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shigekumasaku
ワールドカップ2026観戦記5/104【アメリカ✖パラグアイ】即時奪回に長けたアメリカが難敵パラグアイを圧倒。ワンサイドゲームに
352のアメリカがミスマッチを活かして442のパラグアイを圧倒。4-1のスコア通りワンサイドゲームで、開催国のプライドを示した。
アメリカは横幅を有効に使い、終始両サイドで主導権を握った。内を締めるパラグアイに付き合わず、ストロングの左サイド、プリシッチで勝負。プファジーなポジションニングに苦しんだパラグアイははめきれなかった。アイデンティティのねちっこく、したたかな戦いを披露できず。アメリカに押され続けた。
アメリカの即時奪還は確かに機能したが、パラグアイはサイドチェンジや縦の深みを使いきれなかったことでプレスの餌食にされた。堅守が取り柄とはいえ、あれだけターンオーバーを繰り返されたら、さすがに堪えきれない。次戦までに武器を取り戻せるか。持ち味が失われたままでは、早々に大会を去ることになるだろう。これぞ、パラグアイ!狡猾さが見たい。
アメリカは磐石の試合運び。やりたいサッカーを体現した。不用意なカードだけがネガティブポイントで、ほぼ完璧な90分のマネジメントだった。前半で試合を決めたことで、後半エースのプリシッチを温存できたことは小さくない。隙がなくモロッコ同様に緩急をつけて戦える。強い。縦への速さも全チームの脅威だ。
思いのままに。続けます。今日も呼吸ができた。ありがとう!
