【1308球目】令和8年熊本地震について
=社長ラジオ【382球目】の内容です=
皆さんこんにちは。
日本の製造現場を元気にする、三陽工業の井上です。今日のテーマは「令和8年熊本地震」そんなテーマでお送りしていきたいと思います。
熊本で、再び大きな地震が起きました
7月28日火曜日の16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1、最大震度7、震源の深さ10キロという浅い場所での地震が発生しました。 「令和8年熊本地震」と命名されたこの地震により、今もなお多くの方々が不自由な生活を強いられています。 一日でも早く、日常が戻ってくるように、心からお祈り申し上げます。
十年前、そして三十一年前のこと
熊本では2016年にも大きな地震がありました。あの夜、私は森友工場を出て帰宅しようとしたところに電話が入り、地震の発生を知りました。熊本城が崩れ、高速道路が割れ——テレビの映像が今でも頭に残っています。
そして私たちが暮らすこの阪神エリアには、1995年1月17日の地震から31年が経ちます。 さらに遡ると、その前の大きな地震は1596年の慶長伏見地震(マグニチュード7.5前後)まで約400年さかのぼるそうです。
「大きな地震があったばかりだから、しばらくは来ないだろう」——それが正直な人間心理ではないでしょうか。私自身もそう思っていました。 ところが今回、熊本ではたった十年で再び最大震度7が起きた。地震の時間軸は、私たちの感覚よりはるかに読めないものだと、改めて思い知らされました。
九州は、私たちにとって縁深いエリアです
三陽工業には熊本営業所があり、毎年必ずレースで訪れるオートポリスもあります。九州エリアには複数の営業拠点・ものづくり事業所があり、多くのお客様とのつながりがあります。
地震発生直後から、社員の安否確認を進めるとともに、私たちとしてできることをすでにいくつか手を打っています。 被害の全容がまだ明らかになっていない部分もありますが、状況が見えてきた中で、しかるべき対応を継続してとっていくつもりです。
影響のない地域は、いつも通りに動くことが大切
2011年の震災のとき、被災地以外でも多くの場所で自粛ムードが広がりました。けれど、そこに本当の意味があったかというと、私は疑問に思っています。 影響のない地域は、今まで以上にいつも通りの生活を送ること。今自分たちにできることをやりきること。 それが結果として、被災地を支える力にもつながっていくと思います。
佐賀での七年間を思いながら
私は七年間、佐賀県に住んでいました。北部九州も今回かなり揺れたと聞いています。 九州というエリアは、佐賀を含めていろんな思い出がある場所であり、今も深く関わりのある場所です。
一日も早い復興と、一日も早く日常が取り戻せることを、心から願っています。
本日はこの辺で。
ご安全に!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!