洗い物が減った台所習慣
気づけばシンクにコップが3つ。水筒が3つ。小皿が6枚。おまけに夫の特大ポットまで…。
やっと水回りがきれいになってひと休みできる数分後にこれ…。
たったこれだけなのに、なぜか「またこんなにある」とため息が出る日々。
洗い物が嫌だったわけではなくて、たぶん「無限に終わっていない感じ」が心を疲れさせていたのだと思います。
食事を作って、食べさせて、片付けて。
終わったと思ったら、おやつの時間。
また気づけばなぞのコップが増えている。
そんな毎日でした。
でも、少しずつ台所の習慣を変えたら、不思議と洗い物だけじゃなく、気持ちも軽くなりました。
今日は我が家で続いている「洗い物が減った台所習慣」を5つご紹介します。
① 一人一つのマイコップ
以前は、気づけば家族みんな何個もコップを使っていました。
少し飲んで置いて、また別のコップ。
その繰り返し。
今は朝、それぞれお気に入りのコップを決めています。
「今日はこのコップの日」
それだけで、夕方のシンクの景色が全然違いました。
② ワンプレート皿を味方にする
一人ずつ小皿に分けるより、ワンプレートで出す日を増やしました。
家族が自然とバランスよく栄養が摂れるようになりました。
減ったのは洗い物だけじゃなく、慌ただしさもでした。
③ 作るついでに洗う
お味噌汁を温めている間。
お湯が沸くまでの数分。
前はスマホを見ていた時間に、ボウルをひとつ洗うようにしました。
全部終わらせようと思わない。
ひとつだけ。
それくらいが、続きました。
④ 保存容器を揃える
冷蔵庫の中の容器の大きさや形がバラバラだと、地味にフタ探しが増えます。
同じ形にしただけで、重ねやすくなって、洗いやすくなって、しまいやすくなりました。
小さなことだけど、毎日だと大きい。
⑤ 発酵調味料を常備する
我が家では醤油麹や塩麹が冷蔵庫にいます。
忙しい日は、お肉にさっと和えるだけ。
野菜に少し加えるだけ。
味が決まりやすいので、調味料を何種類も出さなくなりました。
結果的に、使うスプーンもボウルも減りました。
発酵って、体だけじゃなくて、台所も少しラクにしてくれるのかもしれません。
洗い物が減ることは、ただ家事が減ることではなくて。
「まだ終わってない」という気持ちが少し減ること。
台所に立つ時間が、作業だけじゃなくなること。
毎日全部うまくいかなくても大丈夫。
今日ひとつだけ、取り入れてみるなら何にしますか?
私は今でも、一番助けられているのは「全部やろうとしない」ことです。
おかげで、完璧主義も神経質もなくなり、いろんなことが許せて、まぁいいか!な性格になりました^^

発酵教室
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