻動をやめるこずに繋がっおしたう。

私の䞭の「わたし」はい぀でも自由にさせおあげるこずが倧切で、たずえ倢が無くおも、それさえやっおいれば人生をうんず楜しく出来るず思っおいたす。

今日も私の䞭に居る「わたし」ず、ずっおも自由に遊ぶこずが出来たした。

今日の蚘事は、ここたで。

明日は、䜕をしお遊がうかな。


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