見出し画像

ワールドカップ2026観戦記40/104【カーボベルデ×サウジアラビア】カーボベルデの旅は続く。人口60万の小国が再びビッグサプライズ

初出場のカーボベルデは初戦でスペインから勝ち点1を奪う、ビッグサプライズを起こした。人口60万の小国が紡いだ夢物語。それはまだまだ終わらなかった。

「我々はここにいるべきチームだ」。カーボベルデを率いるブビスタ監督はそう語る。まさに言葉通りのパフォーマンスを披露した。

サウジアラビアからイニシアチブを握り続け、ラストワンプレーを逸機するも、クリーンシートで3つ目の引き分け。総勝ち点を3に伸ばし、グループステージ堂々の2位通過を果たした。

攻守のタスクが整理されているのが、彼らの最大の強みだ。守っては4₋5₋1でブロックを構築し、相手の攻撃を跳ね返した後は、自陣からスピード豊かにゴール前に迫る。さぼらずに走り続ける勤勉さも好感が持てる。

ペナルティエリア内でのクオリティが足りず、ゴール数こそ少ないがチャンスクリエイトはできている。初出場でノックアウトステージ進出の勢いで挑むのは、前回大会のチャンピオンであるアルゼンチン。

まだまだカーボベルデの旅が続くのか。王者が貫録を見せつけるのか。注目のカードのひとつであることは間違いない。

思いのままに。続けます。今日も呼吸ができた。ありがとう!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集